絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」 > 7スレ目 > 03


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  ――きぬはた荘解散から2ヵ月後...




~第7学区 とある病院~


  ポキッ☆


患者A 「んぎゃぁぁぁ! 指が! 俺の指が逆方向に曲がったぁぁぁ!!」

麦野 「もぉ~、いけないんだぁ。ここはそういうお店じゃないんだぞ☆」

19090 「しっ、しずりん! ミサカたちの仕事は患者を癒すことです。患者を製造してどうするのですか!
     とミサカは何度目かも分からない苦言を呈します」オロオロ

麦野 「えー、でもカエル先生だってセクハラ患者には容赦しなくていいって言ってただろ」

19090 「かといってこれはやりすぎではないでしょうか、とミサカは……とりあえず戻しましょう」ポキッ

患者A 「オウフ」

19090 「し、しずりんはいつもいつもそうやっtわっひゃぁぁぁ!?」

患者B 「」ナデナデ

19090 「どこを触っているのですかぁぁぁぁ!!」ビリビリ

患者B 「オウ、あbbbbbb、ミサカさんの電気たまらんでござる!」



冥土帰し 「……やれやれ、今日も騒々しいね?」ハァ

冥土帰し 「しかし、彼女ら目当てに来院する人もいるぐらいだ……世の中、分からないものだね?」




  ――日常は終わらない。




~第7学区 とある学生寮~


上条 「???」

禁書 「……とうま、そこは昨日みことが教えてくれたのと同じ公式なんだよ」

上条 「そ、そうなのか? 見た目全然違うようだが……」

美琴 「だからなんですぐ見た目に惑わされるのよ! ほら、こことここを入れ替えて……」

上条 「おお! 数字のマジック!」

美琴 「……アンタ、今年受験なんでしょ? 大丈夫なの?」

上条 「大丈夫じゃないから、今からこうやって頑張ってるんでせう」シクシク

禁書 「とうまはバカだから、もっと頑張らないとダメなんだよ! 英単語1200個程度も覚えられないなんて……」ハァ

上条 「あなたとは違うんです!」

美琴 「まあ、なんとかなるわよ。理系は私が」

禁書 「文系は私が」

美琴禁書 「「おはようからおやすみまで付きっきりで見てあげる☆」」

上条 「おはようからおやすみまで勉強づくし……はは、不幸だーーーー!!」




  ――愛すべき日常はいつもそこに在り続ける。





~第7学区 一方通行邸~


番外個体 「最終信号ー。そろそろ朝ご飯できるから、あの人起こしてきてくれる?」

打ち止め 「はーい! ってミサカはミサカは元気よくお返事してみたり!」トタタタ


<朝だよ起きてー!ってミサカはミサカはラストオーダープレス!
<グシャッ
<げェおうっ!?


番外個体 「さて、今日はどのコーヒーがいいかな」


<どけェ! 起きンからそこどけェ!
<わー怒ったー、ってミサカはミサカはBダッシュ!
<待ちやがれクソガキィ!


番外個体 「マンデリン……やっぱりあなたにはコレだよね」

打ち止め 「起こしたよー! ってミサカはミサカは報告してみたり」

番外個体 「はーい、お疲れさまー」ナデナデ

 :
 ;
 :

打ち止め 「ねーねー、今日は何を教えてくれるの? ってミサカはミサカは今日の予定を確認してみたり」wktk

一方通行 「そォだなァ……昨日は物理だったしな。今日はロシア語でもやっておくか」

打ち止め 「りょーかい! じゃ、今の内にお掃除しておくね! ってミサカはミサカは楽しみのあまり駈け出してみたり」ピュー

番外個体 「……あのさ。あまり高度なことやってると、入学してから退屈になるよ?」

一方通行 「準備しておくに越したこたねェだろ」

番外個体 「そもそもさ。その準備が早過ぎるんだよ。入学は来年の春でしょ?」

一方通行 「打ち止めは今まで学校に通ってなかったンだぞ? 遅れを取り戻すためなら、これでも遅ェぐらいだ」

番外個体 「そりゃそうかもしれないけど……なんか、楽しみを奪ってるような気もする」

一方通行 「アイツが望ンでやってることだ。それよりオマエ、そろそろ時間じゃねェのか」

番外個体 「え? あ、やべ。んじゃ店行ってくるから、お皿片付けといてね」

一方通行 「はいよォ」

番外個体 「いってくるよー」


<いってらっしゃーい!ってミサカはミサカは大声で見送ってみたり!



