一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」 > 04


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 ~~ 昼前の公園 ~~

QB「あっ!淡希!百合子!」オーイ

結標「あら、もういたのね。おはようキュゥべえ」スタスタ

幼年通行「よォピョン吉」スタスタ

QB「良かったちゃんと来てくれて。何度も百合子に念話で通信しようとしたのにわっかつけてなかっただろ」

幼年通行「あァわりィ……だってよォ……」ワッカソウチャク

結標「あーくんマジ天使いいいぃぃぃ」パシャパシャパシャ「撮影してンじゃねェェェ!」

幼年通行「……ってなるンだよ…」ソウチャクシュウリョウ

QB「ああうん…なんかごめんね……」

QB「それにしても来るの早かったね。昼過ぎって言ったからもうちょっと後だと思ってたよ」

結標「外でお昼食べてから合流しようと思ったのよ」

幼年通行「コイツの保護者は土曜だってのに仕事らしいし、コイツがメシ作ると暗黒物質だしなァ」

結標「せっかくあーくんとランチデートのはずだったのにい…」

QB「お昼終わるまでボクどっか行っとこうか?」

幼年通行「待て頼む一緒にいてくれマジで待ってお願いします」

結標「まだお昼にはちょっと早いし、先に魔女探しとやらに行ってもいいわよ」

QB「ヤル気マンマンだね淡希!でももう一人新米魔法少女が来るから待っててもらえるかな」

幼年通行「あれからもう一人捕まえたのかよ。やるじゃねェか」

QB「まあねー」フフン

結標「それじゃあもう一人が来る前にどこかでご飯食べましょうか」

QB「あれ?ちょっとまって、その『もう一人』の子も来たみたいだ」

御坂「ったく…アイツ結局メールの返信してこないし」ブツブツ

御坂「私にあんな…こ、こここk告白なんてしてきたくせに」ビリビリ

御坂「アイツ土日ずっと補習らしいから、ここで張ってたら通るかと思って来たけど」キョロキョロ

御坂「朝からいるのに見かけないし今日は補習無いのかしら…」ウロウロ

御坂「……お腹すいてきたな…」グー

QB「やあ美琴!待ち合わせは昼過ぎなのにもう来てくれたんだね!」

御坂「うにゃあ!?キュゥべえ!こんなとこで何してるのよ!」

QB「何って…魔女退治について教えるから昼すぎに待ち合わせって言ったじゃないか」

御坂「ああうんそうだったわねそうだったそうだった」

QB「むしろ何でこんな早い時間にいるのかこっちが聞きたいくらいだよ」

御坂「ふええ?!べっつに何でもないわよ散歩、そう散歩してたのよ」

幼年通行「……オイ結標、アレ」

結標「……ええ、アレ」

「「超電磁砲だよなァ(よね)」」

幼年通行(絶対能力進化実験の時以来結局会ってねェし気まずいってレベルじゃねェぞ)

結標(さんざん煽ったあげく後輩に重傷負わせた相手に友好的に接してくれる訳ないわ)

幼年通行「やべェこっちくるぞ何とかしろォ!」

結標「貴方こそ何とかしなさいな第一位でしょう!」

幼年通行「(この手だけは使いたく無かったが仕方ない…!)結標ェ!!」

結標「なによっ後ろに隠れるなんて卑怯…」

幼年通行「おねがいっあわきおねェちゃン」ウルウル

結標「まかせなさいあーくんはお姉ちゃんが守ってあげるからね」キラキラ

幼年通行(サヨウナラ俺のプライド…)

QB「もう一人の魔法少女とキミ達をサポートしてくれる子も来てるよ。一緒にごはんどう?」

御坂「そうね、ちょうど私もそろそろお昼行こうと思ってたとこだし……ってアンタまさか」

結標「久しぶりね、御坂美琴」

御坂「結標淡希…だったかしら?捕まってムショ暮らしでもしてると思ってたからびっくりしたわ」

結標「(ムカッ)電気出すだけのどっかの誰かと違って私の座標移動はとおっても貴重なの。
   ゆっくりムショ暮らしも悪くなかったんだけど、上がそうさせてくれないのよね」

