■アンプリファー
V
- 効果:3ターンの間、味方1列の魔法属性攻撃力を上昇させる / 【攻撃】強化
説明:炎・氷・雷属性攻撃力が上がる レベル上昇で効果ターン数が増加
- 詳細:アクティブ(Lv10) / 消費TP5~13 / 頭、依存STなし / 前提:なし
習得:ウォロ(Basic)
- 世界樹の迷宮5に登場するウォーロックのスキル。3ターンの間、味方1列の魔法属性攻撃力を上昇させる。
- チェイスフェンサーと同時にかけるためにあえてウォーロックを前に出すスリルがたまらない…そんな同志がいてくれたらいいなぁ
- フェンサーを後ろに下げてチェインブラストなり自分にブレイバントなりするターンにアンプリファーする方が安全だと思う
- 6属と支配者同時運用で役割分担して結構快適にシナリオクリア、ターン伸びるだけだし9止めがベター?
- ↑ バフスキル使うこと以外特に仕事が無いシャーマンとかと違って、これはターン数が伸びる=そのターン分多く攻撃に周れるだからむしろマスター推奨じゃね
- 強化全般に言えることだけど、長期戦になると1ターンの違いでかけ直しの手間と燃費が変わってくるのが悩ましいところ。出来れば他の強化ともターン数で足並みを合わせられるとベター。
- 「増幅する」という意味 アンプみたいに魔力を増幅させる場でも作るのだろうか
- 物理魔法だけだと乗らないが、リザーブマジックで炎氷雷のいずれかが混ざっていれば乗る。
- 今作の魔法属性とは炎・氷・雷の事であり、マギスキルか否かは関係無い。つまりこのスキルは炎・氷・雷の攻撃強化バフであり、マスラオの雷切だろうがネクロの炎爆弾だろうが強化する。
- 毒殺ハバのスモークボムも強化できる。結構汎用性が高い。飛鷹ハウンドの氷嘴撃は鷹にバフがかけられないので無理だが。
- ブラニーウォロが自分の火力補強と雷切、雷神拳強化のため前衛に出て打ってる内のPTは上から2番目の人に親近感感じてもらえるだろうか……(今更)
- マスラオの地の利の属性版みたいな感じだが、こっちの方が最大倍率が高くて列指定もできる。少し上位っぽいスキルになってる
- 使うたびに毒ダメージが増えるわけではない
- さあ アンプリファーは絶好調
- アン(チムチ)プリ(派の)ファー(マー君)……あっいえ何でも……
- ファーマー君は氷竜の仲間だった…?
- ウォロはどちらの二つ名を選んでもSPカツカツなのでどちらに覚えさせるべきかは悩みどころ。六属はリザーブのために攻撃の手を休めないならば三属の方が適任だが、高速詠唱圧縮コストカットまで覚えるとSPは全く足りない。マジックウエポンを切らないなら更に完成は遠のく。
- ↑ブラニー転職三色型でマジポンしか攻撃手段を持たず、補助主体運用だと早めに★まで持って行きやすい(マギスキルは休養して後回し)。ベーシック段階であえてこれを★にするのは、重砲装備で補助とユニオンスキル主体の変態運用型アースランやセリアンくらいかな……
- シリーズでこの手の「魔法職が使える(主に自分に恩恵がある)属性攻撃力強化バフ」は強化職が持ってないことが多いせいか、バフ倍率が不遇だったりターン延長が無かったりとイマイチな事が多いが、このアンプリファーは珍しく効果量・効果時間ともにしっかり優遇されてる印象
■関連項目
最終更新:2023年06月14日 16:48