~第7学区 隠れ家的喫茶店~


<ガチャガチャ バタン


番外個体 「おはよーございまーす……って誰もいないんだけどね」

番外個体 「マスターの巨体がなくなったから、店も広く感じるなぁ」

番外個体 「……まさかこんなことになるなんて、人生何があるか分からないもんだ」

番外個体 「とりあえず自分用の一杯」コポコポ

 :
 :
 :

番外個体 「いけね、もう時間だ」


  【Open】カタン


番外個体 「よーし、今日も適度にダラけきっていきましょ」



~第18学区 長点上機学園~


婚后 「……ですから、そのお話はお断りした筈です」

婚后 「先方に合わせる顔が? 元より、そのような顔持ち合わせておりませんわ」

婚后 「そもそも、お母様は急ぎ過ぎなのです!」ムキー

婚后 「……どうぞ考え直して下さい。では、失礼致します」ピッ

女子A 「お母さんから?」

婚后 「ええ。お見苦しいところをお見せしてしまいまして……」

女子B 「婚后さんが声張り上げるなんて逆にレアだよね。いいもん拝ませてもらいました」

婚后 「からかわないでくださいな。わたくしだって逃げるのに必死ですのよ」

女子A 「逃げる?」

婚后 「ああ……今の電話はお見合いの話なのです。全く、気の早いこと」ハァ

女子A 「お見合いって……生粋のお嬢様は違うねー」

女子B 「でも、婚后さんのお相手になるぐらいの人でしょ? 断るぐらいなら私にまわしてよ」

婚后 「考えておきますわね」

女子A 「でも、私ら高1だよ。早すぎだよね」

婚后 「お母様も若く結婚した方ですから……その感覚なのでしょうね」


 [[携帯電話]]<~~~~♪


女子A 「あ、電話鳴ってるよ」

女子B (着メロにヴィヴァルディなんて、高尚な趣味してるなぁ)