御坂「(ムカ)なーるほどねー懲役の代わりにパシリの仕事してるってわけね」

結標「(ムッカー)私にも一応罪悪感とか贖罪意識ってものがあるものですから。
   何回も大規模停電起こしたり電機器機大量破壊しといてしらばっくれてる人とは違うのよ」

御坂「アンタ私にケンカ売ってるわけ?」ビキビキ

結標「あら、先に品の無い煽り文句垂れ流してきたのは貴女の方でしょう?」ビキキ

幼年通行(女の口げんか怖ェ…)コソコソ

QB「二人とも知り合いだったのかあ。ちょうどいいや」

幼年通行「どこをどォ見たら丁度いい知り合いに見えンだよ!」

御坂「ん?そういえばサポート役がいるとか言ってたけどそのちっこいのがそうなの?」

幼年通行(やべェついツッコンじまった…)コソコソ

結標「あーくんにさっきみたいな口を利いたら容赦なく上半身から地面に埋めてやるから」

御坂「いくらなんでもこんな小さい子供につっかかったりしないわよ」

QB「美琴、紹介するね!この子は百合子。キミ達魔法少女をお手伝いしてくれるよ」

御坂「百合子?なのに呼び方は『あーくん』?女の子なの?」

幼年通行「……」ワッカソウチャク(ふざけンな妙な紹介してンじゃねェ!)

QB(『一方通行』の方がよかった?小さくなったの嫌がってたから気を利かせたつもりなんだけど)

幼年通行(イヤそれは…でも…)ウーン

御坂「なんで隠れてるのよ」サッ

幼年通行「!」ササッ

結標「貴女怖いからあーくんおびえてるのよ」ニヤ

御坂「なんでよ!そうなの?ちょっと顔見せなさいよ」ササッ

幼年通行「」サササ

QB「ボクと一緒で白い体と赤い目の子だよ」

幼年通行(でっけェヒント出してンじゃねェェェェ)

