上条「体が縮んでしまった…」


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上条「はぁ…不幸だ」

そう呟く人物はため息をつきながらスーパーから家への帰路についていた
にもかかわらず手ぶらである

上条「せっかく特売品を手に入れたのに、レジの前で財布忘れたことに気づくなんて……」

上条「幸いにも、インデックスはイギリスに帰ってるからいいけど夕飯抜きはきついかな…」

とりあえず、もう遅いので急いで帰るために近道である路地裏に入る

上条「早く帰って財布とったらコンビニ行くか」

そう言いながらも足取りはかすかに重いようである

路地裏をしばらく歩いていると不意に背後から声がかかった

???「お前が幻想殺し…」

上条「ん…?なんだ?」

振りかえろうとしたとき、頭に衝撃が響いた

上条「がっ…!」ゴンッ ドサッ

???「悪く思うな…」

少年はおぼろげな意識の中口内に薬のような異物が入れられるのがわかった
そのまま少年は意識を失う

 

 

 

 

~~~~~数時間後~~~~~


上条「…ってー」

上条「(何だったんだ一体…)」

上条「とりあえず、ひどい外傷はない…ん?」

上条「視点がいつもより低くないか…?」サワサワ

上条「…!!体が…縮んじまったぁぁぁぁ!!!!????」

上条「やばい…これは魔術か?でも俺は幻想殺しがあるからそれはないか…?」ウーン

上条「…!薬!薬のせいか…!?」ウーン

上条「わかんねぇ…」

上条「もしかしたら、魔術絡みかもしれないし。一応、土御門に相談に行こう」タッタッタ

 

~~~~~とある学生寮~~~~~

上条「ハァ…ハァ…体が小さいと歩幅が違うから…疲れた…」ピンポーン

土御門「はーい、カミやんかにゃ~?」ガチャ

上条「よう、土御門」

土御門「…どなたかにゃ~?」

上条「やっぱわかんないか…上条さんだよ」

土御門「え…?」

上条「実は…」


少年説明中…

土御門「背後から殴られ、薬のようなものを飲まされて、目が覚めたら体が縮んでいたと…」

上条「そうなんだよ…たぶん薬のせいだろうけど、一応聞こうと思って…なんかそうゆう魔術ないのか?」

土御門「う~ん、あるにはあるんだが…カミやんは幻想殺しがあるからにゃ~」

上条「やっぱ魔術じゃないのか」

土御門「その薬ってのだろうぜい」

上条「うーん…」

土御門「とりあえずカミやん。話が変わるにゃ~」

上条「ん?なんだよ?」

土御門「学校はどうするぜよ?」

上条「………………」

土御門「カミやんは(おもに俺達のせいだが)最近休み多いからにゃ~。出席日数とか単位とか大丈夫かにゃ~?」

上条「…………ふ、不幸だぁぁぁぁぁ!!」

土御門「(しかし、この姿をみんなに見せたら面白そうだぜい…!)」

上条「うう…しょうがないこの姿じゃ学校なんて出れないし…はぁ」

土御門「カミやーん。」

上条「なんだよ?」
土御門「うちのクラスの担任はいい人だにゃ~」

上条「いきなりなんだよ…確かに小萌先生はいい人だけど?」

土御門「小萌先生なら分かってくれると思うにゃ~」

上条「そうか?」

土御門「俺も、カミやんが学校に出れるよう協力するぜい?(アレイスターに頼んでみるか)」

上条「ほんとか!?」

土御門「ああ、戻る方法は探すにゃ~。とりあえずその姿でだが学校に行くんだぜい」

上条「…土御門ぉ、ありがとぉ」ダキッ

土御門「おー、カミやん心配ないからにゃ~」ナデナデ

上条「それじゃ、頼んでいいのか?」

土御門「任せるんだぜい」

上条「わかった。それじゃ、おやすみ」ガチャ

土御門「おやすみにゃ~」


土御門「さて、アレイスターのとこに行くかにゃ~」

 