婚后 「ちょっと失礼しますわね……(ピッ)しつこい!」

執事 『はて。しつこいと言われるほどお電話さし上げた覚えは……私も耄碌しましたかな』

婚后 「はっ、あ、いいえ、その」ワタワタ

執事 『お困りのようですな。奥方様には私からも申し伝えておきましょう』

婚后 「も、申し訳ありません。損な役割を押し付けてしまいまして」

執事 『これも務めでございます故』

婚后 「世話になりっぱなしですわね」

執事 『お気になさらず。時にお嬢様。夏のご予定は決まっておりますかな?』

婚后 「夏の? 貴方まで随分と気の早いことを言うのですね」

執事 『歳をとるとせっかちになるものでございます。それで、夏なのですが――』



~第18学区 とあるマンション~


女子AB 「「お邪魔しまーす」」

婚后 「どうぞ、楽になさってください」

女子A 「ゴメンね、突然押しかけちゃって」

女子B 「婚后さんが溺愛してるってペット、見てみたかったからさー」

婚后 「今連れてまいりますので、適当に座っていて下さいな」パタパタ

女子A 「なんだろうね、ペットって」

女子B 「きっとアレよ。血統書付きのシャム猫とか、そういうのじゃない?」


<お待たせしました。


婚后 「紹介致しますわね。ニシキヘビのエカテリーナちゃんですわ♪」

エカ 「( ゚-゚)」ヘロゥ

女子B 「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」

女子A 「かっ、カワイイーー!」キラキラ

エカ 「(゚-゚)」



~第7学区 とあるマンション~


結標 「ええと、焼き色がついたら塩、でいいのよね?」

ショチトル 「ま、待った! それは砂糖だ!」

結標 「え? 砂糖は青いフタのじゃないの?」

ショチトル 「? 青いフタは塩ではないのか?」

結標 「塩は赤いフタのでしょ?」

ショチトル 「?」

結標 「?」

ショチトル 「……な、舐めてみれば分かる」

結標 「そ、そうよね。じゃ、お願いしていい?」

ショチトル 「」ペロペロ

結標 「どう?」

ショチトル 「……甘い」

結標 「ほら、あってたじゃない」

ショチトル 「うー……」

結標 「じゃ、改めて塩……あ!」

ショチトル 「?」

結標 「コゲちゃってる……」

ショチトル 「……また、やり直しなのか」

結標 「しょうがないじゃない。あいつにはなるべくちゃんとしたの食べさせたいし」

ショチトル 「だがさっきから……どちらかの過失で失敗してばかりだ」

結標 「だからって、やらないと何もできないままよ」

ショチトル 「それはそうなのだけど……」

結標 「ほら、気を取り直して。次いきましょ」

 :
 :
 :


<ガチャ バタン


ショチトル 「!」ピクッ

海原 「ただいま戻りました」

結標 「おかえりなさい」

ショチトル 「遅かったじゃないか」

海原 「いやぁ、探すのに手間取ってしまいまして」

結標 「とりあえず着替えてきたら?」

海原 「そうさせて頂きます。あ、これ頼まれてた本です」つ【mina】

ショチトル 「あ、ありがと……」


<バタン


ショチトル 「」ペラペラ...

結標 「貴女もそういうのに興味持つようになったのね?」

ショチトル 「悪いか……義姉さんを見てると、つい……」

結標 「いいんじゃない? 色々したい年頃でしょ?」クスクス

ショチトル 「むむ……」

エツァリ 「おや、何の話ですか?」

ショチトル 「なんでもない!」



~第7学区 とあるマンション~


浜面 「……ここってなんだっけか」カリカリ

滝壺 「」ポケー

浜面 「ん? 間違ったかな?」

滝壺 「」ウトウト

浜面 「繰り上がって……あれ? おっかしいなぁ」

滝壺 「」スピー

浜面 「……」ブツブツ

滝壺 「」スピー

浜面 「……あー疲れた! 今日は終わり!」

滝壺 「あ、はまづら。今日の勉強は終わりなの?」

浜面 「終わりだ終わり、今日は頭が疲れちまった」

滝壺 「うん。あまり一辺に頭使い過ぎないほうがいいよね」

浜面 「どーせばかですよーだ」

滝壺 「大丈夫だよ。お馬鹿なはまづらも応援してる」ナデナデ

浜面 「へーへー……しっかし、資格とるのも楽じゃねぇな」

滝壺 「受かるまで何度でもチャレンジすればいいよ」

浜面 「いや、教材代も試験代もタダじゃねぇし……」

滝壺 「その心配はしなくていいよ」フンス

浜面 (俺情けねぇぇぇぇぇぇぇ!!)

 :
 :
 :

滝壺 「あれ?」

浜面 「どうした?」

滝壺 「夕飯の準備しようと思ったんだけど、材料が足りない」

浜面 「なんだ、そんなことか。ひとっ走り、買いに行ってくるぞ」

滝壺 「ゴメンね。じゃあ、ハムとトマトとちくわと水菜と」

浜面 「大変申し訳ございませんが、メモにして頂けると助かります」

滝壺 「うん」カキカキ



~30分後~


<ガチャ


滝壺 「あ、はまづら。お帰り」

浜面 「……」

滝壺 「?」

浜面 「すまん、滝壺!」orz

滝壺 「??」

浜面 「拾ってきちまった……」orz

滝壺 「拾ってきたって……猫とか?」

浜面 「猫っちゃ猫みたいなものかもしれないが……」

滝壺 「猫みたいなもの?」

浜面 「見てもらったほうが早いな……おい、入ってこい」

フレメア 「にゃあ」ヒョコッ

滝壺 「」



~第7学区 とある路地~


 タッタッタッタッタッタッ


絹旗 「はあっ………はあっ………」

絹旗 「う、はあ……ここまで、長距離を全力、疾走する、のもっ……けほっ……」

絹旗 「超久しぶり、ですね……」

絹旗 「」チラッ

絹旗 「くっ……!」ダッ


 タッタッタッタッタッタッ


絹旗 (面倒なのに目を付けられちゃいましたね……超不幸です……)

絹旗 (にしても超マズイですね、このままじゃ……)

絹旗 (……死にたくなんか、ないですっ……!)カチカチ


 Prrrr Prrrr Prrrr Prrrr


絹旗 (出てください、超お願いですから……!)


