「テコンドー」(2022/06/02 (木) 12:33:36) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>テクモスーパーボウルⅢ FINAL EDITION]] | [[次のゲーム>デザートストライク 湾岸作戦]]}
クリア条件:トーナメントモードクリア
開始時間:2018/01/01(月) 17:01:30.81
終了時間:2018/01/01(月) 19:02:08.98
参加人数:1
|メーカー|ヒューマン|
|発売日|1994/6/28|
その名のとおりのスポーツゲー。
ヒューマンはかの国の法則により倒産してしまったようだ。
まずはテコンドー道場で挙動を学ぼう
基礎からしっかり教えてくれる
トーナメントモードはエディットモードがあり選手を作ることができる
ルールは試合前にちゃんと説明してくれるので安心だ
*テコンドーとは
-OPデモより
テコンドーとは
朝鮮半島に伝わる
古武術の伝統を受けつぐ
格闘技である
様々な格闘技の中でも
スピードとパワーにあふれた
特徴的な足技の数々
華麗にして一撃必勝をほこる
多彩な技は
大きな注目を集めている
テコンドーの特質は
科学的な理論に裏付けられた
技術訓練と同時に
伝統ある武道として
精神面での充実を
重んじていることにある
現在、テコンドーは
国際的なスポーツとして
100を超える国々で
その理念と共に
多くの人々に親しまれている
//全て韓国の捏造です。
最後にニダーの言葉で締めくくりたい。
#asciiart(){ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶`∀´> < テコンドーは柔道の
( ) │ パクリニダ!!
| | | \__________
〈_フ__フ}
----
#ref(title.png)
タイトル画面
エディットモードで攻略しました
#ref(win_01.png)
#ref(seoul.gif)
まずは国内大会で優勝し世界選手権へ
#ref(brothers.gif)
世界選手権に優勝すると「邪三兄弟」が登場し宣戦布告
彼らは一体何者なのか…?
#ref(1year.gif)
そして一年後、全く同じ面子と再び国内大会を戦うことに
台詞にうんざり感が垣間見えるのは気のせいかw
#ref(win_02.png)
#ref(pyongyang.gif)
国内大会に勝利して邪三兄弟が待つ世界選手権へ
舞台が平壌という時点で不穏な空気しか漂ってきませんが…w
#ref(boss_01.png)
#ref(boss_02.png)
圧倒的強さで勝ち上がってきた朝鮮代表「邪烈」「邪鋭」を撃破して決勝へ
#ref(lastboss_01.png)
#ref(lastboss_02.png)
ラスボス「邪煜」
開幕直後に審判をぶっ飛ばしてデスマッチに突入!
#ref(lastboss_03.png)
体力ギリギリで何とか撃破!
#ref(staff.gif)
#ref(password.png)
そのままスタッフロールへ直行
終了後にVSモード用の選手パスワードが表示されます
**・雑感
あまり馴染みのないテコンドーをテーマにした珍しい一本。
一見すると格ゲーを思わせる雰囲気もありますが、作りそのものは至極真っ当なスポーツゲーといった趣きです。ベルスクのようなラインの概念や攻撃の度に消耗する体力といった点が特徴的で、派手さには欠けるものの攻防の駆け引き等しっかり作られている印象を受けました。
尤もCPU戦に関して言えば、ラインをずらして頭部攻撃連打でごり押し出来るバランスというのが悲しい所ですが。
メインとなるトーナメントモードでは、既存キャラを使用するノーマルモードとオリジナルキャラを作成するエディットモードを選択可能。エディットモードには成長要素があり、低パラメータの序盤こそ厳しいものの最終的には既存キャラより(多分)強くなるので、ゲーム的な面白さは勿論のこと攻略的な観点からもこちらをオススメします。
