■デスパンプキン
- 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。迷宮内を漂う死者の怨念によって生を得た、不気味な野菜。
- 食用化の研究が進まれてる。 食べるの?!死者の怨念でできたコレを食べっちゃうの?!
- 並の冒険者では太刀打ちできない、6層モンスターという時点で既に食用には向いてない。レアな珍味みたいな扱いなのだろうか。
- 全体脚縛りの後に、低命中高威力の「荒れ狂うツタ」で攻撃してくる。威力はモリヤンマの引き裂きに匹敵するので、すぐに縛りを回復しよう。
- こいつらすら食用にしようとするアーモロードの人々の食欲恐るべし
- 若干の物理耐性があるので大急ぎで倒したいなら属性攻撃がおすすめ。脚縛りはそのあと来る攻撃も厄介だが何より6層では戦闘から逃げられなくなるのが怖い。
- 6層モンスターだけあって十分手強い部類なのだが、Ⅱの南瓜が鬼畜過ぎたので随分と良心的に思える。
- 6層にきた直後ぐらいのレベルだと全体攻撃で一気にhageあがることも。
- 頭部の破片である青白い呪骨は触れただけで悪寒が走るような代物。よく食べる気になれるものだ…
- 他カボチャと同じく登場階層と技がシナジーしている。こいつの場合はヤドリギ乱入までの足止め。
- ボタン連打のうっかりファーマーを先制全体脚縛りで逃走不能にされた時の絶望は、むしろ安堵感すら覚える。
- デス還付金
- パンプキンです。
- ↑くそっ、こんなので笑ってしまうとは
- なんかポーズがカマっぽい。
- ↑何となくズグダンズン(以下略)に見える
- 新世界樹2ではギンヌンガB3Fの雑魚モンスターとして出現。
- 一列を混乱させてくるツタで此方の調子を狂わしてくる、ツタで混乱状態って…くすぐってるんだろうか
- ↑ ツタでからめとって振り回してるのかも?
- 6層FOE(旧2)→6層雑魚(3)→6層FOE(4)→ギンヌンガB3雑魚(新2) ちょっと降格しすぎじゃないですか…(泣)
- 降格したからといってなめてると混乱からのアホロートル殴打でフォースが消し飛ぶ
- グリムマンティスの背後に出てこられて、混乱で轟音弾を使えなくされてhageた。さすが、腐ってもFOEコンビである。
- FOEじゃなくなって他の敵と一緒に出て来るようになったからこその、微妙な面倒臭さがある
- 世界樹3の辞典ではああ書いてあったものの、残念な事に新2では食用にならない。
- これの食用化に成功したカボチャが、4のメテオパンプキンである(嘘)。
■関連モンスター
最終更新:2020年01月18日 00:07