学園都市第二世代物語 > 作者による第一部解説・雑感


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*いくつか、初期に佐天利子が説明する内容と、終わりの頃の第三者視点での内容に食い違いがあることに気づかれた方がいらっしゃるかと思いますが、それは意図的なものがありまして、佐天涙子または上条美琴や上条詩菜などの大人が、佐天利子にそう説明していた、というように解釈して頂けると助かります。

*基本線ですが、最後まで悩んだのが「佐天利子」に能力を与えるのか、無くすのか、という事でした。今回の終わり方は、本来「無くす」方向でのもので、「ただのひと」になって東京へ帰るのであれば問題ない終わり方なのです。

しかし、ややもすると「負け犬」的印象を与えかねないこと、アタマ打ったぐらいで能力って消えるのか?(笑)、という問題が出てきまして、急遽「能力発現」に切り替えたのでした。

*しかし、そうなると、「じゃこのSSは結局なにが言いたいの?」ということになりました。

「第一部」としたのはそれに対する「逃げ」でありましたが、つまり今回投稿した話全部がプロローグにしかなっていません。

 最初の>>1に書いてあります通り、「佐天利子」の御紹介で終わってしまっています。

*タイトルもそうですが、「佐天利子の大冒険」であればこれで「完結」で済んだのですけれど、悩んだ末に付けた名前が「学園都市第二世代物語」、これはでかく出過ぎました。

正直悩んでいます。佐天利子物語を続けるのか、あらたに上条麻琴物語を始めるのか、はたまた漣孝太郎物語か、あるいは他のオリキャラ物語か?

*今回の物語の主人公である佐天利子は、結局最後まで結論を出さずに東京に帰ります。

それは、作者である当方が結論を出せなかったからです。いや~難しい。

 


*このSSは投稿開始までおよそ2ヶ月かかりました。

「書きためろ」とよく書かれていますが、実際にやってみると、書きためていないとならない理由がよくわかりました。

まず、最初に書いた話と後半に書いた話との中に食い違いが出てしまうことがあります。
面白い例では、途中から登場人物が勝手に動き出してしまうことがありました。当初の筋書きと全く違うことをやり始めたのでした。
仕方ないので、オリジナル路線と勝手な動きのスジとを二本立てで進めましたが、片方は結局つじつまがあわなくなりボツ原稿になってしまいました。

(そちらも、登場人物のキャラが良く出ていて面白いのですが、最後に致命的なエラーが出てしまいボツとしました)

書きためてあれば、書き直す(最悪です)、スジを考え直す等の対策が取れますが、投稿してしまっているとお手上げです。

次に、書きためていると最初に書いた文章を推敲するチャンスが何度もありますが、投稿してしまっているとアウトです。
それこそ、コピペしている時にも見直しをしています。これが直打ちでは出来ません。
書いたエピソードを当初の位置から全然違うところに移動して飛び込ませた箇所もあったと記憶しますが、そういう大仕事も書きためあればこそ、ですね。

→それでも致命的なミスを先ほど発見しました。修正致します。

 

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