■森マイマイ(もり-マイマイ)
- 世界樹の迷宮Ⅱに登場するモンスター。攻撃性は少なく、自身の防御力を上げるスキルを頻繁に使用する。
- 舞子ォォォーーーー!!!
- 野生の陸貝は寄生虫が半端ないらしい こいつも無理だろう
- ↑ 寄生虫に関しては心配ないことが判明してしまった
- 同じポジションの森ネズミがⅢで大出世したんで、Ⅳが出たらこいつも大出世…するかな?
- 自分以外の防御も上げてくるようだったら、鬼畜だったかも
- いわゆる2のシンリンチョウポジション。上位種が一階層どまりなのもそっくり。
- ↑ ヘルパピヨン「…」
- 悪名高き地図描きミッションではこいつですら脅威である
- パピヨンさんはちょっと見た目違うし…
- よく見ると殻からナメクジが出ていて気持ち悪い。いや森マイマイだし当たり前なのだが。
- レベル1ではパラディンやソードマンなどの前衛ジョブでも、三発殴られれば青息吐息か永眠である。 スライムポジションだが、屈強な冒険者も初めはただの人間に過ぎないと言う事だ。
- ボス戦前のフォース溜め用モンスター。防御力UPスキルを連続で使ったりするので効率がいい
- 新世界樹2ではモグラやネズミを差し置いて食材になる。
- そりゃまぁモグラやネズミと比べたらね
- おいしいカタツムリはブドウの葉を食べて育つというが、ボウケンシャーに向かってくるこいつらがおいしいとはとても
- ↑ でも人肉ならまだマシじゃないか…?
- 5層あたりまで攻略したら彼等はグリモア生成の生け贄にされそう。低レベル冒険者にぽかぽか叩かれやられる光景が予測される。
- 食べてよし、殻を沢山集めると恒例のマイマイクラブになり武器としてもよし。利用価値が高いカタツムリ。
- 食用…
- エスカルゴの卵はホワイトキャビアと呼ばれ結構美味しいらしいが、コイツの卵も食べられるんだろうか。
- 5で親戚の森アイアイが登場。凶悪さは段違いだが。
- ↑名前が似てるだけじゃねーか!
- 序盤の敵としても防御バフを積むばかりで危険度低めと言える。しかしそうして彼を舐め切った冒険者たちが、一層深部で血祭りにあげられるのであった
- 防御アップで粘る間に毒を長引かせたり鹿を乱入させたり、1階よりも2階で戦う方が厄介な印象
- Xでもいつもの防御バフ主体だが、第七迷宮だけに攻撃力がさほどでもなくなってきていてビビった。
- 殻のカケラは日常の生活では使い道がないため価値が低いらしいが、冒険者用の武具としては脇差しのような刀の素材にもなったりするので案外侮れない。
- マイマイ「まぁ腐っても樹海生物ですので」