■ガードアント
- 世界樹の迷宮1&3のモンスター。乾燥地帯に巣を持つ働き蟻。
- キラーアントを増援として読んだり、防御陣形で全体の防御を上げたりしてくる。1体あたりの戦闘力は低めだが、数が多いので油断は禁物。
- 赤いほう
- HPが高く出会った時点では複数を一気に殲滅するのは難しい。防御力を上げられたら属性攻撃に切り替えるのも有効。炎が弱点。
- パラディンアント
- アリを食べるとこは結構ある
- 1ではキラーアントより大きかったが、3では同じ大きさに。
- まとめて特異点火エミットで燃やせるので、エミット主力PTだと楽チンに料理できます。
- 1では粘着性のある蟻酸でこちらの動きを鈍らせてくる。…はずなのだが何故か使うスキルは破壊の大顎。
- Iの「樹海の孤児」のバグで戦闘勝利後どこでも12Fの蟻の巣にワープ。ある意味冒険者すごい
- 新世界樹でもキラーと一緒に登場。やはり物理防御を上げてくるが、対象は一列になっている。
- 初代ではキラーアントより大きかった事から、いわゆる兵隊アリと呼ばれる大型の働きアリと思われる。実際の兵隊アリは戦い以外の力仕事を主に請け負っていたらしく、攻撃寄りではないこのアリが兵隊でもおかしくはないだろう。
- 普通のアリはそもそも働きアリ全体が獲物を狩るための戦闘力を有している。対して草食のシロアリは獲物を狩る必要が無いため防衛戦力だけあれば良く、大柄な兵隊アリがイメージ通りの戦闘要員を務める。