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スーパー・ジェームスポンドⅡ」(2014/03/02 (日) 18:40:42) の最新版変更点

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#right(){[[前のゲーム>スーパー三國志Ⅱ]] | [[次のゲーム>スーパー雀豪]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2014/02/18(火) 21:48:10.67 終了時間:2014/02/18(火) 23:48:57.83 参加人数:1 鱈の諜報部員が活躍するジェームス・ポンドシリーズの2作目、といっても日本ではこれしか出ていない。 1作目は名前の通り007のパロディであったが、本作は副題が"Codename RoboCod" (Cod=鱈) タイトル画面もテーマ曲も思いっきりロボコップをパロっている。 といっても武器を使うことはなく、上からの踏みつけが攻撃手段。 この時方向キーの下を押していると攻撃力2倍。 もう一つ重要なのが、Y(A)ボタンで体を伸ばすアクション。 天井に接したときにボタンを離せば、掴まることが出来る。 全14セクション80ステージらしいが、隠しステージ多し。 (行かなくてもクリア可) ゴールのEXITが点滅していない場合、ステージ内のペンギン爆弾を全て取るとアクティブになる。 偽物のEXITに入ると、ステージやり直し。 途中から始める機能はないが、無限コンテで頑張って欲しい。 余談だが、スーパーの後に「・(中黒)」が入っているタイトルはEAVが発売元である。 ※EAVは、エレクトロニック・アーツが日本法人としてビクター音楽産業と提携して設立した会社 ---- #ref(タイトル.png) タイトル画面 悪の科学者「ドクター・メイビー」に襲われた サンタクロースのおもちゃ工場を救うのが目的みたいです #ref(ドクター・メイビー.png) このおっさんがドクター・メイビー ステージクリアの度に仕掛けられた爆弾のカウントダウンがされていきます #ref(ラスボス.png) #ref(ラスボス撃破.png) こちらがラスボス 倒すと漸くドクター・メイビーとご対面 #ref(ED.gif) 逃げるメイビーを撃退してED **・雑感 ゲーム自体はごく普通のアクションですが、独特の色使いやキャラ造形に加え、異様かつ見辛い背景等は如何にも洋ゲーといったテイストで、見た目のインパクトは(良くも悪くも)結構強いものがあると思います。 一応主人公は鱈という設定のようですが、どう見ても某恐竜のAAにしか見えませんでしたw ゲームバランスは大味かつヌルめ。 初見殺しこそやや多いように感じるものの、幾つかあるボス戦も難易度は非常に低く、殊更に詰まるような箇所はないと思います。 率直な感想としてあまり出来の良いゲームだとは言えませんが、久し振りのアクションゲームということもあって、それなりに楽しめた部分はありました。
#right(){[[前のゲーム>スーパー三國志Ⅱ]] | [[次のゲーム>スーパー雀豪]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2014/02/18(火) 21:48:10.67 終了時間:2014/02/18(火) 23:48:57.83 参加人数:1 鱈の諜報部員が活躍するジェームス・ポンドシリーズの2作目、といっても日本ではこれしか出ていない。 1作目は名前の通り007のパロディであったが、本作は副題が"Codename RoboCod" (Cod=鱈) タイトル画面もテーマ曲も思いっきりロボコップをパロっている。 といっても武器を使うことはなく、上からの踏みつけが攻撃手段。 この時方向キーの下を押していると攻撃力2倍。 もう一つ重要なのが、Y(A)ボタンで体を伸ばすアクション。 天井に接したときにボタンを離せば、掴まることが出来る。 全14セクション80ステージらしいが、隠しステージ多し。 (行かなくてもクリア可) ゴールのEXITが点滅していない場合、ステージ内のペンギン爆弾を全て取るとアクティブになる。 偽物のEXITに入ると、ステージやり直し。 途中から始める機能はないが、無限コンテで頑張って欲しい。 余談だが、スーパーの後に「・(中黒)」が入っているタイトルはEAVが発売元である。 ※EAVは、エレクトロニック・アーツが日本法人としてビクター音楽産業と提携して設立した会社 ---- #ref(タイトル.png) タイトル画面 悪の科学者「ドクター・メイビー」に襲われた サンタクロースのおもちゃ工場を救うのが目的みたいです #ref(ドクター・メイビー.png) このおっさんがドクター・メイビー ステージクリアの度に仕掛けられた爆弾のカウントダウンがされていきます #ref(ラスボス.png) #ref(ラスボス撃破.png) こちらがラスボス 倒すと漸くドクター・メイビーとご対面 #ref(ED.gif) 逃げるメイビーを撃退してED **・雑感 ゲーム自体はごく普通のアクションですが、独特の色使いやキャラ造形に加え、異様かつ見辛い背景等は如何にも洋ゲーといったテイストで、見た目のインパクトは(良くも悪くも)結構強いものがあると思います。 一応主人公は鱈という設定のようですが、どう見ても某恐竜のAAにしか見えませんでしたw ゲームバランスは大味かつヌルめ。 初見殺しこそやや多いように感じるものの、幾つかあるボス戦も難易度は非常に低く、殊更に詰まるような箇所はないと思います。 率直な感想としてあまり出来の良いゲームだとは言えませんが、久し振りのアクションということもあって、それなりに楽しめた部分はありました。

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