■狩猟術(しゅりょうじゅつ)
V
- 効果:樹海で食用となる獣が入手することができる さらにSTRが少し上昇する
説明:上昇するパラメータの値は冒険者のLvに応じて増加する
- 詳細:パッシブ・種族(Lv1) / 依存部位・STなし / 前提:なし
習得:セリアン(最初から習得可能)
- 世界樹の迷宮5に登場する種族スキル。樹海で食用となる獣が入手することが可能となる。さらにSTRが少し上昇する。
- セリアンがレベル1から取得できる。マスラオ・ハウンドともに武器攻撃が強いクラスなので攻撃力目当てで一番最初に取るのもいい
- (モンスターの)肉、食ってるか?
- 樹海のあちこちに食える鳥獣類がうろついているので取っておくとHP回復食材の調達がしやすくなる
- 第5層の片隅にいるドードー鳥など、樹海の奥地で見つけた珍しい生き物も獣肉にしてしまう潔いスキル。研究者や商人ではなく世界樹踏破を目指す冒険者なので食べて探索を続けることが最優先なのか
- ウサギがいるとでて和みイベントかと思いきや容赦なく狩猟イベント開幕である、まさに弱肉強食
- ガシュガシュガシュ、デケデケン[獣肉を入手しました]
- ↑それどこの怪物な狩人ww
- 動物と触れ合う系のイベントではこのスキルの持ち主を止めるのがうちのギルドの苦労点です
- 弱みを見せたモンスターに施しをして自己満足に浸る一方で、無害な野生動物は容赦無く殺害して糧にする、それがボウケンシャーという生き物だ。
- 狩猟はエピソード扱いなので経験値を得るという効果も地味ながら存在する
- なぜかは知らんが職に関わらずナイフの扱いに長けている模様 ナイトシーカーかな?
- ↑最強の武器、剥ぎ取りナイフですね
- モンハンの剥ぎ取りナイフはラージャンの硬化した前腕にもザクザク刺さるので、そこらのモンスター素材よりも硬そうなあれの素材で武器作ってほしいと思った事が有る
- ↑乗り大好きな自分も良く思う。 セリアン使うときは必ず最初に習得させてるおかげで獣肉の数がやばいことに
- 肝心の獣肉さんはHP回復効果のみなのでデザートに押されがち
- シチュー系の料理素材になると思ってたがそんなことは無かったぜ!
- どちらかというと「STRが少し上昇する。ついでに樹海で獣肉を入手することが可能となる」な感じ。
- 狩猟はイベント扱いなので一回きりになりがちなのが残念
- 俺は一人で狩る
- 狩りまくってきて5層で、ふと「今まで狩らなきゃよかった」と後悔した。食料には困らないし、魔物と闘えば経験は積めるのだから。…しかしあの生き物たちは魔物が跋扈する世界樹で、どうやって暮らしているのだろうか。一定の場所から動かないので、食べ物は豊富にあるようだけれど…
- 後半のアドベンチャーエピソードは狩猟かベリーの場合が多くなってくるような感じ。
- 習得者が複数いるとイベントはランダムで選抜してくれる?様なのだが、セリアンが3人いるうちのPTだと誰が行くかでもめそうな感じがある。誰が行くと危なっかしいとか、いつもあいつが行ってるから今日は私が、とか
- セレブっぽい見た目の多いアースランたちは狩りを趣味としている人が多そうな感じだが、習得できない
- ↑昔の貴族が趣味としてやってた狩猟だと獲物となる動物は野生動物ではなく、人間が繁殖させた動物を放流して狩るマッチポンプ方式だから仕方ないね
- テキストでは様々な動物を狩っているが、手に入る食材は「獣肉」一種のみ。料理も焼くしかないとあんまりな扱い。STRボーナスとイベント経験値だけが存在意義である。食材枠を圧迫する獣肉はすぐにでも捨てたいのだが、イベントで求められることもあるので注意。
最終更新:2017年07月15日 20:26