■ヒーラーボール
- 世界樹の迷宮1に登場するモンスター。第二階層のボス、ケルヌンノスのお供。
- 戦闘開始から登場するのではなく、ケルヌンノスのHPがある程度減ると呼び出される。その名の通り回復能力を持ち、ケルヌンノスのHPを回復させてしまうので呼ばれたら速攻始末するべき。
- 実は初っ端から呼ばれることも。回復の他に甲羅の守りで防御上昇までしでかす。
- 回復能力の説明は諸欝版に書いてあった
- 名前からして回復するよ!臭がプンプンする。
- まじか。ってなることうけあい。いやまじで・・・・
- 4では従う相手を変えての登場となった。ころがされている。
- 4では酷い役回りにされている上、図鑑説明まで救いが無い……
- ただ、4での連携攻撃はかなり強力。属性バーストやルンマスでさっさと倒すべき
- 一家に一体ほしいモンスター。
- 4の扱いはほんとひどいw。使い方間違ってるだろw
- しかしあの技はいったいどうやって回復するんだ
- まさかの再登場! と思った次の瞬間にはhageていた
- 思いっきりぶん投げてストレス解消!HP回復!!みたいな?w
- むしろ部下をいぢめて快感を得るとか…どう見てもドSですほんとうに(ry
- 狒々王「ヒーラーボールを相手のドタマにシューーーーーッ!!超!エキサイティンッ!!!」
- 投げられて衝撃を喰らったヒーラーボールが回復液を撒きちらすのではないかと。もちろん効果があるのは魔物オンリー
- ↑クリオネアンかよwwwww
- 図鑑見たときの「やっぱり投げられてしまう」に全冒険者が涙した
- 小説にも主たるケルヌンノス共々出張、地味に出番がある
- Ⅳではヒール使ってくるから頭縛ればいいんだろ?と初代経験者を騙す憎いやつ
- 倒してもまた出てくるⅣのプレイに怒れるボウケンシャー,名乗り出よ!くそお倒せねえ
- 今日も転がる、戦う、呼ばれる、そして 投げ~られる
- 新世界樹でもケルヌンノスに付き従い登場。物理耐性がある上に属性防御を上げてくる様になった。
- ↑ヒールの回復量は200弱 さっさと倒すか1体残しで呼ばれないようにするかあるいは放置するかはそれぞれの冒険者のお好みで。
- ケルヌンノスに呼ばれて後列に登場する構図は、森王さんのガチムチさと併せて否応にも狒々ドッヂを思い出させてガクブル。
- 新だとカスメに眠らさせてた。だって妙に硬いんだものこいつら......
- 本ボスにかまけて倒し忘れると図鑑に載らない(当たり前)。こいつのために再戦というのも面倒なので、一匹は倒しておくと良いと思う。
- ↑再戦できるだけノーブルビーよりマシだろう
- それでもゲーム内時間でケンヌンロスが14日後再出現するので、ある程度戦力に余裕ができたら、また挑むのも手。パリング☆を習得してるならまず負けない
- ヒーラー「エトリアからタルシスに出張したら扱いが酷過ぎて泣いた。早く森王様の元に帰りたい… 」
- ↑不覚にも泣けた。早く帰っておいで!! 上司に恵まれないと不幸だね…
- 掴んだ時の弾力に癒し効果があるに違いない
- 新2のDLCでも律儀にお供として登場。その回復力は最早「キュア」どころではない
- かいふくさせる・・・おとも・・・ボール・・・スターマジシャン?
- ↑黄金の太陽か・・・
- ↑あれはリフレッシュボールだっけ?
- セブンスドラゴンのオルグドラゴニスorミレクーラオウガも似たようなのを従えます
- 黄金の太陽思い出すよなw
- こいつ:150×2 シルルス:350 ホムラちゃん:450 やっぱりおかしい
- クロスでは元の上司のとこに戻ってきた、しかしタルシスの印象が抜けず「投げられないの?」とか思ってごめん…
- ヒーラー「久しぶりに森王様の元に帰ったら、そこはタルシスの樹海でした、やっぱり森王様お優しい…」
- ひっくり返ったにぎり寿司にしか見えなくなってきた
- いまさらだけどコイツとケルヌンは共生関係なのだろうか。ヒーラーボールの外敵をケルヌンが排除して、ケルヌンは傷を治してもらうみたいな。
- しんせかでは「おら! 神秘のヴェール★ だせ!!」言って上司共々いじめてごめんね 新天地では羽音聞かせておとなしくさせてあげるからねえ
- 古参の見分け方を見つけた。古参はヒーラーボールを見ると全体攻撃してくるのではないかと身構える。
- それはむしろ新参では?
- Ⅳのコイツは自前の強化・回復技を持たない(上司をサポートしない)あたり、森王と狒々王の人(?)望の違いがわかる。
■関連項目