■ミズガルズ図書館の教授

  • 新世界樹の迷宮2のストーリーモードのみ登場するNPC。ゲーム開始時や主人公の回想シーン等で出演。
  • たぶん、真の黒幕はこの人(阿笠博士的ポジション)
  • ↑何食わぬ顔でファーを生贄になる旅に出したし、セルについて各国に伝えてなさそうだったり、図書館全体が黒そう
  • 子供のファーが遭遇した件に関してはカレドニアとの兼ね合いから隠蔽したものの、決して根っから冷淡な人柄ではないように思える。今更だけど図書館のトップってこの人であってる?学長とかそういう立ち位置の人はいないのかな。
  • 教授=トップとは現時点では言えないと思う。ミズガルズ図書館が組織なのか建造物なのかも不明確な上にあくまで調査隊を派遣した上の方(先生?)なのかもしれない。
  • 最初、実は新1の数十年後とかでコイツの正体はサイモンなんじゃねえかとか思ったけど、本編中でフラさんがサイモンやラクーナっぽい先輩の話をしてたんで新1はそんなに昔の話ではないらしい
  • 超失踪したキタザキ先生にそっくり
  • ↑↑あんまり時系列進み過ぎると女性陣の年齢とか色々ね・・・三十路過ぎても飲んだくれてるラクーナさんとかそれはそれで美味しいけど
  • 新3でこの人の上司「ミズガルズの学長」が堂々の登場!……嘘ですすみません
  • キョージュは「黒」がお好き。
  • ↑SQ 世界樹科クエストデザインクラス はっじま~るよ~
  • ファー変異という幼少時の事件について、教授や一部の者だけが知っていたのか、それともミズガルズ上層部が把握していたのか、その辺が現時点では各人の想像に委ねられている。それによってミズガルズ自体の位置づけも変わってくるだろう。ただ儀式の詳細については、カレドニアの最重要機密であって、ミズガルズといえどもアンタッチャブルな領域ではないかと思う。なにしろ当のアリアンナですら、ほとんど何も知らされていなかったのだから。ミズガルズが調査機関を越えた諜報機関でもないかぎり、事前の準備や対策は難しかったかもしれない。まあファーはご指名として、もう1人にベテランを起用する配慮はあっても良かったと思うのだけど……事件の関係者をこの機会にまとめて新人のまま危険に向かわせるという、どうもそのあたりが、陰謀論めいたキナ臭さを払拭し切れない所以ではとも思ったり。……どうなんでしょう、教授?
  • 深読みというか妄想の域だが、人員は他にもいるだろうにあえてフラヴィオを同行させたのは、儀式終了後の報告係という役目もあるんだろうが「もし途中で命を落としたとしてもそれはそれで幼少時の事件について完全に隠蔽出来るからいいか」とか考えてたら怖い
  • でも儀式自体は成功させないと、カレドニアやミズガルズ、ハイラガの域を超える破滅の危機なのに……やはりミズガルズとカレドニアの連携が不十分で、最低限必要な情報さえも共有できておらず、教授は自分で言うほど事の重要さを認識していなかったのだろうか……ファー、フラ、アリアンナの潜在能力が高かったこと、ベルやクロエと偶然出会えたことで、かろうじて結果オーライでしたよ教授(涙目
  • やっぱりキタザキ先生でした
コメント:

最終更新:2015年03月30日 19:26