■ユグドラウィルス
※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。
- 新・世界樹の迷宮のストーリーモードに登場するキーアイテム。
- フォレスト・セルの力を弱めることが出来る弱体化アンプル。ヴィズル曰く「未完成品」とのこと。
- むしろシナリオの流れ及びストーリーモードとクラシックモードの差を考えると「セルを延々と即座に復活させることが出来る薬」と言った方が正しいかもしれない……。
- あまり無いことだが、主人公を後列に置いているとこのウイルスを使った攻撃の威力が下がってしまう。セルのHPもかなり残ってしまう。
- 寄らば伐ります。
- 効かなかった風な演出が入ったとき「良くもこんなキチ〇イウィルスを!」と叫んだバカは俺だけで良い
- ↑これから毎日セルを狩ろうぜ?
- ヴィズル博士、お許しください!
- Ⅲが新化したらやはり禍神にもこれを打ち込むのだろうか セルではないからないか…
- ↑むしろ世界樹に打ち込んで兄妹を和解させよう
- むしろ新2の幼子はどんな扱いになるのやら
- 「あっ…」ガチャン
- セル「ウイルスバ○ターをインストールしとくんだった……」
- 真っ先に蟲弱体化の薬を思い出した
- ↑基本となる成分は同じかも知れんね。歪みし神樹もセルとなるべき、汚染物質を吸収した世界樹(つまりセルの素)を妖蛆が変性した結果ああなった可能性があるし
- もし1000年前の段階で完成していれば、グラズヘイム及びグングニルは存在していなかった可能性もある。
- 科学者が1000年かけ、持てる技術を全て注ぎ込んで尚未完成でしかないと考えると凄そうに思える
- 主人公の名前をたまたまユグドラにしてたからビックリした。おまえウイルスだったのか
- これ手にいれた時点で「効かない」フラグビンビンという不憫なアイテム…だがよく考えて欲しい、さすがに復活後の演出でセルの攻撃力までも抑えこむなんて無理だろうし、つまりこれがなかったら真セルと戦うことになると言うことに
- ↑↑某寄らば斬る姫がジハードもってそっちいったぞ
- レベル99冒険者の容器を投げる威力 > ユグドラウィルス
- いや後列から投げてすら36000ダメージは初見にはでかすぎたぞw
- 除草剤?
- サイモン「枯れ果てろっ!」
- ということは枯レ森はヴィズルに実験台にされて…?
- 何故かグングニルチームにはウイルスの存在事態が伝わっていない。未完成の特効薬より確実性の高いグングニルが採用されたから?で、密かにウィズルが実用に向けて単独研究していた…とか?
- いつからセル以外には効果が無いと勘違いしていた…?
- ↑↑1000年前だと構想レベルかそれすら無かったのかもしれない
最終更新:2015年02月09日 19:46