■ツバメがえし
新2
- 効果:上段の構え専用:敵1体に複数回近接斬攻撃
説明:返す刀で切り裂くスキル
- 詳細:アクティブ・攻撃:刀専用・上段専用(Lv10) / 消費TP10~TP22 / 腕、STR / 前提:上段の構えLv5(必要SP5)
習得:ブシ
- ブシドーの攻撃スキル。1,2に登場する。
- 若干燃費は悪いが優秀な性能。単体火力が自慢のブシドーにとって花形的なスキル。
- 1ではまず上段の構え状態に移行しないと使えなかったが、それでも使っていた人は多い。
- 佐々木小次郎が体得したといわれる剣技。大上段の構えから振り下ろし、同じ軌道で素早く切り上げるものと思われる。三撃目は…なんだろ?
- ↑振り下ろし→切り上げによって発生した真空刃とか?
- SP10振りにするほど極めた身体操作能力があって初めて可能な極限の3撃目だと思ってる
- 構えがパッシブ化した2では戦闘開始から撃てる強力攻撃スキルとなっている
- ちなみに1では構えの持続時間の関係から、ターンあたりのダメージ倍率でダブルショットに劣っていた。(ダブルショット*5>構え+ツバメがえし*4) とはいえツバメがえしが弱かったのではなく、ダブルショットが便利すぎたと見る向きが強い。
- 「必ず命中する」という説明を加えたらどうだろうか。
- うちのギルドの姫子はんの必殺技。発動するとき、どこからともなく桜の花びらが舞う。
- 強力には違いないが、スキル完成までの道のりは遠い。2のブシドーは覚えたいスキルが多いので、プレイスタイルによっては全く日の目を見ないかも。
- ボスマラソンのお供にもなりうる。
- モノホシ竿なら威力UPみたいな遊び心が欲しかったか
- 安心したまえ。TYPE-MOON方式なら燕返しの太刀筋は3本だ
- TYPEーM○○N・・・一応Fa○eのアサシンでいたな・・・あれは真アサシンとかルートによっては出てたけど
- 9までは燕返し、10になったら飛燕竜巻返しと命名している
- 最強のイカサマ技だが、相手の気を逸らさないとまず決まらない超難易度の技。ではない。
- ひこうタイプの必中技。威力60、PP20。効果は優秀だが威力が低いためブレイブバードなどの陰に隠れがち。テクニシャンストライクやテッカニンなどが使うこともある
- 柔道の足技の一つ。相手のかけてきた足払いを見切り、そのかけてきた足を逆に払い返すという高難度の技で、素人ではまず不可能
- ↑やめいw Ⅱでは、三回攻撃の解禁される10に上げるまでが辛いが、その分完成時の威力は絶大で、狙う価値はある。
- 鬼力ツバメは硬い相手もバターのように切り裂く
- というか『メッタぎり』だよね。かえすっつーよりは
- 新世界樹では命中率が結構低めで、無双の構えor回避低下手段等前提のスペックとなった。
- 挙句の果てにランドスラッシュの超性能の前では最終的には要らない子扱いされる事すらある。燃費はいいが。
- ↑そりゃあラスボスをマラソンして手に入れる技と比較したら威力面では負けるだろうよ
- 多重次元屈折現象を引き起こすことにより三つの斬撃を「全く同時に」撃ちこむ秘剣・・・まあとにかく良く名前を使われるものである
- ピコーン!抜刀つばめ返し
- 「······」←右京さんや
- これSP9で止めといた方が良くね?
- ↑一応★まで振ると攻撃回数が三回で固定。命中補正も若干プラスになる模様。SP1とTP+4を重いと思うかは個人次第、かな。…ソースが大丈夫? の攻略本なのでアレだが
- はいできてる!…とは関係ない。
- ランドスラッシュなんて持ち出さなくても縛り無しエクスタシーに完敗してる。あっちは設定ミスすら疑われるレベルだが
- あっちは設定ミスだろう
- 確かに設定ミスかと思われるんだけど威力の上がり方が謎なんだよなあ
- 特化すれば核熱3発分の威力が出ることも珍しくない(2)。ジェダイを3ターンキルするときに。
- 新2では大きく弱体化。月影や地走撃と殆ど火力差がなくなってしまった。それらと違って特殊な性質もない為もの悲しい立ち位置に…
- 本来の燕返しにしても、使い手の佐々木小次郎にしても、残っている資料が少なく謎は多いようだ。ブシドーのツバメがえしが小次郎の燕返しと同一のものとも考えにくいのだが……「ツバメ」の名を冠するスキルが命中率、速度補正率マイナスというのはいかがなものか……ソースが大丈夫? の攻略本なのでアレだが。
- 斬属性なので思ったよりもダメージが伸びない印象
- 四十八手の一つではない
- ブシドーの代名詞的スキルだが2以外ではいまいちパッとしない、そんなスキル
- 2はブシドーに優しい世界でした
- 2でもカスメがいないと物理耐性持ちが多いのでそこまでではなかったりする
- 新2でもLv20の倍率は旧2とそんな変わんないのだが、敵HPのインフレとそれに伴う他職スキルの倍率インフレによって相対的に弱体化している。
パワーゲインやダブルショットと同じ倍率と考えればその凋落ぶりは明らかだろう。構えも要るし
- Xでは敵一体に2回攻撃。攻撃後に構えを解除し、さらに次のターンスキルを使えなくなるという強烈なデメリットを持つようだ。ドライブスキルのような使用感になるのだろうか
- 威力は高いがその代償として構えを解除し、さらに次のターンはスキル使用不可。構えスキル使用不可では無く構え解除と『スキル』使用不可の2つである。ヒーリングや忍法雲隠なんかも例外ではない。
- ただし、スキルは使えなくてもフォースブレイクは使用可能。フォースブースト→適当な技→燕返し→一閃と繋げるのがおすすめ
- 開幕から打てて、大抵の雑魚敵はこれで吹っ飛ぶ。旧2のツバメがえしを思い出す。
- 本当に威力だけは冗談じゃないほど高い。厄介な雑魚を一撃のもとに切り捨てることができるがその分消費もまた絶大。
- 一撃(3hit)
- 燕が壊死
- 戦意高揚でTP減らないぜ!ハハハ!!となっているマスター入門ブシドーを再びTP足らない問題に引きずり込む悪魔のスキル。火力だけはあるので切れるより相手を倒す方が早いと思うが
- 必中ゴーグル兜割り連打も強いけど、怪力指輪で空刃連打しつつ締めにツバメでもいい感じのバ火力出せて素敵
- Xのこれは見た目の派手さの割にあると便利系のスキルである
- TPを考えないならマジで火力はぶっとんでるんだよなあ。斬耐性無い雑魚ならとりあえずぶっぱしときゃ1匹は確実に即処理できるレベル
- ブジョブジョブジョアァってSEが癖になる
- 2とXのは強い、1と新2のは微妙、新1のは普通
- シノ姐さん「拙者、ぶしどーのさぶくらすを会得に候。えすぴいを『燕返し』に全振り致す」 ギルメン「シノ姐、それ剣術やない房中術や」
- 今更だけど、Xでは倍率810%なのね。そして上段と免許で1088%……ATK差込みで実質アクセルドライブのようなナニカ。もっと評価されてもいいのよ?
