■森ウサギ
- 世界樹の迷宮3に登場するモンスター。森林に住むウサギの魔物。
- 味方の属性攻撃の威力をアップさせるスキルを使う。単体では全く恐れる必要はないが、うっかり銀狐あたりを強化されると危険。頭縛り状態で倒すと条件ドロップ。
- 海都で絵本になるほどの知名度がある。つまり五階層の存在はかなりの人間に認知されている?
- 作者:グートルーネ姫 責任者:フローディア 出版社:ロード元老院 ファン待望の姫新作!やさしい筆使いの白亜ワールドへようこそ!「森ウサギの ひみつのでんわ」発売!
- ↑ザイフリート王「よく戻ってきてくれた。 卿らに一つ改めて頼みがあるのだ。オランピアの調査により絵本の発売日が発覚した。卿らには海都中の書店に並んで、あの絵本を海都の者の目に触れる前に買い占めてもらいたいのだ。…我は卿らを信じているぞ。 卿らの歩む道が我と同じ 人類の為になるということを…。」
- オランピア「…ここまでとは、計算外」
- ↑×4まぁ白亜ノ森って正確には第四階層の下じゃなくて海都にあるわけだし、結界で入れないってだけで存在自体は結構知られてるかも。
- 1
- ↑ミス 1でも一階層の敵として登場。単に攻撃してくるだけだが、到着直後は厄介。
- 3ではネズミと並んで、1層雑魚から5層雑魚に一気に昇格。補助に特化した性能なので、倒す順番に気を配る必要がある。
- きっと耳が美味い
- こんな丸々太ったウサギ見てなんで耳なんか食おうとする・・・
- ぽぽぽぽ〜ん!
- ↑魔法の言葉でたっのしーいF.
- ↑↑魔法の言葉でたっのしーいF.O.Eがぽぽぽぽ~ん!
- 美味いんだろうな〜〜〜〜〜。
- 4ではおなかを手でぽんぽんしている。可愛い・・・?
- 動作はかわいらしいがいかんせん顔が・・・・
- 動作がなんか凄いだるそう
- 4の座り方が凄く卑猥に見える(ケモナーの感想
- 4では2層雑魚に格下げ。だが稲妻呼びのダメージが馬鹿にできない。
- 横から見るとそれほど太ってはいない。
- 体力減ってうなだれる姿がチョー可愛い。戦う度「ン"ガワイィィッイ」て言いたくなる。あの腹に抱き着きたい
- ぽよんぽよんのどぇんどぇん
- 新では1同様一層の雑魚だが、新たに雪化粧という氷属性攻撃を覚えて帰ってきた。無論、フロントガードなどでは軽減できないため結構痛い
- ↑初代から属性攻撃持ちじゃなかった?
- ↑上のコメントにあるように初代は物理攻撃のみです。それにしても作品ごとに扱う属性がころころ変わるねえ
- 次回作は炎属性だな
- 「雷以外なら良いんだろ!」ってドヤ顔で氷の術式撃った俺が通りますよ
- ↑あるあるww そしてダメージ見て「!?」となる
- 寝こけているらしく時折ハッと顔を上げてキョロキョロしてはまたうつらうつらとし始める。地下5階のイベントでは人と獣の意外なふれあいを見せてくれる。
- ↑8 こぼちゃん!
- 雪化粧グリモアを嬉々として使って弱さに驚いたのは俺だけではないはず
- Xのこいつの氷技の威力はなんだんだ。こいつ×2、ネズミ×2の組み合わせにhageかけたぞ・・・
- 冒険者に氷塊をぶつけてからかう(大ダメージ) さほどでもないさんレベルではないにしろ酷い図鑑詐欺だ
- 図鑑はどうも哺乳類を過小評価する傾向がある気がする
- 氷塊ぶつけて倒れた冒険者をあざ笑うのほうが図鑑説明は正しいと思う。死ぬってあの威力。
- 冒険者に氷塊ぶつけられる邪眼の気持ちがよく分かる
- なんだよあの氷版天雷 行動許しちゃあかんわクロスのこの子ら
玉だぬきくんといいガワのかわいいどうぶつさんに限って畜生な性能しよってからに
- 死化粧の間違いでしょ
- 新と同じなら雪化粧は単体だし余裕だろ→ランダム複数回くっそ痛くて半壊
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