■大ナマケモノ
- 世界樹の迷宮Ⅰに登場するモンスター。その名の通り森でゆっくり生活しているが、戦闘では怪力を生かし暴れまわる。
- ナマケモノとは思えないアグレッシブな活躍で2階層についたばかりの冒険者を粉砕する。
- 行動は物理攻撃のみだが、破壊力は1層の雑魚とは段違い。1層ボスを倒して調子に乗っている冒険者を、そのプライドごとなぎ倒す。
- スノドリよりデカいし怖いし強い
- こいつほど腕を食べたくなった魔物は今のところいない
- 可愛い
- 某竜の冒険のあばれざるを思い出す見た目とパワー
- そのパワフルさに『もうちょっと怠けろよ…』と思ったプレイヤーは多いハズ。
- というかお前、ゴリラだろ?
- ↑ ゴリラ「いや、自分ナマケモノなんで」
- 働かないでいいんだよ、、、
- 「大ナマケモノ家を買う」2012年、1月1日からT●Sで放送開始!
- ↑主題歌、hageない空
- どうみてもヤルキモノ
- オオナマケモノ、というのは、実際に存在した古代生物である。全長は6メートルにも達したとか
- メガテリウムだったか。でっかくても温厚だったらしいな。………じゃあ、何故コイツはこんなに殺ルキモノなの?
- 狒狒系列の前身となったモンスター。いや狒狒の見た目のインパクトがすごかったんで全然気付かなかった。
- 大生獣
- 欠勤王
- ↑いやケッキングもなまけてるだろ
- 新でも登場するが、ウーズの大きさのインパクトに負けている気がする。まあ第一階層にゼブラテリウムがいるのもあるけど
- 引き裂く剛腕は壊攻撃。斬属性ではない…
- 二階層の敵では危険なものの、これより上位の種族がいない事を考えると樹海の生き物では比較的安全な種族なのかもしれない。
- 初代はまだセカキューのコンセプトがしっかりしていなかったからというか何と言うか目が怖い。今から考えるとセカキューっぽくない気がする。新に登場してるけど
- 新SQでの基本モーションは完全にゴリラ。って言うかⅣの猩々系の流用だけど、まあゴリラ。怠けようって気概の欠片も見いだせないくらいゴリラ。
- 無印→大ナマケモノ、2→紅樹の殺戮者、ブラックネイル、3→ワオキツネザル、キリサキザル、4→狒狒いっぱい、新→ゼブラテリウム、大ナマケモノ 世界樹シリーズには必ず猿がいる法則
- ナマケモノってサルだっけ…
- 完全勝利した大ナマケモノSQ
- セカダンで強化され過ぎ防御が高いし攻撃が50いくから腹立つ
- 2ターンに1回しか行動しないぞ!(大嘘)
- ナマケモノは哺乳綱異節上目有毛目に分類されるので、アリクイやアルマジロに近い生物。だがこいつはそんなことおかまいなしにゴリラゴリラしている。
- こいつXの待機モーションでドラミングしてるけど本当にナマケモノだよな…?
- 現実には体長5m、体重3tのナマケモノ近縁種がいたそうな
- 攻撃力はさほどでもないけどやたらタフなので倒すのに時間がかかるね
- 狒々といいナマケモノといい硬すぎなんだよw
- グーでドラミングをしているためドラミング警察の出番である