 Prrピッ


白井 『はい、白井ですの』

絹旗 「白井さーん! お願いです! 超お願いです!」

白井 『絹旗さん!? 今どちらに!?』

絹旗 「もう、ちょいで……はあっ……寮ですっ……あの、手引きを、ですね……」

白井 『……わたくしとしてもどうにかしてあげたいのですが、どうにもなりませんの』

絹旗 「そこをなんとか!」

白井 『常盤台新寮には能力に反応して作動する新型AIMジャマーが設置されてるのはご存知でしょう?』

絹旗 「うー……」

白井 『絹旗さん』

絹旗 「?」

白井 『ご武運を』ピッ

絹旗 「」ツーツーツー

絹旗 「白井さんの超ケチー!!」ダンダン



~第7学区 常盤台新寮~


絹旗 「」ソォー

絹旗 (誰もいませんね、帰るなら今のうち……)


<おかえり、絹旗


絹旗 「」ビックゥ

寮監 「ところで、今は21時5分だ」

絹旗 「は、はい……」ダラダラ

寮監 「門限は何時だ?」

絹旗 「に、ににに、にっ、20時20分です」

寮監 「よろしい。では、何分オーバーだ?」

絹旗 「45分デス」ガクブル

寮監 「よく分かっているじゃないか」ガシッ

絹旗 「ひっ……! た、たた、たす、たすけっ」


<ゴキンッ ドサッ


白井 「絹旗さん……常盤台撫子はこうやって鍛えられてゆきますの」ホロリ

ユリコ 「( ・ω・)っ」

白井 「あ、ユリコ。その写真立てにイタズラしたら怒られますの」

白井 「……あの日の写真。絹旗さんも、大人びているようで可愛いところもございますのね」クスクス

ユリコ 「(・ω・)?」


<ガチャ


絹旗 「ただいま戻りました……あいてて」

白井 「おかえりなさいませ。絹旗さんも懲りませんわね」

絹旗 「超不可抗力ですよ……」ゲンナリ

白井 「またあの方ですの?」

絹旗 「何度追い払っても超付きまとってきて……どうしたもんでしょうか」

白井 「今は忍耐強く応対するしかございませんの」

絹旗 「だー、超めんどくせー」





小さな偶然から集った七人の大能力者(と一人と一匹)。

彼らは喜びを分かち合い、悲しみを共有し、時として妥協なき衝突をし、
何があろうとも最後には認め合える。

縁あるいは絆と呼ばれるそれは、離れたからといって消えるものでもない。

一年という期間が長いのか短いのかは分からない。
だが、この一年が彼らにとってかけがえのないものだったことは確かだ。

一年を共に過ごした彼らだからこそ、進む道が分岐していこうとも
互いを信頼し尊敬し合うことができるだろう。

彼らのお話はここで一先ずの終了を迎える。
だが、彼らの日常は終わらない。
愉快に、穏やかで、騒々しく、どこか清々しい、そんな日常は――





~6月中旬 第7学区 某所~


絹旗 「……超暑いです」トテトテ

白井 「夏も近づいておりますし」コツコツ

絹旗 「あ、アイス屋さんですよ。食べましょうよ食べましょうよ」

白井 「ダメですの。今寄り道したら待ち合わせの時間ギリギリですの」

絹旗 「何のための白井さんですか」

白井 「人を転送装置か何かみたいに言わないでくださいまし!」ムキー

絹旗 「ちぇー、超つれな……あれ? あそこでアイス買ってる人って」

白井 「あら、大きいお姉様」

絹旗 「ミサワさーん」トテテテ

番外個体 「あれ? 絹旗さんと白井さんじゃん」

白井 「大きいお姉様ー、お久しぶりですの」

番外個体 「二人とも今行くところ?」

絹旗 「はい」

白井 「大きいお姉様、ここでゆるりとしておられては時間が……」

番外個体 「いや、ゆるりとはしないよ。歩きながら食べればいいじゃん」

絹旗 「そうですよ、それでいいじゃないですか」

