■熱火の書
- 火の精霊の加護を宿したお守りの入った本。炎×2 TEC×1
- ぶっちゃけお守りさえあれば良いのではないか
- 付録が主体で本はおまけか
- きっとお守りが熱すぎて本から取り出せないんだよ
- 冬の夜のお供
- 燃えるような熱い友情の話が記された本、ではないのか。
- レンポなのか
- 本と炎って最悪の組み合わせでは
- ボウケンシャー「うお、熱い!!」
- ↑↑↑↑燃えるような熱い(腐向けの)友情の話が記された本
- ↑ や ら な い か
- ???「もっと熱くなれよ!!」
- 炎の妖精「なんでそこで諦めるんだよ!!」
- 「俺だってなあ、-30℃の六花氷樹海でしじみが採れるって頑張ってんだよ!!」
- 「授業中に寝るやつがあるかよ!?いいか!!夢は、起きて見るもんなんだよ!!」
- 持たせると熱血教育キャラになりそうた
- 「今日からhageたら、ガッツポーズだ!」
- 熱海の書に見えて『!?』ってなった
- 表題『華氏451度』
- 君も修造さんになれる。
- ↑2 アルルーナたんがどれくらいシコいか…って?そりゃあもう(ry
- 鍛冶不要で炎付き通常攻撃が出来る全クラス装備可武器なので、銃パイのチェイスフレイム起動役を増やしたければお手頃な装備。
しかしクエストをしっかり片付けてきていれば炎のハンマー入手済だろうから、これを買い揃えるよりは各クラスの武器に鍛冶する方が前向きではある。