■ナイトビジョン

  • 世界樹の迷宮5に登場する種族スキル。暗闇を見通せるようになる。さらに攻撃命中率が少し上昇する。
  • 状態異常の盲目耐性には(おそらく)影響無い
  • 後々必要になるであろうスキル。 真っ暗な階層でもあるのかな?
  • 例えば「真っ暗な穴の奥で何かが光を反射したような気がする、危険かもしれないが手を突っ込んでみるか?それとも何もしないで立ち去るか?」みたいな情報不足でリスキーな選択肢を強いられる場面でこのスキルが有ると「穴の奥に金貨と蛇が見える、棒か何かを突っ込んでもいいし無駄な危険を避けて立ち去ってもいい」って感じになるかも
  • 夜間限定イベントで奇襲を防いだり、はたまた奇襲を仕掛けたりできるのかも
  • 習得できるのはルナリアのみ。どちらかというとセリアンの方が夜目が利きそうなもんだが
  • D&DやSWのエルフが持つ赤外線視力や暗視のイメージなんだろうか。
  • このスキルやネクロマンサーの存在もあって、ルナリアのイメージがエルフというか吸血鬼っぽくなってしまう。
  • これと魔力感知はいかにもっていう感じですごく好きなスキル。セリアンは…夜行性じゃないんだね、きっと……
  • 魔力で暗闇を見ているとかエコー検査的なことやってるとか考えてた
  • イメージ的にこれはネクロマンサー、魔力感知はウォーロックにつけたくなる
  • イベントで暗い場所が出てきたらこれに頼ればまず問題無い。
  • ルナリアにあるのは分かる。セリアンにないのが分からない。女キャラの耳の形の元であろうウサギも男キャラの耳の形と似ているネコもどちらも夜間でも行動できるくらいの視力を持っているのだが。やはり耳があるだけで生態はヒトと変わらないのだろうか……
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最終更新:2017年07月15日 19:02