■柄落し

  • ショーグンのスキル。単体に対し壊属性攻撃。一定確率でスタンが付与。
  • 刀の行動補正とショーグンのAGIがあれば大抵の敵に先手がとれるのでそれなりに優秀。ただTP消費が微妙に重い。
  • ショーグンスキルの中では珍しい壊属性攻撃。斬属性耐性持ちの相手用に1だけ振っとくのも悪くない。
  • 実はハンギングと並んで一騎PTのお供にとても便利。狙った敵だけを確実に始末する事が出来る。刀二刀流に拘るのであればこちらの1振りを是非。
  • ぶっちゃけた話、刀の柄頭で相手を殴りつける技。懐に入られた際、武器を捨てないで対処するために編み出された。
  • スタン率はなかなか高く、10振りならばボスにも体感4〜5回に一度、雑魚なら8割方は入る。思わぬ局面でパーティ生存率を底上げしてくれるが、これに10振りするなら他のスキルを取った方が良いかも知れない。
  • 2で出ていたのなら、かなり有効なスキルであっただろう。(2ではスタン攻撃技が少ない上、非常に扱いにくいものであったため。足の遅いガンナーとソードマンじゃ、専用装備組む必要があるほど)
  • ヘヴィストライクェ
  • 鞘で殴るより現実的である。
  • 重量バランスの関係で、真剣で実行するのは難しい。
  • シノビ/ショーグンの主力スキル。SLv10でTP消費3、八葉七福などでLUCを強化すれば結構な確率でスタンしてくれる
  • 鞘撃、柄落とし、峰打…。みな何故か刀で殴りたがるが打ち付ける場所はばらばらである
  • ↑敵との間合いは峰→鞘→柄と短くなってゆく。そして、使い手はモノノフ→ブシドー→ショーグンの順で柔らかくなっていく。軽装で柔らかい職ほど内懐に入っていく、ってことなのだろうか。
  • 現代でも、対人戦闘で柄を用いた制圧技術というものがあるそうで
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最終更新:2019年06月10日 15:21