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月面のアヌビス

クリア条件:寄生生物編でスタッフロールを見る
開始時間:2011/09/25(日) 05:29:05.26
終了時間:2011/09/25(日) 06:50:09.84
参加人数:1
月面の研究所を舞台に繰り広げられるSFサウンドノベル。
約一年前発売のかまいたちの夜に人気に便乗してか同時期にざくろの味とセットで発売されている。
無事地球に帰還できるかはあなた次第・・・
かま同様メイン以外は補完か。


1主

何とか全シナリオをクリアしました。話のバリエーションはやたらと多いものの、やはり全体的にかなり劣化したかまいたち、という印象は否めず。寄生生物編の印象は結構強いので、夜間配信するとそこそこにホラーなノベルではあるのですが。
クリア条件は「寄生生物編」までとなっていますが、実際には上記文で触れられているかまいたちはピンクのしおりがクリア条件でしたので、どこまで進めればクリアかで戸惑ってしまい、結果的に番組表などを更新しないままになってしまったため、けろっぴ主さんにはご迷惑をおかけしました。
本作でピンクのしおりに相当するのは香織編ですから、これさえ出せばよほど問題は出ないだろうと考えて何とかプレイしましたが、これの条件がまた理不尽に高い有様。おそらくバッドも含む全エンドパターンを見なくてはなりません。

寄生生物編

メインシナリオ。最初はこれしか選べません。

おそらく寄生生物編のベストエンド。
ジェフと3人で帰還するケースと、ジェフを見捨てて最後に呂芳と通信するケースがあります。

ジェフを見捨てた上、寄生されたメンバーをハッチの中に招き入れてしまった際のエンディング。一応スタッフロールは流れます。

ジェフを仲間に入れずに脱出しようとするも、主人公がドームを開けにいった隙にヒロインが・・・。そして主人公が自暴自棄になり、当てもなく基地の外に飛び出してしまうエンド。
香織編ではこのエンドが用いられています。

ジェフを撃ち殺そうとし、逆に撃たれてしまうエンド。こういう場合に攻撃を仕掛けようとするとろくなことにならないのは、サウンドノベルのお約束です。

不自然な人物に不用意に近づき、寄生されてしまうエンド。

ヒロインを見捨てて逃げ出した場合、および停電でさ迷い歩いたのちにヤケを起こした場合のエンド。どちらも経緯は違いますが、結末は同じです。内部的に同じエンディングとみなされているかは不明。
これらに至る選択肢を出すには、最初に自室についたばかりの主人公に仮眠を取らせている必要があります(「性格システム」らしい)。

道中で見つけたリカルドを罠とみなして逃亡したところ、その先で寄生生物の罠にかかって追いつめられるエンド。

無鉄砲にも隕石を単独で調べようとし、ジュリアンの二の舞になって寄生されてしまうエンド。これに至る選択肢を出すには、自室についたばかりの主人公にヒロインを誘いに行かせ、しかも「寝ているとはけしからん」などと言いがかりをつける必要があります。

記憶喪失編

たった今シャトルで月面に着陸したはずが、目覚めたのはなぜか地球の病院らしき場所。精神科医・呂芳より、主人公は記憶喪失であり、月面での記憶を失っているのだと告げられる。

おそらく本作屈指のまともなエンディング。無事生還してヒロインと再会したエンディングです。

「記憶を回復する」とされた装置は実はヴァーチャルムービーなるシステムで、主人公は仮想現実を体験させられていた、というオチのエンド。これでも一応、スタッフロールは流れます。

記憶を回復する装置により、月面脱出を目前にして宇宙船内で殺人チンパンジー・レオナルドに襲撃されたらしい、というところまでの記憶を取り戻し、「自分は今地球にいるのだから、結果的に助かったのだ」と安堵する主人公。
ところが、ほっとしたのもつかの間、なんと呂芳が殺されていて、目の前にはレオナルドが・・・。

