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#right(){[[前のゲーム>早指し二段 森田将棋2]] | [[次のゲーム>遙かなるオーガスタ]]} クリア条件: EDがないため、1Pモード全50ステージをクリアする 開始時間:2023/08/05(土) 20:31:11.62 終了時間:2023/08/11(金) 02:59:05.13 参加人数:1 ・1ステージは3試合先取りルールです ・難易度は開始ステージの違いだけ(CPUの能力変化なし) ・ストーリーはなく、面構成が変わっていくゲームです ・裏技なし ・コンテなし ---- #ref(title.png) タイトル画面 コミカルなグラフィックとは裏腹にその難易度はかなりのもの なお、基本的なルールは概ねオセロに近いものですが 「恐竜が歩いたマスに卵が置かれる」 「邪魔な卵を食べることが出来る」 などの要素で一味違ったゲーム性となっています #ref(stage_50.png) 連日の挑戦を経て遂にステージ50に到達 せめてパスワードがあったら……と思わずにはいられません #ref(clear.png) 待望のラストステージでしたが難易度的には然程でもなく3連勝で締め #ref(game_over.png) クリアするとゲームオーバーと表示された後、タイトル画面へ 苦労の割にはあまりにもあっさり……納得いかねぇw **・雑感 人相の悪いヨッ○ーみたいな恐竜を操作していくパズルゲーム……というか残機表示の顔とかモロにアイツじゃないか?って気も。 誰も挑戦しないまま実に1年半以上経過してしまった曰くつきのゲームですが、今回のプレイを通じてその理由の一端が垣間見えた気がしますw まずゲームシステムを端的に表現すると「リアルタイムオセロ」といった感覚で、それ自体はシンプルではあっても殊更槍玉に挙げるような要素ではないのですが、これを50ステージにも渡って延々とやらされるに至っては流石に単調過ぎる感が否めません。 更にパスワードの類が存在しないことによって難易度はもはや理不尽さが漂う域に達しており、前述したゲーム性との両面に於いて長時間プレイには厳しい内容となっております。 酔狂にも全ステージのクリアなどを目指さず、パーティーゲーとして割り切るならこれはこれでアリなのかも知れませんが……。 基本的な攻略方針としては、まずもって各ステージ(の各ラウンド)に於ける動きを或る程度パターン化することが肝要。 敵の動きや原始人の邪魔行動にはランダム性があるので紛れも完全排除は出来ないものの、少なくとも完全に丸腰で臨むよりは圧倒的に安定感が増します。 自分の場合は配信の録画を見ながら勝ちパターンを模索するという手法でプレイしていました。 また、この手のゲームとしては珍しくポーズ中にも画面が表示されたままというのも大きなポイント。 特にラウンドの終盤では一歩の動きが勝敗を決することもままあるため、勝負所での熟考が可能なのは非常にプレイヤー有利な要素と言えるでしょう。 とは言え、それぞれの安定パターンを探し出すのも結構な手間であり、ポーズをかけても既に手遅れなんて状況は幾らもあるので、一朝一夕にはいかないのが泣き所。 しかし、これらの苦労も本作を攻略し漸く次ゲに進めることを考えれば実に些細なこと……と思うようにしておきますw
#right(){[[前のゲーム>早指し二段 森田将棋2]] | [[次のゲーム>遙かなるオーガスタ]]} クリア条件: EDがないため、1Pモード全50ステージをクリアする 開始時間:2023/08/05(土) 20:31:11.62 終了時間:2023/08/11(金) 02:59:05.13 参加人数:1 ・1ステージは3試合先取りルールです ・難易度は開始ステージの違いだけ(CPUの能力変化なし) ・ストーリーはなく、面構成が変わっていくゲームです ・裏技なし ・コンテなし ---- #ref(title.png) タイトル画面 コミカルなグラフィックとは裏腹にその難易度はかなりのもの なお、基本的なルールは概ねオセロに近いものですが 「恐竜が歩いたマスに卵が置かれる」 「邪魔な卵を食べることが出来る」 などの要素で一味違ったゲーム性となっています #ref(stage_50.png) 連日の挑戦を経て遂にステージ50に到達 せめてパスワードがあったら……と思わずにはいられません #ref(clear.png) 待望のラストステージでしたが難易度的には然程でもなく3連勝で締め #ref(game_over.png) クリアするとゲームオーバーと表示された後、タイトル画面へ 苦労の割にはあまりにもあっさり……納得いかねぇw **・雑感 人相の悪いヨッ○ーみたいな恐竜を操作していくパズルゲーム……というか残機表示の顔とかモロにアイツじゃないか?って気も。 誰も挑戦しないまま実に1年半以上経過してしまった曰くつきのゲームですが、今回のプレイを通じてその理由の一端が垣間見えた気がしますw まずゲームシステムを端的に表現すると「リアルタイムオセロ」といった感覚で、それ自体はシンプルではあっても殊更槍玉に挙げるような要素ではないのですが、これを50ステージにも渡って延々とやらされるに至っては流石に単調過ぎる感が否めません。 更にパスワードの類が存在しないことによって難易度はもはや理不尽さが漂う域に達しており、前述したゲーム性との両面に於いて長時間プレイには厳しい内容となっております。 酔狂にも全ステージのクリアなどを目指さず、パーティーゲーとして割り切るならこれはこれでアリなのかも知れませんが……。 基本的な攻略方針としては、まずもって各ステージ(の各ラウンド)に於ける動きを或る程度パターン化することが肝要。 敵の動きや原始人の邪魔行動にはランダム性があり完全なパターンの構築は難しいものの、少なくとも全くの丸腰で臨むよりは圧倒的に安定感が増します。 自分の場合は配信の録画を見ながら勝ちパターンを模索するという手法でプレイしていました。 また、この手のゲームとしては珍しくポーズ中にも画面が表示されたままというのも大きなポイント。 特にラウンドの終盤では一歩の動きが勝敗を決することもままあるため、勝負所での熟考が可能なのは非常にプレイヤー有利な要素と言えるでしょう。 とは言え、それぞれの安定パターンを探し出すのも結構な手間であり、ポーズをかけても既に手遅れなんて状況は幾らもあるので、一朝一夕にはいかないのが泣き所。 しかし、これらの苦労も本作を攻略し漸く次ゲに進めることを考えれば実に些細なこと……と思うようにしておきますw

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