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#right(){[[前のゲーム>すってはっくん]] | [[次のゲーム>ストーンプロテクターズ]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2016/11/16(水) 23:23:19.47 終了時間:2016/11/19(土) 01:45:30.67 参加人数:1 いいぞ ベイべー! 逃げる奴はベトコンだ!! 逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!! ホント 戦場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー ヘクト発売、ベトナム戦争を舞台にしたウォーシミュレーション。 何がステルスかって敵である。 索敵コマンドを使って敵の位置を把握し、撃破していこう。 地雷も当然見えないが、銃撃等によって破壊できる。 ターン制限があるので待ち伏せ作戦は通用しないぞ。 ミッションクリア毎にセーブが可能。 死亡者が居た場合、ミッションクリア時に一人だけ補充される。 二人以上死なせないようにして進めれば、隊員不足にはならないだろう。 主人公である隊長が倒されると、その場でゲームオーバーなので注意。 ---- #ref(タイトル.png) タイトル画面 ベトナム戦争が舞台のウォーシミュレーション #ref(MISSION 9.png) #ref(MISSION 9 クリア.gif) ラストミッションを無事クリア 全編を通じて慎重な索敵が攻略の鍵となります #ref(ED.gif) こちらがED チャーリー以降の面々は補充兵と思われますが、死者が一人も出なかったので今回は出番無し **・雑感 一見洋ゲー的な印象すら受ける硬派なシミュレーションですが、日本(ヘクト)製ということでまずは一安心w タイトルで示されている通り姿を隠した敵との戦闘がメインであり、索敵に成功しても画面表示されるのはほんの一瞬なので集中力と瞬間記憶が非常に重要。 その場から移動せず索敵を行うことで画面全体を見渡すことが出来る(逆に移動後の索敵は範囲が狭く実用的でない)ので、進行方向の先頭にいる兵士がターン頭に索敵を行い周囲の状況を確認後、部隊全体を進めていくのが定石かと思います。 攻撃を仕掛ける際は敵の攻撃範囲外ギリギリ(大体7マス程度)に部隊を待機させ、次ターンで一気に畳みかけるのが理想的ですが、敵も案外しぶといので誤って倒し損ねることがないように注意。 基本的にこのゲームには回復手段が存在しない為、極力敵からの攻撃を受けないよう慎重な立ち回りを心掛ける必要があります。 難易度的には、上記のコツさえ掴めれば然程苦労はしないレベルかと思われます。 ターン制限はじっくり進めて丁度ピッタリくらいの調整なので、割と適切なバランスになっている印象。 地味な見た目で損をしている感がどうしても拭えないものの、特段理不尽だとか破綻しているとかいった部分もなく、適度な緊張感を持って楽しめるゲームといった感じではないでしょうか。
#right(){[[前のゲーム>すってはっくん]] | [[次のゲーム>ストーンプロテクターズ]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2016/11/16(水) 23:23:19.47 終了時間:2016/11/19(土) 01:45:30.67 参加人数:1 いいぞ ベイべー! 逃げる奴はベトコンだ!! 逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!! ホント 戦場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー ヘクト発売、ベトナム戦争を舞台にしたウォーシミュレーション。 何がステルスかって敵である。 索敵コマンドを使って敵の位置を把握し、撃破していこう。 地雷も当然見えないが、銃撃等によって破壊できる。 ターン制限があるので待ち伏せ作戦は通用しないぞ。 ミッションクリア毎にセーブが可能。 死亡者が居た場合、ミッションクリア時に一人だけ補充される。 二人以上死なせないようにして進めれば、隊員不足にはならないだろう。 主人公である隊長が倒されると、その場でゲームオーバーなので注意。 ---- #ref(タイトル.png) タイトル画面 ベトナム戦争が舞台のウォーシミュレーション #ref(MISSION 9.png) #ref(MISSION 9 クリア.gif) ラストミッションを無事クリア 全編を通じて慎重な索敵が攻略の鍵となります #ref(ED.gif) こちらがED チャーリー以降の面々は補充兵と思われますが、死者が一人も出なかったので今回は出番無し **・雑感 一見洋ゲー的な印象すら受ける硬派なシミュレーションですが、日本(ヘクト)製ということでまずは一安心w タイトルで示されている通り姿を隠した敵との戦闘がメインであり、索敵に成功しても画面表示されるのはほんの一瞬なので集中力と瞬間記憶が非常に重要。 その場から移動せず索敵を行うことで画面全体を見渡すことが出来る(逆に移動後の索敵は範囲が狭く実用的でない)ので、進行方向の先頭にいる兵士がターン頭に索敵を行い周囲の状況を確認後、部隊全体を進めていくのが定石かと思います。 攻撃を仕掛ける際は敵の攻撃範囲外ギリギリ(大体7マス程度)に部隊を待機させ、次ターンで一気に畳みかけるのが理想的ですが、敵も案外しぶといので誤って倒し損ねることがないように注意。 基本的にこのゲームには回復手段が存在しない為、極力敵からの攻撃を受けないよう慎重な立ち回りを心掛ける必要があります。 難易度的には、上記のコツさえ掴めれば然程苦労はしないレベルかと思われます。 ターン制限はじっくり進めて丁度ピッタリくらいの調整なので、割と適切なバランスになっている印象。 地味な見た目で損をしている感がどうしても拭えないものの、特段理不尽だとか破綻しているとかいった部分もなく、適度な緊張感を持って楽しめるゲームという感じではないでしょうか。

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