■岩イノシシ
- 新・世界樹の迷宮の第一層に登場するFOE。岩に擬態しているのでパッと見では判別が出来ない。
- 力溜めと突進を繰り返すだけの脳筋AIだが、その破壊力は脅威。弱点が無いので速攻で倒すことも難しく、青オーラでも油断できない相手
- 擬態を一度解かせた後の個体はこちらから接触出来るようになる。場所によっては先手が取れる
- 頭縛られても力溜めし続けるアホの子
- 頭縛ればいいんだろ?と思ってレベル8くらいでこいつに突っ掛かったらブレインレンドもヘッドスナイプも失敗してhageた
- 攻撃力も防御力も蟷螂先生と同じで、HPに至っては先生より多いという無礼者である。
人によっては先生より苦労するかもしれない
- 探知範囲は前方2マス。範囲内に入ると擬態が解け、1歩動いた瞬間壁にぶつかるまで一気に進む。一本道では絶望
- 初回戦闘時「頭と脚封じれば楽勝だぜ!→ヘッド、レッグスナともに失敗hage。悔しいのでパラの「パリング」を覚えさせ、これで勝てる!←パリング不発&「貫通効果発動!後方やられhage]
- 頭封じしようとヴァーのスキル使ったら即死させてしまって拍子抜けしてしまった。
- ストーリーで初hageこいつでしたわ
- 後にとあるクエストで新たにこいつらが待ち構えるエリアに突入することになる。流石に全滅はしないだろうが、その時点でも力ためからの一撃が非常に強力で、一層のFOEだからと舐めてかかると戦闘不能者が出る羽目になりかねない
- 全物理耐性、弱点属性無しという耐久力も脅威。中途半端な火力では封じが効いている間に倒しきることができない。低レベルで撃破を狙う時は毒を用意したい
- てか某狩りゲーの擬態飛竜に見える。生態も似てるし。流石に火は吹かんが
- リジェネトルと後方支援を用意して攻撃→防御→攻撃→防御・・・と繰り返すとそこそこ安定する
- 意外と可愛い
- 擬態中は、下画面の地図上にFOE(黒三角形矢印)として表示されない。地図上にマーキングしておかないと、意図せずにぶつかったり、索敵範囲に入って次のターンにどかーんとなりかねないので注意。というか、それで何度かhageかけた…。
- コイツから力溜めをグリモア化できるかどうかで味方側アタッカーの運用が激変する。かなり重要なモンスター。
- ↑リミレスほぼ切って力溜め派の俺が通りますよ~。てか初期の力溜めはコイツのグリモアだったんか。犠牲になったイノシシさんに感謝
- リジェネレートをかけつつ相手が力溜めしたら次のターンは防御、で倒せる。避ける場合は今作では使えるカニ歩きを有効活用しよう
- 見るからに怪しい岩があるので「どうせ動くんだろ?」とか思ってても初見では動かない。「アレ…?」と思い始めた頃に動いて驚く。
- 混乱させてくるシカに比べれば相手をしやすいモンスターではある
- 轟音弾で完全に封じられるが入手できるころには普通にやっても勝てる
- 擬態を一度解けば次からは擬態中でも戦闘に入れるっぽい。
- 力溜め中のモゾモゾした動きがなんか可愛い
- 世界樹の迷宮では初のFOEとなったイノシシだが、新世界樹に出てくる猪では最弱。少し微妙な立場。
- ↑×17 若干目的は違ったが俺がいた。 力溜めからの突進でフロントガードで守れた前衛以外が落ちて「あー・・・初hageかー・・・」って思いながら諦めながらブレインレンド打ったら即死発動の拍子抜け。
- 冒険者から力溜めを奪われるのが役目。耐性が強いので上位ふぉいより戦闘が長引く場合も。
- 特に採取部隊の邪魔にならず、マップにも表示されない為後半忘れ去られるFOEその1。その2以下は知らないww
- B3Fで閉じ込められる。ざまぁw
- 道の途中などに現れるイノシシ。地下2階は西はイノシシ。東はただの岩、鹿がいる。
- 耐性がいかに重要か教えてくれるFOE。ただ弱点もないので物理だけで戦うとよほどこちらが強くないかぎり負ける
- 初見びびったwww
- 毒吹きアゲハ、狂える角鹿、岩イノシシ。2Fだけで猪鹿蝶の完成である。
- ↑こんなえげつない猪鹿蝶嫌だwww
- ↑2 猪鹿蝶クソワロタwwww
- ↑3 その発想はなかったw
- ↑4森林の巨大蝶「」
- 四方確かめても動かないイノシシに「?」となってたんだが、あれはただの岩だったのか…
- マッピング的に動かない奴をどう書くか迷ったな…B3F以降も結局全部警戒してた
- ↑俺の場合だと、それがある座標に?マーク置いてたわ
- 追跡、乱入、ステルス、潜伏と様々な型があるFOEの中で、擬態型という新ジャンルを確立した先駆者。あの壁や宝箱もこいつの後継だったり?
- 見た目に反して普通に石化が通る。「岩のような外皮」であって岩そのものではないらしい
- はいはいお年玉お年玉 つ力溜め☆
最終更新:2019年01月01日 01:13