■アクトファースト
- 1・2に登場するレンジャーのパッシブスキル。一定確率で行動順を無視してターンの最初に行動する。
- レンジャーは元々かなり素早さの高いクラスで、このスキルを取得せずとも大抵最初に行動できる。なので、あまり意味のないスキルである。
- サブクラスの存在があれば輝く場面もあったと思われるスキル。全職業で最高のAGIを持つ職が更にスピードアップしてもねぇ…
- 純粋にAGIが上がる効果ならまだ回避、命中アップとして運用できたのだが…。
- 地味な技
- ガッガッピロリン
- 「レンジャーの ぜったいれいど!」
- 「ジャガーノートには ぜんぜん きいてない!」
- 例えるなら130族にせんせいのツメを持たせる感じ。無駄に早くてもなぁ…
- 一応.強い技(サジ矢など)の行動補正を無視するため、先制して攻撃できるが、、、、、それを差し引いても意味はないか。
- 新世界樹ではグリモアシステムの導入により他職へスキルを修得させることが可能となったため、有用な場面もちらほらと。強化弱体や、鈍足職からレンジャーへの転職など役立つ場面はある。
- もちろん何も考えずに回復役に着けたりすると後出しリフレッシュができなくなったりすることもあるので注意
- 一番恩恵がありそうなのはソードマンとパラディンか。やはり出が早いことに越したことはない。
- ただ発動は確実性に欠けるからなあ。ランダム発動は正直戦略に組み込みたくない。
- PT内の行動順がランダムでずれてもいいのなら、どうぞ。しかしソードマンやパラディンが素で覚えるのならまだしも、グリモアの一枠を潰すのはなあ…
- SP振るよかグリモアの方がましさ そもそもよほど緻密に設計してない限り、5パーの差にもならない重ねブーストとか、いざと言う時使うかも、なリフレッシュリザレクションとか入れてる奴も多くいるだろ 効果そのものは時々被弾が一発減るかも、なパリングの亜種だと思っとけばいい
- ↑確かにそうだ。グリモアの良さである『ためしにちょっと使ってみて、ゴミスキルなら排除』っていう柔軟性もこの手の確率発動スキルにとってはかなりありがたいことだし 自分みたいに後出しとかあんまり考えないプレイヤーはかかってから治すからリフレリカバリに発動してくれたらそれはそれで嬉しいわ
- 9、10階くらいで取っとくとほぼ唯一のシャインバードさんに先制できるスキルとして強い・・・はず
- ↑失礼、無印の話です
- 効果的にフライングっぽい感じだし、アクトファーストでクァッとばーすぞみたいな、気合十分のスキルなのだろうか