■慈愛(じあい)
V
- 効果:自身が生存中、強化が付与されている味方はダメージを受けるとターン中一度だけ回復する
説明:祝福を受け、味方を回復するスキル
- 詳細:パッシブ・回復(Lv10) / 依存部位・STなし / 前提:忌火Lv2&分霊Lv2(必要SP16)
習得:天寵シャマ(Master)
- 世界樹の迷宮5に登場するシャーマン(天寵を告げし巫子)の達人スキル。
- 自身生存中、強化が付与されている味方はダメージを受けるとターン中一度だけ回復。
- 強化をかけて生き残ってさえいれば習得者が特別な行動をしていなくても発動し、祈祷以外の強化でも対象になる。全体攻撃を受けても倒れなければ直後に回復するため、耐久力が足りていれば格段に崩されにくくなる
- 何でもいいから強化を掛けておくと、軽めのチェイスハーブの効果を一手も消費せずに毎ターン得られると考えると強い。
- まだ自分は序盤なんだけれど、過去作みたいに強化かけるとバーサクする魔物って出てくるのかな(怖
- 何処の敵かは調べればわかるから言わんが強化すればするほど威力が上がるスキルを使う敵なら…
- ★まで振ればあとは薬草学ソーマでド安定。全ての攻撃を数割カットしてくれるみたいなもんだ、強い…
- 自分は思ったより回復しないと思っちゃった。主に新1のオースティンのせい。まああれは戦闘中1回だけど。
- 自分的には福音と慰霊を合わせても保険程度に考えておいた方がいいかなという感じです…
- 福音+慰霊+慈愛+獣の癒し+チェイスハーブで、レベル50でも5層ボスの攻撃を悠々耐えられた
- 慰霊と同様、複数キャラで取得しても重複はしない。
- このスキルでシャーマンにメイン回復役やらせようと思ってたのに取得した頃にはもうLv70超えていたという…
- 前提が重いんだよな。一直線で慈愛とってSPスカスカ状態でやってると「あれ?鎮守弓持たせたハバでよくね…?」ってなる
- パッシブなのは強力なのだが・・・やはり前提が重すぎる。神域はこれ以上に重いんだけど、あっちは前提がそれほど腐らない(適中や脱兎はやや状況を選ぶが)一方で、こっちは特に3色祈祷が、PT編成によっては属性ダメージカット以外での使いどころを見失いがち。それらも含めて一番活用できるのは、やはり三途や属性チェインを中心に据えた、「属性付与した後に反撃上等で、あるいは反撃をもらう前に火力で押しつぶす」PTになってくるだろう。火力が高いので分霊との相性も良く、また連続攻撃に対しては割り込むように回復するので、三途中にうっかり事故ってしまっても多少は持ちこたえてくれる・・・かも。逆にバステや封じで相手を縛る戦法がメインだと、そもそも反撃をもらう機会が少ないのであまり恩恵を受けられない。
- WISに依存しないので、アースラン天寵とかだと慰霊は1で抑えてこっちを伸ばしてやるといいね。前提にある忌火もいい仕事をする
- 気合(きあい) 強化が付与されている味方は被ダメージ時、気合によってターン中一度だけ回復。 シャマ子「気合は世界を救うのじゃ!」
- 単体では微量の回復でも福音や慰霊などと合わせると馬鹿にならない。シャーマンにとって強力な乱舞からのツリーなので迅雷や三途と組んでいる場合は前提も軽く無駄になりにくいのも〇
- これが人気ランキングの上位に上がってるのを見るとこのサイトが慈愛に溢れてるみたいで微笑ましくなる
- V未プレイ勢にしてみれば「慈愛って何???」って感じだから気になって見に来ちゃうんだよな…自分もその1人
- まあ実際には慈愛と言うには少々使い難めのスキルなんだけどね… 勿論使いこなせば凄く優秀
最終更新:2021年10月21日 19:18