- 逆袈裟→空刃×3→ツバメ→通常攻撃 の6ターン平均は355%(×上段免許補正)。思った程じゃなかった。
- どっちかと言うと裏ボス(不死再生)など火力を叩き込めないターンが存在する敵や、ラストオーダー+ドライブ多用の火力集中ターンがハッキリしてるパーティに組み込んだ際に光るタイプのスキル
- 一刀ショーグンなんかに持たせてるとけっこう便利だな。フルチャージ乱れ竜で仕事した後に、前列に出てラスオダ+でダメ押ししたい時とか
- 怪力の腕輪が与ダメ1.2倍ほどのアホ性能らしい。実は継続火力だけでも兜割りの0.9倍ほどあるんじゃないかな?
- ソニックブームを連発しているブシドーがたまに放つから気分はサマーソルト
- 某ダンジョンRPGでは侍のサマー(マスター)スキルとなっており、相手の攻撃を確率で無効化して攻撃する。レベルによって成功率が上昇し、最大で95%の確率で発動!ただし、こちらがそのレベルになる頃には隠しボスの攻略に突入しており、そして敵も同じ、あるいはそれ以上の対抗手段を持っている。作中には敵の攻撃を集中させる補助魔法もあるので、ボス敵とのつばめ返し合戦は見てるだけで熱くなれる。
- ここって世界樹のツバメ返しを語る場ですよね…?Xのブースト発動からツバメ返ししてデメリットなんて知らねとばかりに一閃っていう流れはいかにも必殺技って感じで良い
- 兜割りや空刃に話題を取られがちなXのこれを活躍させたくなった。ラストオーダーに頑張ってもらうパーティが雰囲気が出るだろうか
- 特化PT造るとしたらローリスクで条件簡易で出せて(ブシドーの速度だと敵より先攻しやすいから潰されにくいので)堅実な火力技って点が魅力だと思うので、ラスオと合わせる場合でも同じタイプのローリスク簡易条件タイプの火力技と一緒にってのが相性いいかもしれない。パッと思いつく範囲だとディレイ部分最大効率を捨ててタイミングの良い時に撃つことに割り切ったディレイクロス、居合ブシガンの神速チャージショット、シンプルにダブルツバメぶっ放すとかになるかな……。あとサブショーでもいいから果し合い維持のためにも乱れ竜役が欲しい
- 同じ反動が有るハリケーンの方は ダブアタフェンサーとコンボになっているのに対して、こちらの反動は はかいこうせん的な大味なデメリットになっている。 まぁ何も出来ないはかいこうせんと全く同じでは無いし、そもそもそんな大味スキルが有ってはいけないなんて事は無いけど。
- ブシ倶利伽羅竜VSペリ富嶽。非フォースブースト時でもアクセルとほぼ同じ火力が出る。プリリパやハイのバフ、ソドのデバフも考慮すると…(Fブースト)兜割り→ツバメ(+ラスオ)→一閃(+高潔激流)→ツバメと、ペリのイグニッションアクセル×4(合間にラスオ・高潔激流を一回ずつ使用)の4ターン比較はブシが圧勝するみたいだ。ペリのATKの視点で見て、ブシ側(サブソド・先駆け無し)→25220%、ペリ側(サブゾディ)→18938%くらいになる。ちなみに、チャージエッジを交えた6ターン比較でも、ブシ側がやや優勢っぽい。恐ろしい。
- 無双からの兜割り→ツバメ→一閃が気持ちイイ!
- 初代では上段の構え使用に1ターンを要するものの、構えの効果が切れるまで連発可能な合計倍率400%弱の単体連撃。構えの威力上昇もあり作中トップクラスの火力を発揮する。惜しむらくは対抗馬の存在か。
後発作では追撃技である阿吽の尾撃としのぎを削ったりもしつつ、フォーススキルを除けば基本的にブシドー単独での最大瞬間火力スキルに位置している。
- 猛舞曲マスタリー上段無明マックスのハバキリツバメは雷竜相手に1発1000を超える火力を叩き出しダブルショットを置いてきぼりにする火力は出る。構えが消されず連発できさえすれば…
最終更新:2023年07月04日 14:29