■骨食(こつじき/ほねばみ…など)
- Ⅱ 一振りで獲物の体を骨ごと両断する刀。VIT+3
- 源平盛衰記に登場する名刀。兵庫頭頼政が、東三条の森から黒雲に乗って現れた鵺を射落とす際に連れていた郎等の一人、遠江国住人早太に佩かせていたという太刀。
- 読みは「こつじき」「ほねかみ」「ほねじき」「ほねばみ」と資料によって違う。
- 同時期に入手できる刀の中では実用的な部類だが、赤F.O.Eのドロップが素材なのが難点か。軟らかいブシドーが加わったパーティーで雪原の竜を果たして討てるのか…
- 何気に刀の中では最高クラスの攻撃速度を誇る。
- 「ほねくい」だと信じて疑わなかった。
- 星は食べない。