■カロート
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- 棺:近接壊、ATK+41、MAT+61、忌火 価格:2,730en
説明:神への供物など神聖な儀式にも使われているかぶせ蓋と脚がついた箱形の棺桶(素材:テングの長鼻×1)
- 装備可能クラス:ネクロ
- 世界樹の迷宮5で登場する武器。神への供物など神聖な儀式にも使われているかぶせ蓋と脚がついた箱形の棺桶。
- 装備していると「忌火」のスキルが使用可能。(※要・鍛冶強化)
- スキルは天寵を告げし巫子のパッシブスキルな歩行回復。MATが必要な攻撃すらしないなら背負いっぱなしでもよさそう。
- やや面倒だがエンカウントするまで逐一持ち替えるという手もある
- 便利すぎて外せなくなる
- うちのネクロはチェンブラと無慈悲くらいしかやらないから六層入ってもずっとこれ。魔線砲ウォロと組ませるとほんと便利過ぎて・・・
- ギルドにシャーマンがおらず、炎属性攻撃が使えると勘違いしたのは私だけだろうか
- 武器のパッシブスキルは効果の確認のしようがないため、マメに回復するタイプの冒険者だと効果が全く分からないのも仕方がない
- 忌火は「清らかな火」という意味なので知っていればシャーマンのスキルと推測できるかもしれないが…。知らなければ「忌まわしい火」という字面からネクロマンサーや3層モンスターの炎スキルにしか見えない
- 漢字で「屍櫃」と書く。遺骨を納めるために、墓石の下に設けた石室のこと。骨壷を入れるスペースと言えば分かりやすいだろう。
- 地球育ちのサイヤ人ではない
- 樹海探索中には最終盤まで必携の逸品
- 死霊召還にHP使うから、回復がノーコストで出来て凄い便利
- 装備スキルであることは時に本職を上回るメリットを生み出す。オンオフのできないパッシブスキルはまさにそれで、不屈の条件HPを維持したい衝撃セスなどと組ませた時に恩恵を感じることができる。
- この素材を落とす傲慢の通仙坊は階段を行き来するだけで復活するので、1ターンで仕留められるようになれば効率のいい銀インゴッド製造元になる
- ゾンビパウダーで死霊にしてぶつけてはいけない。
- 間違ってもカローシではない。ボウケンシャーのシフトによっては起こり得るが…
- ブロートのどっちかの本名ではない。…ハズ
最終更新:2022年09月20日 20:25