■倶利伽羅竜（くりからりゅう）
- Ⅲ 海龍の骨を鍛え上げて作られた刀身に龍が巻きつくように浮かぶ刀。レヴィアタンノーマルドロップを素材とする。ＴＰ×２ 空き×２
- 倶利伽羅竜とは不動明王の右手の倶利伽羅剣に竜が巻きつき剣先を飲み込む図のことを指す。そこから、刀の鍔などに竜の細工をした物を倶利伽羅刀と呼ぶ。
- 攻撃力はかなり高いが、値段は安い。天羽々斬を入手するのは大変なので、それまではこれで頑張ろう。
- 悪魔が跋扈する世界では著しくカオスに傾いた者のみが装備できる武器として有名。
- 魔神の息子が持っているわけでもない
- 八葉七福より若干劣る性能だが空きスロットが２つあるので拡張性を重視するならこちら。
- かっこいい名前だがイマイチ出番がない
- Xでは赤竜の角から作成できる準最強の刀。ドラゴンビートを使えるようになる
- 単体に対するドラゴンビートが雑に強い。スタン△でもそこそこスタンさせる
- シノビで短剣と二刀流させてる。ドラゴンビートは武器自体のATKもあってか自前の短剣スキルとそんなに威力が変わらないし、何より高LUCでスタンが入りやすい
- Ⅴや下位の刀に課されていたカタカナ語禁止の法則はどこかに行った
- Vはカタカナ制限が無ければ高速移動じゃ無かったんかね？
- 個人的には、竜乱錐や三連牙を使いたかった。
- 火竜の猛攻でもよかった。流石にシンプルに強すぎるか。
- 激震あたりなら丁度よい強さに収まるのでは？
- 短剣スキルを切ったシノビに持たせるとちょうどいい
- 世界樹X
赤竜の角を極限まで鍛え上げて作られた
刀身に竜が巻きつくように浮かぶ刀
ATK+245 MAT+134 ドラゴンビート
- ドラゴンビートは倍率75%のランダム4～6回攻撃(期待値375%) 思ったほど火力はないが、便利で使いやすい。
- 天羽々斬を入手するまではコレ
- 天羽々斬を手に入れても、2刀ショーグンや短剣スキルを切ったシノビ、セス/ショー等が愛用している。ドラゴンビート使いやすいしね。
- スタンにLUCを参照してない疑惑(STRのみ？)。高STR低LUCのブシやショーには嬉しい仕様、飛鳥落としと相性も良い
- ↑ドラゴンビートのヘルプの誤植だと思ってたけど、それは実際に検証してそういう結果が出たって話？
- 地味に準最強武器でありながら富嶽より攻撃力が上である。刀職がパワーオブパワーな所以かもしれない
- シノビでリンク攻撃の補佐やる時は、鷹羽よりこっちでビート打つ方がいいな。刀と短剣の攻撃力差が大きいから火力がほぼ変わらない上、最低が４ヒットなので追撃の安定感が増す。
- うちのブシ子さんにはいつも採集斑の用心棒をお願いしています。長いこと姫鶴一文字を愛用していたのですが、「あの森へ行くなら」とネイピア姐さんにこれを強く、強くオススメされたのです。あまりに高額なので皆、困惑しました。
- しかしブシ子さんも一目見るなり「…業物」とつぶやいてお店から動こうとせず、とうとう購入することになりました。おかげさまで、カボチャ割りの際には大活躍していました。ありがとう姐さん。ちなみに帰ってきた後ブシ子さんからは「採集へ行くなら」と別の森を強く、強くオススメされました。
- 刀工として有名な初代村正による晩年の作品「妙法村正」には、刀身に倶利伽羅竜が刻まれてある。なおソウルハッカーズにおける妙法村正は呪いの武器扱いだった
- 個人的にドラゴンビートの発動挙動は朧村正の居合切りのイメージ。一旦納刀→抜刀&斬舞→ズババッと斬撃が飛ぶ
- 鳴神の腕輪で全部の武器を最強武器と同じ攻撃力にしたいです
- 脱力物の逸話になるが、このような刀身に入れられた彫り物のほとんどは、いわゆる「傷もの隠し」のためである。偽物を平気で売りに出すことでその筋では有名なとある刀屋では、その彫り物すら失敗した刀を有名刀匠の作と偽って売られていた。
