■ボアスピアソード
- Ⅰ 形状が獣の牙に似た狩猟用の剣。攻撃力+29 STR+3
- Ⅱ 形状が獣の牙に似た狩猟用の剣。攻撃力+37 STR+2
- その名のとおり切っ先付近が猪の牙のように膨れたデザインの剣。主に狩猟用に使われていたので別名をハンティングソードという。
- 1でも2でも、第一階層の宝箱に入っており、また第一階層で手に入る武器では最強のため、(少し勇気がいるが)手に入れると大幅な戦略強化になる。
- 店で売りに出すには微妙に手がかかる一品。宝箱からひとつは確保できるので、量産を目指すかどうかはパーティーメンバー次第か。
- 1と2での扱いがほぼ同じなので3にも出ると思ってた。
- ↑↑必死こいて店に出して購入した矢先に宝箱から入手して軽い絶望を味わった。1層の出費は痛い
- 世界樹の迷宮における、「はがねのつるぎ」的ポジション……といいたいが時期的には「くさりがま」だろうか。
- 大きな箱から手に入れて、装備して、高威力でおおおっ! って嬉しかった。
- 宝箱から手に入る段階ではパラディンに持たせても十分火力になるくらい強い
- 斧ソドと鞭ダクハンしかいなくて威力高いけどスキルががが・・・ってなってた
- 4ではカテゴリ変更され突剣に。登場も第二大地とやや遅れ、作成の為にはオオヤマネコのドロップが2つも必要、いざ作ってもこの時点(ミスティック解放前)ではソードマンしか装備できない。にもかかわらず、威力はファルクスと大差ない(もちろんTP増加の恩恵などない)。なので、突剣への強い思い入れがないと工房で眺めるだけで終わる。
- 2ではカマキリが徘徊する小部屋で入手できるが、動きを見切れていれば意外と簡単だったりする。
- STR補正と攻撃力の関係で最初に混乱する一品。今でも自分はよくわかっていない
- 個人的に世界樹の迷宮の武器と言ったらコレ!って感じの武器