■第7迷宮 畏怖の山
- 世界樹と不思議のダンジョン2に登場する7番目のダンジョン。
- 前人未到のこの山を詳しく語れるものはいない。広がる禁断の岩場 崖下には酸の海、そして迷宮のあらゆる場所には巨大な骨が沈んでいる。
- 1の6層BGMも相まって「来てはいけないところに来た」という雰囲気がすごい。
- 何故かここから急に敵が強くなったと感じるのは俺だけか・・・?世界樹の葉の消費がキッツくなってきた・・・
- 羊のせいで潜りたくなくなる迷宮
- 曲は真朱ノ窟のアレンジ。雰囲気も割と合ってる?
- 前作は7がエンディング前ラストだったから、ここもラストダンジョン感がすごいと思っていたが・・・。
- 羊と遭遇するたびにうちのメディ子がストリップして困ってる。
- 催眠を仕掛けてくるモンスターがいるがよりによって壁無しダンジョンなのでロストが怖い。装備がなくてもスキルを使える術師系は全裸に剥いてから挑むのもあり…なのか?
- まばらに溶岩のダメージ床が設置されている。ダメージは大したことなくcpuも避けるよう考えて動くが、間違えて押して踏ませてしまうとなんとなく罪悪感がある。
- 炎耐性以外のモンスターも容赦無くこのダメージを受ける上避けようとしないので、歩いているとダメージ音がうるさい。巨大doeがいるフロアなんかは…
- モンスターもダメージを受ける上にほっとくと普通に死ぬ。なんだかなあ…
- 壁なし、溶岩および超ヨウガンジュウ、火炎ネズミと外した装備を消滅させる環境が整っている。修正値は他のダンジョンで上げるのが無難
- たまにアカプーカが出る。全耐性鉄壁だがバステが絶対効かないというわけではない…DLC不要
- DOEから逃げてる最中にもかかわらず仲間がアカプーカを無理にたたきに行こうとした上追いついてきたDOEに逆に叩かれお釈迦ってなったときは頭抱えた。そんなヤツほっとけよ!という漫画台詞がリアルに出た
- 初めてダンジョンに入って1歩でモンスター召喚の罠を踏み、どういうダンジョンか即座に理解させられる羽目になったししばらく動けなかった