御坂「つかまえた」ガシッ

幼年通行「オワタ」

御坂「……ん?」

幼年通行「」ダラダラ

御坂「(本当に真っ白…赤い目…うさぎみたい。頭の上にわっか浮いてるし。QBの耳のヤツと一緒かな?)
   ねえキュゥべえって人型になったりできるの?」

QB「ん?そうだなあ、なろうと思えばなれると思うよ。ボクはなりたいとは思わないけどね」

御坂「(この子はQBと違って『魔法の使者』人型タイプなのかな?)よろしくね。えっと、百合子?」

幼年通行「(この距離で気付かねェのかよ!いや気付かなくていいけど!)」フルフル

御坂「あーくんのがいいのかな」

結標「ちょっと何気安く呼んでるのよ」

御坂「この子は私のサポート役でもあるんでしょ?呼び方くらいでアンタに指図される筋合いないわよ」

結標「あーくんは私だけのあーくんなのよ!」

幼年通行「イヤそれはない」

結標「」ガーン

御坂「あっしゃべった!呼び方あーくんでいいのよね」

幼年通行「……」

御坂「百合子?」

幼年通行「……」フルフル

御坂「じゃあやっぱあーくんだね」

幼年通行「……ン」ササッ

御坂「あっまた隠れた。この子なんだかんだ言ってアンタに懐いてるのね」

結標「フフンそうでしょ?仕方ないから貴女も『あーくん』て呼んでいいわよ」

御坂「別にアンタに許可とる必要ないじゃない。ねえあーくん」

幼年通行「……(ヘタにしゃべったり顔見せると何かの拍子に気付かれそォだ…)」コソコソ

御坂「なんだかこの子小動物みたいね」アハハ

結標「でしょ。うさちゃんパジャマのあーくん写メ見る?ぬいぐるみみたいにカッワイイわよ」パカ

幼年通行「ンな…!?」

御坂「見せて見せて~…うわあかわいいわねーまんまウサギって感じね」ホンワー

結標「でっしょおお?もうこのモフモフ感たまんないわよねペロペロしたくなっちゃうあっでも貴方はダメよ」

御坂「え……う、うん私はそういうのいいから……アンタも大変ね」

幼年通行(オリジナルに同情してもらう日が来るとはなァ…)ハァ

 ~~ ふぁみれす! ~~

御坂「キュゥべえって何でも食べれる?」

QB「だいたいのものは食べられるよ」

御坂「本当?それじゃこれ食べてみて」ワクワク つ灰皿

QB「……いや、食べ物に限っての話だよ」

御坂「なぁんだ」チェー

QB「なにこれいじめ?」

結標「あーくんハイ、メニュー」ササッ

幼年通行「……」パラ

結標「あーくん何食べる?お子様プレートは?ハンバーグとクリームコロッケ食べられるわよ」

幼年通行「…和牛ヒレステーキセット。ドリンクはコーヒー」パタン

結標「なっぁあんでそんなカワイくない物頼むのよーっ!」ガタン

幼年通行「メシにカワイイもクソもあるかァ!俺は肉食いてェンだよ!!」

御坂「…お子様プレート…いいなあ。旗にゲコ太の絵が描いてある」ソワソワ

結標「言っとくけど小学生以上の子は注文不可のメニューよ」

御坂「わかってるわよ!……ねえ、あーくんお子様プレートにしなさいよ」

幼年通行「ヤだ」

御坂「いいじゃないのコレは子供のうちにしか頼めないのよ!ステーキは私が注文して分けてあげるわ」

幼年通行(『子供のうち』ねェ…ガキの頃なンて研究所のメシしか食ったことねェよ)

結標「ちょっとずるいわよ私のも分けてあげるんだから!ねえ、ステーキの他に食べたいのない?」

幼年通行「……ンじゃ、デミグラスハンバーグ」

御坂「えぇー?!お子様プレートにもハンバーグあるんだから違うのにしたらいいのに」

結標「そうよこのエビフライ定食とか…でもハンバーグを半分ずつ交換ってのもアリね」

QB「忘れてそうだから一応言っておくけど、遊びに来てるんじゃないんだからね?」

オマタセシマシター

御坂「わーゲコ太だわゲコ太写メっとこーっと」ピロリン

結標「ちょっとあーくんはお腹すいてるのよさっさとよこしなさい」グイッ

幼年通行「……」スッ

御坂「え?旗くれるの?」

幼年通行「いらねェなら捨てとけ」パクパク

御坂「いる!ありがとー!わーゲコ太コックさんバージョンだよー」ニコニコ

結標「ずるい!ずーるーいー!」バタバタ

幼年通行「なンだよオマエもあのカエル好きなのかァ?」

結標「ちがうけどずるい…何でもいいから私もあーくんから何か貰いたいぃ…」ウジウジ

幼年通行「めっンどくっせェェェ…おィピョン吉、そこのハガキとってくれ」

QB「この『お客様へのアンケート』ってやつ?」ハイ

幼年通行「わりィな」オリオリ

結標「……?」グス

幼年通行「ホラよ」ポイ

御坂「あーくん器用なのね。上手な折鶴」

幼年通行「なンでもいいンだろ、それでも持って帰っとけ」モグモグ

結標「…くれるの?」

幼年通行「欲しいンならな」パク

結標「いる!もらう!」

QB「百合子は優しいね」

御坂「ねー」ニヤニヤ

幼年通行「うるせェ百合子じゃねェ早く肉よこせ」モグモグ

幼年通行「ンで、その魔女ってなァどこにいるンだよ」モグ

QB「やっと本題に入れて嬉しいよ。基本的に魔女は結界の奥に隠れてるからね。
  探すにはソウルジェムとの共鳴を使うのさ。二人とも、持ってきてるね?」

御坂「ええ」スッ

結標「もちろん」スッ

QB「あれ?淡希のソウルジェムの色がだいぶ濁ってるようだけど…」

結標「あら?本当、昨日の夜よりだいぶ…見間違いじゃなかったのね」

御坂「ほんとだ、透明度がだいぶ低いわね。心が濁ってるからなんじゃないの~」

結標「貴女ってほんっとうにムカツクわね…」

QB「(美琴鋭すぎワロタ)ソウルジェムは魔力を使ったりすると『穢れ』が溜まるんだよ」

幼年通行「魔力ゥ?コイツは昨日からなンもしてねェぞ」

QB「まだ使い方も教えてないしね。淡希は昨日ケガしたりしなかった?」

結標「そういえば、あーくんに屋根突き破って天日干しされたりあーくんにフルボッコにされたりしたわね」

御坂「……アンタ何やってんのよ…」

QB「それが原因だね。それだけのことがあったのに、見た目ケガしてないし痛みもないだろう?」

結標「言われてみるとそうね。でも、あーくんが加減してくれたんじゃないの?」

幼年通行「殴った時は多少加減したが、反sy…屋根まで飛ばしたのは知らねェぞ俺寝てたし」

QB「普通に考えて屋根を突き破っといて無傷ってのはありえないよね。
  魔女と戦う為に魔法少女には癒しの能力があるのさ。即死しない限りは魔力で傷を癒すことができる」

