■ウロビト
- 世界樹の迷宮4に登場する人とは違う種族の生物。
- 是非とも和解ルートをェ……
- ウロ(虚・洞・空)と中身が伴わないあやふやな存在という意味なのだろうか?他の人の予想も聞いてみたいところ
- 放浪(ほウロう)人…違うか。今までの奴らは皆ダブルミーニングだったから今回も何か意味があるんだろう
- 虚ろの民→ウロビト? 木のウロとも掛けているのかもしれない。ミスティックのあの手足と顔色は木っぽいような…
- 烏森の土地神、ウロ様。
- 樹海の中に住んでいるのなら、木のうろに一票。加えて、ダブルミーニングな方で、虚ろにも一票。
- いままでの亜人もダブルミーニングだったしなー
- 西洋伝承のエルフ(妖精)には、背面が樹の洞のようにボコボコだというものもあった筈。
- うろこさかなびと
- ↑↑ガンナーやスナイパーに力を与えてくれそうだな
- 昼間からウロウロしているヒト
- 木の精霊かな。体は人形のような中身空っぽ
- 開けてはならん 閉じてはならん
- ↑4スクーグスローだっけ
- 左右どちらの目が隠れているかで男女を見分けられるのかもしれない。
- サブタイトルからデカビトを予想してたのに
- 霧の谷のウロビト
- 里のウロビトは寡黙な感じだが、酒場のウロビトを見る限り種族的に寡黙なわけでもないようだ
- ↑他の人種が大勢いる街までわざわざ出てくる訳だから、やはり行動派というか、個性の強い人が多いのかな。
- 「人間はウロビトに比べて個としての意識が強い」
- ↑てな感じのこと言われたけど正直酒場の人見てると大差ない気がしてくる
- ちやほやされて喜んだりモフモフに嫉妬したり実に感情的である
- ちっとも 虚(うろ)じゃない人たち。 もしかしたら人間と接触してウロじゃなくなった?
- イワォ関係のクエストで男女で立ち絵共通と知って「えっ」てなった。女性が立っている・・みたいに言ってたのにどうみても(ry
- ↑種族的にみんな貧乳なのかもしれん
- ↑5 むしろウロビトの中でも比較的個が強いからこそ森から人間の街に出てきてるのかも
- 氷を届けるクエストなど、冒険者は呼べば来てくれるみたいな事をいう辺り、慇懃な茶目っ気があるような
- 世界中の病は、ウロビトのところまではきていない様子。半分植物みたいな感じだから、影響を受けないんだろうか。
- ↑5 髪型をよく見ると、ウロビト兵は女性の姿がベース……という可能性も。話し方に関してはウーファンもアレだし。
- ↑×2.世界樹の病は世界樹を運用しようとする帝国で再発した病で、十年前にイクサビトのところに墜落した人間が保菌者だった。キバガミも「十年前から~」と言っているし。
- 酒場の緊張気味なウロビトの女がギルドに加えられないという重大なバグがある。…まあバグは冗談にしても、あのウロビトさんを仲間にしたかった、あるいはあのウロビトさんという設定でミスティックを登録した方も多いであろう。
- ↑8最初に会うモブウロビトは男とあったからな・・・
- 植物系のモンスターに襲われると危険そうな種族
- 嫉妬するウロビトちゃんかわいい
- ウロビト兵は弓持ってるのにミスティックはサブダンサブシカを選ばないと装備できない
- ↑×サブシカ ○サブスナ
- これで偶数作は亜人種と和解、奇数作は亜人種と仲違いの法則が確立されたようにも思えるが
- 木のウロは英語でホロウというらしい
- 開発初期の設定画ではロリっ子タイプのウロビトですら人間(ソド子)より身長が高かったようだ。
- 最後に「…私を仲間に入れて下さい」という酒場のウロビトを仲間にしたくて仕方がない
- ポキッといきそうで冒険に連れていくには心配になる
- 最初手足の黒いのが外骨格に見えたけどよくよく見れば手袋だったでござる
- ウーファンのTPリターンMAXにしたら全くTP減らない。マジチートww
- ↑KYでスマソ。
- マイギルドと友人ギルドの交流会を電話越しに行っていた際、自分と友人の間で「ウロビトには下着という文化が無いのでミスティックは全員ノーパン」という裏設定が採用された。
- ウロビトの臭いはフィトンチッドの香り
- 初見では頭に葉っぱをくっつけていたので,ついにウケ狙いってかさりげないウケ狙いなのか?って思ってたら真面目なものだった。きゅぽ★
- ↑↑↑ つまり巫女もノーパン……?
- ↑4 風止まぬ書庫で男冒険者hageるな。
- PCであれモブであれ男のウロビトは全員腹を露出している。流行ってるのか?
- ちなみにモブウロビトには一人女性がいる。もちろん腹を露出している
- ブラックオニキスへのオマージュだったりして
- ナナフシっぽい。
- いろいろと頼りない種族みたいな設定な感じだったのにゲームバランスを崩壊するほど強くなってしまった種族
- いろいろと頼りない種族みたいな印象だがLUCが高い。っていうかLUCが高かったからミスティックの技を発展させることが出来て、樹海の苛烈な生存競争を生き残れた種族なのかもしれない。
- いろいろと頼りない種族みたいなウロビトが、回避率の高い天敵ホロウと渡り合うために方陣術を発展させたのは、対ホロウ戦に限らず全てのボウケンシャーにとって幸いなことであった。
- ウロビトの里には貨幣という考え方が存在してたんだろうか?なかったらギルドに入ったらまずそこでカルチャーショックうけるんだろうな。
- ホロウは掟を破ったウロビトを襲うと言われてたけど、その「掟」がいまいちよくわからない
- 流れからすれば計画遂行を妨害するような行動なんじゃないかな
- 作中のセリフとかを見てると、巫女派と長老会議派で分かれてて、対立までは行かなくてもお互いあんまり干渉しないぐらいの関係だったように見える。その中でも巫女派のウロビト達が冒険者になろうと思うくらい行動的な人が多い、気がする。ウーファンを見てたら。
- イクサビトが動物系種族だとしたら、ウロビトは植物系なのかな。
- 全員がメカクレなのはローゼンのきらきーみたく片目がないから…と妄想してた
- ↑だから「ウロ」か、真相はわからんがなるほど一理ある
- 掟を破ったウロビトは髪や肌が変色するという電波を受信した。造られた存在だしそういう仕掛けをしてあると思うんだ
- ミスティックのアナザーカラーを見るに肌の色にはそれなりに個人差があるようだ。
- モブウロビトを男だと思っていたがイワオのクエで女だと初めてわかりショックだった
- ↑里の門の脇にいた奴は男だったぞ
- 潜在的に人間を信用してないとか言ってたモブウロビトが、最後の最後でギルド名聞いてきて生涯忘れないみたいなこと言ってくれるのほんと好き