■ボンバード


  • 巨石すら打ち出すことが可能な弩。空き×3
  • 射石砲とも訳される最初期の大砲の一種。物によっては100㎏を超える砲弾を発射することもできたという。
  • 材料が冷えた溶岩10個ぐらいだっけ。3週目ぐらいになるまで存在知らなかった。
  • 塵も積もれば山となる。売値1enのカスドロップも10個売れば三層最強の弩に化ける。
  • しかし溶岩なんて弩のどこに使うんだ? まさか溶岩を矢弾として再利用(売りつける)為のコイツなのか?
  • 中盤に販売される武器ながら素材の買取額と値段との比が凄まじいボッタクリ。開発と製造にそれだけ手間がかかっているのだろうか…
  • ドロップ素材の入手自体は容易だが、鍛冶によるスロット埋めまで考えると数が足りなくなってくる。
  • 余談ながら、ちょうど販売が開始される前後にネイピア店主が「3層の素材を用いた武具の利率がスゴい」旨を嬉々として語っている。
  • 他の商店では持て余し気味なジュウ系のクズ素材を見事に1級品へと化けさせた、ネイピアの守銭奴精神を体現したような逸品。ネイピア商店は後に出張したマギニアでも、クズ素材を余す事無く有用な商品に仕立て上げる手腕を発揮している。
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最終更新:2023年06月18日 11:21