「スーパーダンクショット」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「スーパーダンクショット」(2014/12/04 (木) 13:28:59) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>スーパータリカン]] | [[次のゲーム>スーパーダンクスター]]}
クリア条件:優勝してEDを見る
開始時間:2014/10/25(土) 23:38:07.29
終了時間:2014/11/08(土) 21:00:37.35
参加人数:2
HAL研究所のゲーム・・・だよね?
なんで全編英語なんですか?・・・それはSculptured Software開発の洋ゲー輸入だからです。
(日本以外のタイトルは NCAA Basketball / World League Basketball)
視点が3Dでグルグル回りまくるため、間違って自陣に向かっていったり
向いてる方向がわからなくなってバックパスになったりと
操作性が最あk・・・あまりいいことはない。
パスするときに出るポジションマークが緑色なら安全、赤ならとても危険。
試合中BGMがない。HAL研なのに。
皮肉にもこれがHAL研発売最後のSFCソフトになってしまった。
1試合につき8分×4クォーターで計32分かかるので
時間に余裕があるときに攻略すべし
&bold(){◆試合時操作方法}
|BGCOLOR(BLACK):|CENTER:オフェンス時|CENTER:ディフェンス時|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):CENTER:X|使用しない|ボールを奪う|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):CENTER:A|パス|ボールとバスケットの間で最も近くにいるディフェンダーに操作変更|
|BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):CENTER:B|シュート(ゴール近くでダンク)|ジャンプ|
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):CENTER:Y|使用しない|操作キャラ変更|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:L|フォーメーションの変更|フォーメーションの変更|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:R|フォーメーションの確認|フォーメーションの確認|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:セレクト|タイムアウト|タイムアウト|
Bボタンと十字キーの組み合わせで5種類のダンクが出来る
&bold(){◆Team Options内訳}
Switch Defender on Pass
ボールとバスケットの間で最も近くにいるディフェンダーに自動的に切り替わる
Don't Switch on Pass&br()手動でA/Yボタンを押さない限り他のディフェンダーに操作が切り替わらない
Fastbreak
敵がシュートした瞬間、相手コートへ駆け上がる
Don't Fastbreak
敵のシュートが決まるかこちらがボールを持たない限り、ディフェンスに徹する
Crash the Boards
攻撃側でシュート時、全てのオフェンスプレーヤーがリバウンド目掛けて行動する
Don't Crash the Boards
攻撃側でシュート時、何人かのプレーヤーはディフェンスに回る
----
(2主)
1主のパスを引き継ぎ
チームは「Golden State」、2試合目終了時点より開始
#ref(プレーオフ.png)
#ref(FinalFour.png)
リーグ戦(12戦)を突破するとプレーオフ進出となり
そちらにも勝利するとFinalFourへ進出となります
#ref(CHAMPIONSHIPGAME.png)
#ref(試合結果.png)
決勝の相手は「Portland」
85-50で勝利しました
#ref(ED.gif)
こちらがED
バスケットボールの歴史等が語られている模様
#ref(スタッフロール.gif)
まさかの顔出しスタッフロール
しかもループしています
**・2主雑感
バスケはごく基本的なルール程度しか把握しておりませんが、参加してみました。
タイトル通りダンクはバシバシ決まるので、この点のみに於いてそれなりの爽快感はあると思いますが、ゲーム中これといったBGMや演出等もなく、選手交代等の時間を含めると1戦あたり1時間前後にもなる試合を淡々とこなしていくのは、中々骨が折れる作業でした。
また全編英語のみで構成されているのも、自分のような英語力が低い者にとっては非常に辛い所です。
難易度については、初見ノーリセットで一度も負けることなくクリアすることが出来たので、かなり低い部類に入るのではないでしょうか。
相手にもよりますが大まかな得点パターンのようなものもあるので、その辺りを掴んでしまえば負けることはほぼ無いと思います。
#right(){[[前のゲーム>スーパータリカン]] | [[次のゲーム>スーパーダンクスター]]}
クリア条件:優勝してEDを見る
開始時間:2014/10/25(土) 23:38:07.29
終了時間:2014/11/08(土) 21:00:37.35
参加人数:2
HAL研究所のゲーム・・・だよね?