御坂「……即死…?」ゴクリ

QB「魔女は危険な存在なんだ。そのくらいの危険は覚悟しておいてもらわないとね。
  でも、そうならないように癒しの力や魔法の武器を用意してるんだよ。サポート係もね」

幼年通行(コイツ、俺の何を知ってやがる…?)

結標「大丈夫、あーくんは私が守るわ」キリッ

御坂「アンタは何のために魔法少女になったのよ」ハァ

結標「何って見てわかるでしょう?あーくんの為よ」

御坂「その子を守る為に魔法少女になったの?…ちょっと私と似てるかも」

幼年通行(ふっざけンな大嘘つきやがってェェェ)

結標「ええ…貴女も誰かを守る為に?」

御坂「ふぇ?ううううんそうそんにゃかんじ?」ビリビリ

QB「あばばばばばbbbb」ビリビリ

幼年通行(あァ…なるほど、だいたいわかった…)

QB「じゃあ食べ終わったらさっそく探索に行こう」

幼年通行「おォ。結標、ハンバーグもっとくれ」

結標「ハーイどうぞ~。ソースはもっとかける?」イソイソ

幼年通行「いや、もういい。ンじゃコレ、交換なァ」ニンジン

御坂「……アンタ、ニンジン嫌いなんでしょ」ニヤリ

幼年通行「…そンなことねェよ」ウグッ

結標「嫌いだから私によこしたわけ?ダメよ好き嫌いは」

幼年通行「だからそういうンじゃねェって」

結標「じゃあ食べなさいな」ハイ

幼年通行「えェー…」

御坂「やっぱキライなんだー(私と一緒!)」ウキウキ

幼年通行「違ェっつってンだろ!食べりゃいいンだろォが!…笑うンじゃねェぞ」

結標「へ?なんで笑うって…」

幼年通行「だって俺がニンジン食ってるとウサギみたいって…」ハッ

御坂「あはははは!!ほんとだー!まんまウサちゃんだわー!」

結標「確かに!あはははは!!かっわいいいいー!」

幼年通行(何言わなくていいこと言ってンだ俺ァァ!!)カァァァ

幼年通行「おらァピョン吉オマエが食えェ!」ズイッ

QB「くれるんなら貰うけど。別に百合子がニンジン食べたって何もおかしくないよ?」パク

結標「そうよ別にいいじゃない」

幼年通行「(プイ)…ホレ次コロッケ食え」

QB「コロッケは初めて食べるよ」アーン

結標「ずるい!私もアーンて食べさせてほしい!」

幼年通行「……」ツーン

御坂「あーあ怒らせちゃったんじゃないの~」モグモグ

結標「元はといえば貴女が爆笑するからじゃないの!」

御坂「何よーアンタだって大笑いしてたでしょー」

結標「ぐぬぬ…あっコーヒー、あーくんコーヒー飲むでしょ淹れてきてあげる!」タタタ

御坂「私オレンジジュースねー」

結標「誰が貴女のまで入れてくるって言ったのよ!」

御坂(…いいな、こういうの)

御坂(今まで私の周りにはあんまり友達って言える人いなかったし…)

御坂(黒子や初春さんや佐天さんは大事な友達だけど、後輩の黒子とその友達ってかんじだし)

御坂(私だけ年上なぶんちょっと距離を感じることもあったのよね)

御坂(でも、この人達(人じゃないのもいるけど)はこれから一緒に魔女と戦う対等な仲間なんだ)

御坂(正直結標は信用していいのかわからなかったけど、人を守る為に魔法少女になったって…)

御坂(この人達は、私の…私と共通の目的を持った仲間になってくれるんだ)

