―とある廃工場―
「…約束だぞ…上条当麻…君のゲスな願いを叶えてやるから…彼女には絶対手を出すなよ…」
スティルは俺を睨みながら、吐き捨てるように再確認をとる
そんなスティルを見て俺はヘラヘラしながら応える
「ああ、オッケーオッケーwwwwwwそれにしてもさ~なんていうか~、禁書って俺にベタ惚れじゃん?だ・か・ら、セックスとか簡単に受け入れてくれそうだけど…まぁ、お前が俺の性欲を解消してくれるっつーんなら…ちゃあんと約束してやるさwwwwwwww」
俺の誠意を込めた返事をしたのに、スティルは何が気に入らなかったのか眉をつり上げ、殺意のこもった眼差しで、睨んでくる
「…絶対彼女に手を出すなよ…約束を破ったら…どうなるか分かるだろうな…」
「わかったっつーのwwwwwwしつけーなぁwwww…よっし、交渉成立って事でまあ、とりあえずだ…しゃぶれよ…」
俺は無造作にズボンのチャックを開けて、愚息を外の世界に解放し、スティルに愚息を向ける
スティルは俺の前に跪き、愚息を握り顔を近付けるが……
「……くっ…」
「おいおいwwwwさっきまでの威勢はどこ言ったんだよwwwwww禁書を悲しませたくないからこんな事するんだろ?…それとも…スティルは禁書が俺にヤラれてもオッケーって事で…いいのかな~?wwwwwwwwww」
「貴様…!」ギリッ
「切れるなよwwww冗談だよ冗談wwwwwwとりあえず愚息を噛んだり俺に危害を加えるなよ…禁書には俺が何かあった時はスティルを疑えって言ってあるからよ……お前だって禁書に嫌われたくないだろ?」
「……クズが」
「なんとでも言いなさいwwww…つーかさぁ…とっととしゃぶれよ」
「………」ペロ
「おぅ~~…そうそう…最初はソフトに…先端部分をチロチロと舐めてくれ…」
「………」ペロペロ
スティルは黙って俺の言う通りに舌先を尖らせて、カリや裏筋を嫌々な顔をしながらチロチロと舐め続ける
ぺちょ…ぴちゃ…
「う~~ん…なかなか…どうして…上手いもんじゃないか…おぅ…」
俺は素直にスティルを褒める…が、スティルは俺の言葉を無視して愚息を舐め続ける
…ふふふ…スティルはシャイだなぁ……
「よ~しよ~し…じゃあ次は愚息を口いっぱいに頬張ってもらうかな~♪」
「……」スッ
スティルは黙々と言われた通りに俺の愚息を口いっぱいに頬張り…愚息をしゃぶる…
じゅぽっじゅぽっ…
「んぐっ…ぐぅっ~~ゲホッゲホッ!……おぇっ!」
のどちんこが愚息に当たって苦しかったらしく、スティルは口を愚息から離して咽せる
俺は呆れた表情をして、大げさなポーズでやれやれとアメリカ人のような行動をとる
「はぁ…こんなんじゃ全然性欲解消しないわ……やっぱ禁書とセックスかな…」ボソッ
俺はわざとらしくそう呟くと、先程まで咽せていたスティルは再び俺の愚息をくわえて、フェラチオを再開する
『わかりやすいやつwwwwwwwwwwwwww』
じゅぽっじゅぽっ!
「良いね~……よっしゃ!俺も動くから我慢しろよスティル」ガシッ
俺はスティルに告げると両手でスティルの頭を掴み、腰を動かし始める
「おぐっ!?ガハッゲホッ!ぅおえ~~っ!!」
スティルに咽せることすら許さないかのように、俺はスティルの口にズンズンと愚息をピストンさせる
スティルはスティルで必死に我慢して、俺に愚息を喉奥近くまで突っ込まれるがなんとか耐える
「はぁはぁっ…が、頑張れスティル…もう少しで…イキそうだからさぁ」
「おぇっ!ゲホッ!~~~~えぅっ!おぇうっ!?」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
スティルの咥内に包まれた愚息はビクビクと脈打ち…愚息は遂に発射準備に入っていた…
「も、もう少し――――お…アーーッ!」
そして…
どぴゅっ!どぴゅっ!!
俺はスティルの喉奥に熱い男汁を大量にぶちまけた
「ぐぅえっ!?…ぐっ…おぇっ~~~…」ビチャビチャ…
喉奥に男汁を出されたスティルは俺を突き放し、出された男汁とともに胃の中のものを吐きだす…
ビチャビチャ…
二人しかいない静かな廃工場に…スティルが吐いて床に落ちた吐瀉物の音が…工場内に響いていた…
ゲス条ことホモ条だ…
みんなにも言っておく…
ちゃんとする時は、腸内洗浄してからじゃないといけないからね…
…まあ、ホモ条さんはにおいがキツい方が…興奮するタチだがねぇ…
ふふふ…
次はちゃんと結標書く