■大太刀
- Ⅰ 魔物の爪を素材にした長大な刀身のカタナ。
- 野太刀とも呼ばれる大型の刀の形式の一種。大型の武器を持つことが武人らしさを示す鎌倉時代に誕生した。太平記には全長が九尺に達するものも登場する。
- 多く現存している奉納、展示用のものは、「これまともに握れないだろ」ってぐらい柄が太くなっている。
- 仮病の少年からもらえる。その時のブシドーにはありがたい攻撃力をもつ。
- なぜ少年はこのようなものを持っていたのだろうか。元冒険者?
- ノーマルタイプではない
- モンスター図鑑No162
- ↑それどこのカントー地方?
- ↑ジョウト地方だろ
- これよりちょっと弱い武器がありそうと流れを見て思った
- 小太刀と書いてオタチと読むんですね分かります。
最終更新:2016年01月31日 15:50