なんで全編英語なんですか?・・・それはSculptured Software開発の洋ゲー輸入だからです。
(日本以外のタイトルは NCAA Basketball / World League Basketball)
視点が3Dでグルグル回りまくるため、間違って自陣に向かっていったり
向いてる方向がわからなくなってバックパスになったりと
操作性が最あk・・・あまりいいことはない。
パスするときに出るポジションマークが緑色なら安全、赤ならとても危険。
試合中BGMがない。HAL研なのに。
皮肉にもこれがHAL研発売最後のSFCソフトになってしまった。
1試合につき8分×4クォーターで計32分かかるので
時間に余裕があるときに攻略すべし
&bold(){◆試合時操作方法}
|BGCOLOR(BLACK):|CENTER:オフェンス時|CENTER:ディフェンス時|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):CENTER:X|使用しない|ボールを奪う|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):CENTER:A|パス|ボールとバスケットの間で最も近くにいるディフェンダーに操作変更|
|BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):CENTER:B|シュート(ゴール近くでダンク)|ジャンプ|
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):CENTER:Y|使用しない|操作キャラ変更|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:L|フォーメーションの変更|フォーメーションの変更|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:R|フォーメーションの確認|フォーメーションの確認|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:セレクト|タイムアウト|タイムアウト|
Bボタンと十字キーの組み合わせで5種類のダンクが出来る
&bold(){◆Team Options内訳}
Switch Defender on Pass
ボールとバスケットの間で最も近くにいるディフェンダーに自動的に切り替わる
Don't Switch on Pass&br()手動でA/Yボタンを押さない限り他のディフェンダーに操作が切り替わらない
Fastbreak
敵がシュートした瞬間、相手コートへ駆け上がる
Don't Fastbreak
敵のシュートが決まるかこちらがボールを持たない限り、ディフェンスに徹する
Crash the Boards
攻撃側でシュート時、全てのオフェンスプレーヤーがリバウンド目掛けて行動する
Don't Crash the Boards
攻撃側でシュート時、何人かのプレーヤーはディフェンスに回る
<攻略情報>情報提供して頂いたので掲載 感謝!
このゲームはリアルタイムで行うので1試合が長いが、それを短縮する為に
相手のファウルを誘って8人退場させる戦法が有効。
その方法は
・真正面からダンクを狙う(自分の前にディフェンスが居ないのがベスト)
・するとありえないスピードでディフェンスが正面に回りこんできて、ファウルになる可能性が高い。
・ただし、この時上キーを押しているとオフェンスファウルになる場合があるので、押すのはBボタンのみ。
とのことです。
----
(2主)
1主のパスを引き継ぎ
チームは「Golden State」、2試合目終了時点より開始
#ref(プレーオフ.png)
#ref(FinalFour.png)
リーグ戦(12戦)を突破するとプレーオフ進出となり
そちらにも勝利するとFinalFourへ進出となります
#ref(CHAMPIONSHIPGAME.png)
#ref(試合結果.png)
決勝の相手は「Portland」
85-50で勝利しました
#ref(ED.gif)
こちらがED
バスケットボールの歴史等が語られている模様
#ref(スタッフロール.gif)
まさかの顔出しスタッフロール
しかもループしています
**・2主雑感
バスケはごく基本的なルール程度しか把握しておりませんが、参加してみました。
タイトル通りダンクはバシバシ決まるので、この点のみに於いてそれなりの爽快感はあると思いますが、ゲーム中これといったBGMや演出等もなく、選手交代等の時間を含めると1戦あたり1時間前後にもなる試合を淡々とこなしていくのは、中々骨が折れる作業でした。
また全編英語のみで構成されているのも、自分のような英語力が低い者にとっては非常に辛い所です。
難易度については、初見ノーリセットで一度も負けることなくクリアすることが出来たので、かなり低い部類に入るのではないでしょうか。
相手にもよりますが大まかな得点パターンのようなものもあるので、その辺りを掴んでしまえば負けることはほぼ無いと思います。
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