レオナルドに切り殺され、もしくはハリーを深追いして撃たれた際のエンド。経緯こそ違えど最後のメッセージは同じです。撃たれるエンドは配信では出していませんが、にもかかわらず香織編が出たことからして、この両者は同じエンドとみなされているのかもしれません。

ヴァーチャルムービーによって「自分がヒロインを殺害した」ものと認識させられ、絶望して仮想現実から意識が戻らなくなってしまった主人公エンド。嫌なオチです。

暗号編

ヒロインの父親は実は月面基地の所長であったが、何らかの理由で何者かに殺害された。しかし死を予期していた父親は、月面基地のコンピュータにパスワードのかかった秘密のファイルを残すとともに、娘であるヒロインにパスワード解読のカギとなる暗号めいた手紙を送っていた。主人公とヒロインがそれを解き明かそうと頑張るシナリオ。

実はこの月面基地、表向きは多国籍の研究施設ということになっているが、本当は米国が覇権を維持するために軍事的な目的で建造したもので、ヒロインの父親はそれを告発しようとしていたために殺害された。
主人公とヒロインはファイルを開くことに成功し、そこに書かれていた手順に従って行動。直後に米国側のスタッフが踏み込んで取り押さえられ、地球に送還され軍法会議にかけられることになったが、無事に地球にすべてを知らせることができた、というエンド。

暗号解読に失敗し、地球に送還され軍法会議にかけられることになったエンド。

暗号を解こうとしたところ、ジェフに殺されたエンド。

爆弾編

一足先に地球に帰還した呂芳が、なんと月面基地に爆弾を仕掛けていった・・・。間違った対処をした場合の他、時間経過によっても爆弾が爆発します。ただし爆発したからといって、必ずゲームオーバーになるわけではありません。

爆弾2個を無事に取り除くか避けるかし、原子炉の暴走を止めることに成功したエンド。

地質学研究室の爆弾停止に失敗して爆発させてしまうか、時間切れの際にその部屋にいた場合はこのエンド。なお、主人公が別の部屋にいる時に時間切れになった場合、マリーとジュリアンは吹き飛びますが、ストーリーは何の問題もなく進行します。

爆発エンドその2。呂芳の策略によって部屋に監禁された場合でもこのエンドになります。内部的に同じエンディングとみなされているかは不明。

爆発エンドその3。もしくはヨーゼフに撃ち殺された場合もこのエンドになります。例によって同じとみなされているかは不明。

これを爆弾編のエンドとすべきかは微妙ですが、人影をひたすら追跡して爆弾編の発生条件を満たした上で、何者かに後ろから声をかけられた際に殴り掛かるとこのエンドになります。

忍者編

主人公とヒロインは実は忍者で、米国の月面軍事利用を嫌う国から依頼を受けて月面に入り込んだ、という突拍子もないシナリオ。爆弾編における呂芳役を主人公らがこなすようなストーリーとなっています。

エンディングはこれ1つだけで、分岐はありません。

アヌビスの呪い編

アヌビス神があしらわれた呪いのナイフを主題としたストーリー。これを手にしたものは狂気にやられ、他人に襲い掛かり始めるというオカルト話です。何も月面でこんなことやらなくても。

主人公は狂気にやられた最後の1人を撃ち殺すものの、いつの間にかナイフはヒロインの手の中にワープしていて、ヒロインに襲い殺されるエンド。このシナリオはこのバッドエンド確定です。

そしてついに、香織編を拝むことができました。
このシナリオではヒロインが性格の悪い人間であることが分かります。また、ストーリーは寄生生物編の主人公が月面に飛び出してしまうエンドをもとにして構成されています。
このシナリオではあの生物の正体が明らかに。といっても、さほど大したオチではありませんが。

地球外生命体が人間に寄生できるのは本来非常に不自然ですが、こういう設定なら問題なしですね。たぶん。おそらく。

制覇では毎度おなじみイマジニアの戦犯ロール。

おまけ

ざくろの味。ちなみにざくろにも「月面のアヌビス」が出てきます。