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#right(){[[前のゲーム>トラバース]] | [[次のゲーム>トランプアイランド]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2018/10/07(日) 16:35:18.37 終了時間:2018/10/07(日) 21:30:16.59 参加人数:1 ドラキュラの王子が主人公のアクションRPG。 子供向けの作風で全体的に難易度はぬるめ。 やりこみ要素は乏しいが作りが丁寧で遊びやすい。 基本攻撃はマントを使った回転攻撃(※連打すると目を回す)とタメ撃ちで放つハットブーメランの2通り。 また、町で購入できるカードは様々な効果を発揮する消費アイテムとして利用できる。 レベル制でレベル差によってダメージが変動するシステムなので詰まったら素直にレベルを上げればおk ---- #ref(title.png) タイトル画面 主人公「どらぼっちゃん」が魔界の平和を取り戻すべく旅立つというストーリー #ref(endo.png) #ref(scene_01.gif) 見た目そのままに終始ほのぼのとした展開で進行していきます 敵陣営のやり取りもどこかコミカルで憎めない雰囲気 #ref(lastboss_01.gif) #ref(lastboss_02.gif) ラスボス「オオワルサー」 闇の帝王と称する「ダーク」に操られており倒すと第二形態へ #ref(lastboss_03.png) #ref(lastboss_04.gif) こちらが第二形態 「トマトジュースカード」を幾つか残しておけば盤石 撃破するとダークはヒロイン「カミーラ」への憑依を企て逃走を図ります #ref(ed_01.gif) ダークに身体を乗っ取られたカミーラとのバトル …かと思いきやカミーラによってダークはあっさり返り討ちに お金をきっちり回収するどらぼっちゃんがステキです #ref(ed_02.gif) #ref(staff.gif) EDとスタッフロール 協賛のカゴメはトマトジュースカードのデザインに関わっているとのこと 同じ飲料系でもガンガンPRしてきた[[ドラッキーの草やきう]]に比べると少々控えめ? #ref(kagome.png) 一応道中で看板かかってましたけどね…w **・雑感 児童向けのギャグ漫画等を思わせる能天気な世界観と可愛いキャラクターが魅力のARPG。 ナグザットのマスコットキャラという位置付けらしく、前身はPCEのアクションゲームであり、SFCに於いては[[スーパーナグザットオープン]]にも出演しているようです。 ゲームそのものは頗る親切設計で遊び易い反面、子供向けらしい低難易度且つボリューム少なめとなっており、少々食い足りない感は残るかも知れません。 その分手軽にプレイが出来るという気楽さはあり全体の作りも丁寧なので、お気に召した方は手を出してみても損はないと思います。 そういった訳で攻略面については特に言及することもなく、ボスに挑む際には適正レベル(目安はボスと同レベル)を確保しておかなければやや辛いかなといった程度。 トマトジュースカード(体力全回復)も10枚まで所持可能ではありますが、寧ろアクション慣れしている方は縛ってプレイするくらいで丁度良いかも知れません。 なお一度クリアしたステージには戻れない仕様であることに加え、最終ステージ突入後は買い物不可となっている(作中にてそれを示唆する情報はある)のでその点には一応注意を払うべきでしょう。
#right(){[[前のゲーム>トラバース]] | [[次のゲーム>トランプアイランド]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2018/10/07(日) 16:35:18.37 終了時間:2018/10/07(日) 21:30:16.59 参加人数:1 ドラキュラの王子が主人公のアクションRPG。 子供向けの作風で全体的に難易度はぬるめ。 やりこみ要素は乏しいが作りが丁寧で遊びやすい。 基本攻撃はマントを使った回転攻撃(※連打すると目を回す)とタメ撃ちで放つハットブーメランの2通り。 また、町で購入できるカードは様々な効果を発揮する消費アイテムとして利用できる。 レベル制でレベル差によってダメージが変動するシステムなので詰まったら素直にレベルを上げればおk ---- #ref(title.png) タイトル画面 主人公「どらぼっちゃん」が魔界の平和を取り戻すべく旅立つというストーリー #ref(endo.png) #ref(scene_01.gif) 見た目そのままに終始ほのぼのとした展開で進行していきます 敵陣営のやり取りもどこかコミカルで憎めない雰囲気 #ref(lastboss_01.gif) #ref(lastboss_02.gif) ラスボス「オオワルサー」 闇の帝王と称する「ダーク」に操られており倒すと第二形態へ #ref(lastboss_03.png) #ref(lastboss_04.gif) こちらが第二形態 「トマトジュースカード」を幾つか残しておけば盤石 撃破するとダークはヒロイン「カミーラ」への憑依を企て逃走を図ります #ref(ed_01.gif) ダークに身体を乗っ取られたカミーラとのバトル …かと思いきやカミーラによってダークはあっさり返り討ちに お金をきっちり回収するどらぼっちゃんがステキです #ref(ed_02.gif) #ref(staff.gif) EDとスタッフロール 協賛のカゴメはトマトジュースカードのデザインに関わっているとのこと 同じ飲料系でもガンガンPRしてきた[[ドラッキーの草やきう]]に比べると少々控えめ? #ref(kagome.png) 一応道中で看板かかってましたけどね…w **・雑感 児童向けのギャグ漫画等を思わせる能天気な世界観と可愛いキャラクターが魅力のARPG。 ナグザットのマスコットキャラという位置付けらしく、前身はPCEのアクションゲームであり、SFCに於いては[[スーパーナグザットオープン]]にも出演しているようです。 ゲームそのものは頗る親切設計で遊び易い反面、子供向けらしい低難易度且つボリューム少なめとなっており、少々食い足りない感は残るかも知れません。 その分手軽にプレイが出来るという気楽さはあり全体の作りも丁寧なので、雰囲気がお気に召した方は手を出してみても損はないと思います。 そういった訳で攻略面については特に言及することもなく、ボスに挑む際には適正レベル(目安としてボスと同レベル)を確保しておかなければやや辛いかなといった程度。 トマトジュースカード(体力全回復)も10枚まで所持可能ではありますが、寧ろアクション慣れしている方は縛ってプレイするくらいで丁度良いかも知れません。 なお一度クリアしたステージには戻れない仕様であることに加え、最終ステージ突入後は買い物不可となっている(作中にてそれを示唆する情報はある)のでその点には一応注意を払うべきでしょう。

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