■憤怒の力
- 世界樹の迷宮に登場するダークハンターのスキル。HP低下時に攻撃力上昇。
- どちらかというとソードマンとかブシドーに似合いそうなスキル。
- 「おいたがすぎるわ、おしおき」と舌なめずりする金ダク姐さんを想像すると僕とエルダーさんのTPが全回復。攻撃力上昇分はヒールでグリグリしてるんだって、エルダーさんがセルフボンテージ状態で力説してました。
- 前衛に立つダークハンターのHPを減らさなければ発動しない、かなりバクチなスキル。ダークハンター自身は素早いので効果を発揮できずに撃沈…というケースにはなりにくいが、次ターンまで生き残れるかは運次第。
- L10なら最大HPの50%未満で効果が発動。手っ取り早いのはHPブーストL10+蛮族の行進曲L10+被ダメコントロール。医術防御Ⅰの優秀さが際立ちますね。ここからは僕とエルダーさんの願望なんだけど、Ⅲにダークハンターが参加してたなら、ディバイドガード+狂戦士で憤怒発動チャージエクスタシーができたんだよね。ドキドキするよ。
- これとドレインバイトを併せることでダクハン一人旅が可能になる。むしろほかのスキルを使っている暇がない
- ファイアァァァ!(*^∇^)/∈
- 褐色ダク男[
- 「ふんぬー」
- 新世界樹でも出てくる。結構倍率が高く無属性にも有効な点から熟練ボウケンシャーには人気のスキル。(剣以外の)マスタリ、憤怒、アクトはもはやアタッカーのグリモアのテンプレになりつつある。
- ブラッドウェポン×アクトブーストでHP減らすのも良さそうだ
- ブシドーに似合いそうだし、実効果もとんでもないものになりそう
- 「管制塔聞こえるか!」
- 自分でダメージ床踏んでおきながらモンスターに八つ当たり
- 重複強すぎワロタ
- 激おこぷんぷんボウケンシャー
- てめーは俺を怒らせた
- ↑2エキスパセルを2、3ターンで沈める姿はその言葉が、まさに相応しい。
- サイモン「貴様アァァァッ!(攻撃力上昇)」
- ↑そのHPだったら実際、発動してるよね?
- 重複すりゃそりゃ強いよね
- 憤怒LV1のグリモア作って着けて自前で憤怒LV10と重複すると・・・最強になれます。
- ★だとHP50%以下という緩い条件で全属性攻撃力40%上昇、さらに自身とグリモアで重複するという強烈なパッシブスキル
- このスキルが強いことは、理屈では理解しているのだがいかんせん発動機会が無に等しくグリモア枠を持て余してしまっているのが個人的悩み。防御重視なパーティの場合たとえアタッカーであってもこのスキルの採用は見送ってもいいかもしれない
- こうげき力が「2」アップするるが ボウケンシャーを そうさできなくなる などといった事は起きない。
- 不屈「お前は50%切りで1.4倍!俺は50%切りで1.5倍!そこにそこまでの違いはありゃしねえだろうが!!
- 短期決戦だと神スキルだが、長期戦では扱いが難しいね。
- 倍率くそ高い + 2重に重複する + パッシブ減衰が微弱 という仕様に恵まれたスキル(新1)
- 3色ガード、パリング、パワーディバイド 等、相性がいい防御スキルも充実してる
- 持久戦の難しいエキスパでは優先的にグリモア化してアタッカーに配ろう。発動時のギャップを考えるのもロールプレイが捗る
- 雑魚戦の1ターン目に高火力を叩き込めるのが魅力
- このスキルの恵まれてる点は、新1のエキスパ六層は無効化かディバイドしないと前衛ですら即死する敵の高火力にある。早い話がパラ以外ダメージを受けない為、パラ存命中に限りデメリットを踏み倒せる。先程ブシとダクハンHP二桁でエキスパセルに挑んで来たが、三回試して三回共誰一人死なずにsageられた。こういう脳筋バランスがたまらんのです
- 新1では突き詰めると、アタッカーのHPを50%以下に保ち、盾役がそれを庇う。という構図になってしまいがち。もう少しマイルドな倍率であればと思う。そもそもパワーディバイドが便利過ぎる問題もあるけど。
- 新版の方ばかりが話題になるが、旧版の方はリマスターでシャドウエントリや挑発の不具合が直るはずだから少し使い勝手が変わるかも?
最終更新:2023年04月29日 10:35