御坂(がんばろう)

御坂(キュゥべえと、結標と、あーくんとで魔女をやっつけて、学園都市を、アイツの世界を、
   大切な人の世界をみんなで守っていくんだ)

 ~~ とある廃ビル ~~

QB「二人とも、手に持ったソウルジェムを見てごらん」

御坂「なんだか点滅してるみたい」

結標「こっちにいくと点滅がはっきりしていくわね」

QB「そう、それが魔女の結界が近いって証拠だ。…そう、このへんから入れるかな」

幼年通行「なンも無いように見えるンだが」

QB「結界があるって言っただろ?ここは百合子にやってもらおう。わっかを目の前にかざしてごらん」

幼年通行「こォか…おお?!」

御坂「わっかが大きくなったわ」

結標「中から妙な空間が見える…」

QB「魔法少女の武器で結界を切り裂いてもいいけど、こうやって入ることも出来るんだ」

*1

QB「じゃあいくよー」レツゴー

「「「おー」」」

   Das sind mir unbekannte Blumen.
               Ja, sie sind mir auch unbekannt.
           Schneiden wir sie ab.

結標「気が狂いそうになる空間ね…」スタスタ

幼年通行「あのヒゲ生えたワタ、ドイツ語で歌ってやがンな」トテトテ

御坂(あのヒゲの形ゲコ太に似ててキュートなカールだわ)スタスタ

QB「へえ、百合子はドイツ語わかるんだ」トテテテ

結標「ドイツ語くらい誰でもわかるんじゃない?」

幼年通行「そのヘンに紛れてる文字は関係ねェみてェだが…もう少しサンプルあれば法則性読めそォだな」

御坂「ねえ、『切ってしまおう』とか言ってるわよ?私達もう気付かれてるんじゃないかしら」

QB(……まどかたちと比べてこの落ち着きよう…)

結標「この先に広い空間があるみたいね」

御坂「本当、だいぶ広い…ってあれ……!」

幼年通行「オイオイなンだァありゃァ…!」

QB「あれが『魔女』だよ」

結標「魔女ですって…?人の形ですらないじゃないの…!」

幼年通行「ピョン吉!あンなのとコイツらを戦わせようってのかァ!?」

QB「だから戦うための力は貸してあげるって言ったじゃないか。二人とも、ソウルジェムを!」

結標「こ、こう?」シャランラー

御坂「え…きゃあ?」シャランラー

幼年通行「」

結標「……なあにこの衣装」ヒラヒラ

幼年通行「くかきけこかかきくけききこくけきこきかかか」ゴロゴロ

結標「ちょっとそこまで笑うことないじゃない!しかもその笑い方なんなのよ!」

幼年通行「オマエはまだいいンだよ。いつもどおりの露出狂にゴスロリ要素が足されたくらいで」

御坂「…ねえ私も魔法少女なのよね?なんでゲコ太の着ぐるみなの?」ゲコッ

結標「あはははは!!魔法カエル!」バンバン

幼年通行「しかも無駄に頭の上に王冠なンぞ乗っけやがってェ…!」ヒーヒー

御坂「えっ!?ほんとに?キングゲコ太かあ…いいわ、悪くないわ」ゲコッ

結標「しかもwwwwwwww歩くたびに『ゲコッ』って音wwwwwwがwwwwwwwwwwwwwwww」

幼年通行「いいねェwwwwwwwwいいねェwwwwwwww最ッ高wwwwwwwwwwだねェwwwwww」

御坂「よくみたらカフスとかマントとか、細かい意匠も入っててカッコイイ」ゲコ

QB「だろう?変身した魔法少女の衣装には、本人の意識がだいぶ介入されるからね。
  女の子は『お気に入りの服を着てるときのテンション』っていうのが大事なんだよ」

幼年通行「ゼー…ハー…でもこンな格好動きづらくてしょうがねェンじゃねェか?」

QB「そんなことはないはずだよ。これでも、動きやすさと防御力両方兼ね備えてるんだから」

御坂「ほんとだ、手足も楽々動かせる」スイッスイッ

幼年通行「ふざけンなwwwwwwwwwwこれ以上笑かすンじゃねェwwwwww」

結標「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ピクピク


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