■千里眼の術式(せんりがん-の-じゅつしき)

  • アルケミストのスキル。マップ上の一定範囲内のFOEの位置を感知する。
  • 六層の落とし穴地帯で役に立つという超晩成なスキル。
  • 初めて探索する階でFOEとの接触事故を避けるのに使うスキル。それゆえにマップが完成した時点で無用の長物。
  • 覗きに使えるんだろうか?
  • ↑信じれば夢はそこに広がっているはず
  • 他の術式は「触媒による化学反応を用いた属性攻撃」という位置付けだが、コイツの原理がサッパリだー
  • 猛者特有の生命維持活動に発光する物質をばらまくとか…すごい肩だな
  • 迷宮1のB27Fをマッピングする時はめちゃくちゃ輝く
  • 視界範囲に納めた時点でFOEの動きが分かるようになった新世界樹ではちょっと影が薄い
  • 新世界樹2では滅茶苦茶進化してる。体験版でも世界が広いことがわかる
  • サーモセンサーみたいなもんじゃね?
  • 私は手に着けている錬金術の機器のアプリの一つと解釈している。(メガテンのバロウズサーチアプリのような)
  • すりっとまるっとお見通しだ!
  • ミノフスキー的な奴を捲いてるんですかね…
  • 見える!見えるぞ!私にもあんのにくったらしいごみむしのくそったれFOEが見える!
  • ↑ウワハハハハハハー! ガン子「でもそれじゃ勝てないよね見えるだけで」
  • 新2:Lv1 → スキル習得 消費TP1 / Lv2~Lv4 → 表示範囲↑ / Lv5(★) → 表示範囲↑↑ 消費TP2
  • この術式を君はFOEの覗きに使っても良いし、使わなくても良い。
  • もし万が一何かの間違いでいつかVRが出たら輝きそうなスキル
  • VR世界樹とかみんな枯レ森かあるるんで詰むだろそれ
  • 初代ではLv1時点で現在滞在しているフロア全域に効果があるトンデモスキル。その代わり1歩しか保たず、Lvを上げても消費TPが1ずつ減っていくのみ。初到達したフロアでとりあえず使ってアイコンを置いておくことで探索中の安全が増す。ただ隠れ潜んでるFoEはしゃーない。
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