白井 「まあ……これ以上口出しする権利もございませんわね」

絹旗 「すいませーん、ビターキャラメル一つください」

白井 「わたくしはストロベリーを」

絹旗 「なんだ、食べるんじゃないですか」

白井 「折角ですので」

店員 「はい、お待たせ致しましたー」

白井 「ありがとうございますの」

絹旗 「……ミサワさんのそれって何味ですか?」

番外個体 「んー? コーヒー」

絹旗 「超一口味見させてくださいよ」

番外個体 「一口だからね」

絹旗 「」バクッ

番外個体 「あっ」

絹旗 「」シャクシャク

番外個体 「おい」

絹旗 「超ありがとうございました! さあ、先を急ぎましょう!」ピュー

番外個体 「……やりやがった」

白井 「一口だけ残したのは絹旗さんの良心でしょうか……」ペロペロ

 :
 :
 :

浜面 「お? あのちっこい人影は」

滝壺 「きぬはただ」

絹旗 「すいません、お待たせしちゃいましたか」

婚后 「いえ、わたくしたちもつい先ほど到着したばかりです」

滝壺 「きぬはた、制服なんだね」

絹旗 「ええまあ、規則らしいので」

浜面 「お前だったら"規則は超破るためにあります"とか言いそうだけどな」ケラケラ

絹旗 「……怒らせると、あ、いや、怒らせなくても超怖い人がいるんですよ」ガクブル

婚后 (相当な指導を受けたようですわね……)

滝壺 「そういえば、しらいは一緒じゃないの?」

浜面 「だな。一緒に来るもんだと思ってたが」

絹旗 「すぐ追いつきますよ。あ、ほら」

白井 「みなさんお待たせしてしまいまして」

番外個体 「やっほう。2週間ぶりかな?」

浜面 「お、なんだ。姐さんも一緒だったのか」

番外個体 「途中で出くわしたんだよね」

滝壺 「あと二人?」

婚后 「ええ、あとお二方が……」


<ドサッ


絹旗 「?」

海原 「あいたたた……おや、皆さんお揃いで」

滝壺 「空からうなばらが降ってきた」

白井 「斬新な登場方法ですの」

婚后 「貴女が言いますか」

番外個体 「淡希も……もうちっと優しくしてあげればいいのに」

結標 「あら。私はいつも優しいじゃない」

絹旗 「うひゃぁ!?」ビクッ

結標 「遅れそうだったから、急いじゃったわ」クスクス

海原 「急いじゃいましたよ」ニコニコ

浜面 「ま、まあ。ともかく、これで全員だな」

滝壺 「それじゃ行こっか。まずお昼ごはん?」

白井 「そうですわね。ちょうどお昼も近いですし」

 :
 :
 :

婚后 「あ、そうですわ。先日、執事から連絡がありまして」

白井 「何かございましたの?」

婚后 「今年も南の島でお待ちしております、だそうですわよ」

滝壺 「え? また沖縄に行けるの?」

絹旗 「また執事さんに会えるんですか!?」wktk

海原 「これは朗報ですね」

番外個体 「沖縄もいいし、また温泉にも行きたいなぁ」

結標 「いいわね。あそこの温泉、肌にいいらしいし」

婚后 「迷うぐらいなら、全部行ってしまえばいいですわ」クスクス

白井 「そうですの。また予定を合わせて全員で行きましょう」

滝壺 「今度はみんなも妹とか連れてくるといいかも。私も連れていきたいし」

番外個体 「そりゃ結構な人数になりそうだねぇ」

絹旗 「♪」

浜面 「お? 絹旗ご機嫌だな。今から楽しみなのか?」

絹旗 「決まってるじゃないですか。温泉でも旅行でも、このメンバーが集まれるなら」



絹旗 「全部、超っ楽しみです!!」






  ――そんな日常は終わらない。



                          ☆超おしまい☆


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