■羽ばたきカブト
- 世界樹の迷宮Ⅰに登場するモンスター。その赤い甲羅は物理以上に炎攻撃を受け付けない。
- 爪の中にはさぞ肉が詰まっているだろう
- 待て!! コイツは蟹じゃないぞ!!
- 第1層の4,5階に出没。同階にはFOEのフォレストウルフがいるため、場所にもよるがコイツに手こずっているところに乱入されることも。
- 何でこいつカニなのに羽ばたくんだ・・・?と本気で思った。
- マリオのパタパタと同じ部類な気がする
- 4で久しぶりに登場。はさみカブトと同じく味方をかばうがスキル名がクラブウォールに変わっている。
- はさみカブトと同様に立派な角が生えたが、使うスキルの名前はクラブウォール…。カブトムシなのかカニなのかはっきりせい!
- ↑ゆるいネーミングセンスに免じて許してやってくれw
- カブトガニだと思えばスッキリするんじゃないかな
- 虫も甲殻類も同じ節足動物だからいいんじゃね?
- この子を見るとカニグラタン食べたくなる
- 新世界樹にも登場。序盤で出てくるので庇う対象は単体にグレードダウンしたようだ。
- はさみカブトより三倍早かったりはしない
- かばうはグリモア化すると便利…かと思いきや速度補正が大してないという罠がある。普通に使うとかばう前に先手を取られてしまうので要注意。
- 「かばう」のグリモア化を意図的に狙う際は少々コツがいる。どうやらこちらの攻撃コマンド入力にスイッチして使用するらしく、グリモアチャンスが来たターンに誰か一人は攻撃しないとスキルを使ってくれない。要注意。
- 戦功の角笛も合わせないとグリモアは難しいけど、パラディンにはぜひ必要かも。
- なんかアメリカザリガニを思い出した。
- 地味にカブト系からとれるグリモアは有益なものも多い。チャンスが発生したら是非獲得も狙いたい。ちなみにかばうなら素打ちスピアインボルプが一番無難か
- パラダクメディカスメバドのパーティで行ったらこいつ1体とはさみカブト2体、そして近くにスノーウルフがいてこいつらに手こずらされてる間に乱入hage……。属性攻撃って凄く大事なことが分かりました
- ↑すまんスノーウルフじゃなくフォレストウルフの間違い
- ↑6の人のコメで逆に考えれば闇グリモアを作らせないことでこっち側のグリモアが作れるんじゃね?と思って実際にやったら闇グリモアが作れてアレ?と思ったけど鑑定したら普通にこっちが覚えたグリモア技がグリモアチャンスに引っかかっただけだった・・・相手が一回技使ったらチャンスで引っかかると思ったけど本当にチャンスで技使わせないと駄目なのか・・・
- 4では第5迷宮および第1迷宮裏の敵に昇格。
- 初代では下位種のはさみカブト同様の物理耐性のみならず、その赤い体色に由来するのか炎耐性まで高い。反面、氷・雷はこっちが引く程によく効く。
同時出現も多いマンドレイクが炎弱点・氷雷耐性であること、階層ボスとその取り巻きが炎弱点・氷耐性であることをあわせて考えると、メタを張った耐性区分がされているようだ。
だが耐性より何よりもコイツを強敵たらしめるのは『硬質のトゲ』ドロップ率の低さである……