■グランバインド
- 世界樹の迷宮Ⅰに登場するモンスター。クエスト「執政院の依頼Ⅱ」で戦闘することになる。昇降機をその糸で絡めて使用不能にしていた。
- 全体縛りを多用し、また群れで現れる。その上同種のバインドスレッドよりもステータスが高く、対策を立てていないと全滅もありうる。
- HPが4367もあり、5体で出てくる為、チェイスと全体の術式を使いたいが、ものの見事に先手を打って縛られる事多し。
- 初見殺しの一つ。まずはバインドスレットと同じ扱いで攻撃→全然死なない→縛られまくり→1ターン経過、敵のHPバーを見て顔色を失って、手持ちアイテムのテリアカを確認する・・は多くの人が通った道と思われる。
- そしてテリアカをもってないとじわじわと全滅に追い込まれる
- たかが蜘蛛なんてとんでもなかった
- 4367ってそりゃあ死なない訳だよ・・・
- 新世界樹でお初にお目にかかり、見事にhageました ありがとうございます
- 新世界樹ではやけにデカくなっているが1体しか出てこない。
- ↑2 アレ、俺いつ書き込んだっけ?
- B30Fに辿り着いて調子に乗った冒険者をことごとく絶望の淵に叩き落としたクモ。
- こいつらとの戦闘中は何故かとこしえの魔竜が乱入してこない。隣接するとそのまま立ち止まってしまう。もし乱入してきたらそれこそ冒険者を絶望させたことだろう。
- ↑ごめん、死を呼ぶ骨竜だった。あと無印での話ね
- 新世界樹では受注から達成まで骨竜が消える。空気を読んだのかな?
- 今さら5層の蜘蛛かとオートにしたのが運の尽き。テリアカは無い、焼いても全然死なない、攻撃が痛い、逃げられない。久しぶりに本物の絶望を味わったよ…。
- ↑4初代でも普通に乱入してきたよ たぶん画面内に入れるスペースがなかっただけじゃないかな
最終更新:2023年07月29日 21:47