■キープガード
新2
- 効果:次のターン終了時まで 味方1人への物理攻撃を軽減する
説明:盾を構えて敵の攻撃を防ぐスキル このスキル効果中は他のガードスキルが 使用不可になる
- 詳細:アクティブ・防御:盾専用・ガード(Lv10) / 消費TP4~TP10 / 腕、依存STなし / 前提:フロントガードLv3 & バックガードLv3(必要SP5)
習得:パラ
- 新世界樹の迷宮2でパラディンが習得できるスキル。
- 次のターン終了時まで、味方1人への物理攻撃を軽減する。
- 対象1人を防御、ということは列ガードやヒールガードよりも軽減率結構高いのだろうか。
- 固そうに見えて次のターンの終了時までガードスキル(〇〇ガードとついたスキル)が使用不可という難点が。逆にどういう守り方してたのか?
- タワーシールドを地面に刺す形で庇ったはいいけど、抜けないわ〜誰か手伝ってくれ〜
- ヒールガードと共にみがわりの友。こちらはTP節約用、もしくはテクニカルな使い方をする事になる(ガードしつつストナードぶっかけ、敵のバステを先読みしてガードしつつ後出し回復等)。
- ヒルガとの地味な差別要素として、此方は『次ターン』も効果が残る点がある。その為、同様に2ターン分軽減するとしても実質1ターン分手が空く利点がある。また、強力な攻撃の前ターンに使い、当ターンは防御と言う使い方も出来る。
- ガードしつつ、トラッピングとか尾撃とかライフトレードとか夢が広がる?
- ヒールガードと違って一手空くからサブアタッカーがグリモア装備でみがわり要員を守りつつ戦うのに良い感じ
- でもうっかりしてると属性全体攻撃に対処できなくなる
- スマイトなどの盾使用攻撃スキルは問題なく使える。うちのパラはみがわりペットにキープガードをした次のターン、スマイト撃ってる。ちゃんと守れてるのか心配だ。
- 味方一人……自分に使ってシールドフレアできる?
- 世界樹Xでは veteran スキル。なんと属性攻撃まで軽減するらしい。
- 前提なし、燃費がいい、挑発と交互に使える、渾身ディフェンスと重複する と クソ強スキルの予感がする。
- 比較的手が空くメディ辺りがサブで取り、本命の盾役に対して使うのも良いかもしれない
- ランダム多段攻撃を挑発+キプガだけで受けようとすると普通に死ぬので注意
- メインだと シールドアーツ約2個分、サブだと約1個分の軽減率。
- 手が空いた時に適当に使うのもいいと思う。
- 次ターンまで他のガードが使えなくなるからメイン盾なら適当に使ってはいけない。
- 基本的には挑発やシールドフレア等を使う前に自身を守るのに有用。だがふとした事故があっても次ターンガードが使えないため相手の行動をよく読まないと痛い目をみる。
- 「やることねぇな...次のターンは属性攻撃じゃねぇな...」
こんなときには キープガード
- タイミングを誤っても ヒーローのシールドアーツ系は使えるので 最悪そっちで代用できる。
- これってディバイド型メイン盾にサブパラがかけてやるもんですよね?
- ↑それが本来の使い方かな?
パラディンが暇な時に自分に使い、多段攻撃への保険にしてもいい。
- ↑2 メインパラだと次ターンガード不能が痛いけどもサブパラだったらかなり有用かもね。盾攻撃ついでにとればデメリットはないし独立してるからSPも安いし。
- パラディン二人いると、使いやすい。
- 普通の戦闘では非常に優秀だが、幼子とは相性最悪である。
- 自分にキープガードしたパラ/ハイは素晴らしく硬いな。分身スケゴ戦法で終始安定して受けれたわ。ブーストか防御と併せれば3色地獄やペダンクルスラムもバフデバフなしで耐えるぞ。
- キープガードの次のターンに3色ガードが使えない事件
- タンク役が自分で使うよりも他人がタンクに使うと輝くスキル。耐性装備や身代わり等と併用すればジェダイの多段攻撃すらガッチリ受け止めてくれる
- これさ、シールドフレアと合わせると強そうだよね。スケゴかけてs
- Lv1 → スキル習得 消費TP4
Lv2~Lv4 → 軽減率↑ / Lv5 → 軽減率↑↑ 消費TP7
Lv6~Lv9 → 軽減率↑ / Lv10(★) → 軽減率↑↑ 消費TP10
- 前提:盾マスタリーLv1 → フロントガードLv3 & バックガードLv3 → キープガード(コレ!)
最終更新:2023年04月02日 17:47