■治療ナイフ
- 世界樹の迷宮５で登場する武器。応急処置がしやすくなるように刀身の柄元に色々な細工が施されている特殊な短剣。
- 装備していると「我流手当」のスキルが使用可能。
- 超執刀
- 消費が非常に軽いので序盤は割と頼りになる。初期のシャーマンに使わせていた。
- 同じくハバ無しPTのシャーマンに持たせてるけど、持ち替えるタイミングがつかめなくて2層までずっと使ってるぜ…
- 全職装備可能な短剣がなく長剣扱いのため、パーティーによっては誰も装備できずに倉庫の肥やしになることがある。
- 序盤でフェンサーやリーパーに持たせる人はいないだろうし実質シャーマン専用装備みたいな所ある
- ↑3 自分もハバなしシャーマンパーティですが六階層現在まで愛用してます...
- お、シャーマン回復できるんか、ハーバリスいらんな→回復量しょっぱい・・・治療ナイフ出番だ
- これがあるエリアが地図登録に影響しないせいで気づいたのが図鑑コンプ後だったという。どうりで宝箱勲章埋まらないと思ったよ!
- ATK+16 MAT+25
- 繊弱の瘴気しかやることない序盤のブラニーリーパーだと超役立つね。ハウンド不在で自動回復が取れないパーティなんかだと特に。消費TPは1、最大TPもアースランより多いから連打しても平気。
- Xでは「治療の腕輪
- ↑ミス。アクセサリ「治療の腕輪」にその座を譲った。といってもあちらの装備スキル「我流手当」は戦闘中しか使用できないため、互換品と言い切るには難しかったりもする。
- ↑重ねミス。こちらの我流手当も戦闘中限定でしたね申し訳ないorz
最終更新：2022年09月17日 15:11