そんなこんなで真面目にテコンドーやっているじゃないかと思いきや、ストーリー面では邪三兄弟の登場と共にツッコミ所満載のバカゲー的なノリへ移行。ラスボス戦の演出は荒唐無稽ながらも熱い展開で或る意味必見、個人的にはかなり好きですw
#right(){[[前のゲーム>テクモスーパーボウルⅢ FINAL EDITION]] | [[次のゲーム>デザートストライク 湾岸作戦]]}
クリア条件:トーナメントモードクリア
開始時間:2018/01/01(月) 17:01:30.81
終了時間:2018/01/01(月) 19:02:08.98
参加人数:1
|メーカー|ヒューマン|
|発売日|1994/6/28|
その名のとおりのスポーツゲー。
まずはテコンドー道場で挙動を学ぼう
基礎からしっかり教えてくれる
トーナメントモードはエディットモードがあり選手を作ることができる
ルールは試合前にちゃんと説明してくれるので安心だ
*テコンドーとは
-OPデモより
テコンドーとは
朝鮮半島に伝わる
古武術の伝統を受けつぐ
格闘技である
様々な格闘技の中でも
スピードとパワーにあふれた
特徴的な足技の数々
華麗にして一撃必勝をほこる
多彩な技は
大きな注目を集めている
テコンドーの特質は
科学的な理論に裏付けられた
技術訓練と同時に
伝統ある武道として
精神面での充実を
重んじていることにある
現在、テコンドーは
国際的なスポーツとして
100を超える国々で
その理念と共に
多くの人々に親しまれている
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#ref(title.png)
タイトル画面
エディットモードで攻略しました
#ref(win_01.png)
#ref(seoul.gif)
まずは国内大会で優勝し世界選手権へ
#ref(brothers.gif)
世界選手権に優勝すると「邪三兄弟」が登場し宣戦布告
彼らは一体何者なのか…?
#ref(1year.gif)
そして一年後、全く同じ面子と再び国内大会を戦うことに
台詞にうんざり感が垣間見えるのは気のせいかw
#ref(win_02.png)
#ref(pyongyang.gif)
国内大会に勝利して邪三兄弟が待つ世界選手権へ
舞台が平壌という時点で不穏な空気しか漂ってきませんが…w
#ref(boss_01.png)
#ref(boss_02.png)
圧倒的強さで勝ち上がってきた朝鮮代表「邪烈」「邪鋭」を撃破して決勝へ
#ref(lastboss_01.png)
#ref(lastboss_02.png)
ラスボス「邪煜」
開幕直後に審判をぶっ飛ばしてデスマッチに突入!
#ref(lastboss_03.png)
体力ギリギリで何とか撃破!
#ref(staff.gif)
#ref(password.png)
そのままスタッフロールへ直行
終了後にVSモード用の選手パスワードが表示されます
**・雑感
あまり馴染みのないテコンドーをテーマにした珍しい一本。
一見すると格ゲーを思わせる雰囲気もありますが、作りそのものは至極真っ当なスポーツゲーといった趣きです。ベルスクのようなラインの概念や攻撃の度に消耗する体力といった点が特徴的で、派手さには欠けるものの攻防の駆け引き等しっかり作られている印象を受けました。
尤もCPU戦に関して言えば、ラインをずらして頭部攻撃連打でごり押し出来るバランスというのが悲しい所ですが。
メインとなるトーナメントモードでは、既存キャラを使用するノーマルモードとオリジナルキャラを作成するエディットモードを選択可能。エディットモードには成長要素があり、低パラメータの序盤こそ厳しいものの最終的には既存キャラより(多分)強くなるので、ゲーム的な面白さは勿論のこと攻略的な観点からもこちらをオススメします。
そんなこんなで真面目にテコンドーやっているじゃないかと思いきや、ストーリー面では邪三兄弟の登場と共にツッコミ所満載のバカゲー的なノリへ移行。ラスボス戦の演出は荒唐無稽ながらも熱い展開で或る意味必見、個人的にはかなり好きですw
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