 

~~~~~窓のないビル内~~~~~

アレイスター「土御門…何の用だ?」

土御門「アレイスター、実はかくかくしかじか」

アレイスター「おお、成功したのかww」

土御門「それで、幻想殺しに通学できるように…今何て言った?」

アレイスター「幻想殺しが小さくなったのは私のプランの内だ」

土御門「」

アレイスター「私が薬を作らせたし、幻想殺しを襲ったのも私が手配した者だ」

土御門「そ…そうか。なにが目的なんだ?」

アレイスター「いや、面白そうだからwww」

土御門「は?」

アレイスター「それで、先ほど通学と言っていたが大丈夫だ。全て手配している」

土御門「ほう…」

アレイスター「学校に連絡は届いてるはずだ。そしてこれが子供幻想殺しの制服だ」ゴトッ

土御門「……」スッ

アレイスター「……」スッ

パンッ

深夜、とあるビルにハイタッチが響く…

土御門「それで、元に戻す薬はあるのかにゃ~?」

アレイスター「ん?ないぞ?」

土御門「」

アレイスター「……」

土御門「まぁ、いいにゃ~www」

アレイスター「そうだろうww面白いものが見れるならそれでいいのだwww」

 

 

~~~~~とある学生寮~~~~~

上条「ふぁ…朝か」ゴシゴシ

上条「あー…とりあえず飯を」

上条「今日から学校行けるのか?にしてもサイズがあう制服がないしな」モグモグ

上条「あとで聞きに行くか」

土御門「カミやーん!」ガチャ

上条「土御門か、どうしたんだ?こんな朝早くから」

土御門「とりあえず手配できたぜい」

上条「ほんとか!?早かったな」

土御門「ほい、制服だにゃー」

上条「おお、ありがとう」

土御門「それに着替えて早く行くにゃ~」

上条「ん?まだ時間あるぞ?」

土御門「小萌先生に伝えなきゃいけないから急いだほうがいいぜい」

上条「ああ…やっぱりそれは伝えなきゃだよな。わかった」



土御門「準備できたかにゃ~?」

上条「おう!いいぜ、行こう」

 

 

土御門「そういえば、カミやん。幻想殺しは残ってるのかにゃ~?」

上条「ん~、わかんねぇんだよな。この姿になってまだ能力を消してないし」

土御門「いつもの不幸はどうなのかにゃ~?」

上条「この姿になっちまったこと自体が不幸だと思うぞ…」

土御門「それもそうだにゃ~」



~~~~~とある高校~~~~~

上条「職員室に行かなきゃいけないのか」

土御門「そうだにゃ~」

上条「よし、行ってくる」

土御門「俺は先に教室行っとくにゃ~」


上条「失礼しまーす。小萌先生?」コンコン ガラッ

小萌「はーい、…上条ちゃんですか?」

上条「え?あ、はいそうです。話は伝わってるっぽいですね?」

小萌「はいー、あ、でも詳しいことは聞いてませんからちゃんと説明してください」

上条「わかりました。実は…カクカクシカジカ」

小萌「上条ちゃん…どこの眼鏡少年ですか?」

上条「?」

小萌「とりあえず、上の人からも許可が下りてますし通学はオッケーですよ」

上条「そうですか。ありがとうございます」

小萌「それじゃ、もうすぐHRですし。上条ちゃんは先に教室に行っててください」

上条「わかりました。それじゃ失礼しました」

上条「よし、通学は大丈夫…あとはクラスのやつか」ガラッ

土御門「おー、カミやんちゃんと話してきたかにゃ~?」

上条「ああ」

青ピ「ん?つっちーその子だれや?」

上条「お、青ピおはよう」

青ピ「誰なんやこの子は、なんでボクのこと知ってるん!?」

土御門「青ピ、それカミやんだぜい」

青ピ「なんやって!?このこがカミやんやってぇぇぇ?」

上条「おい、青ピ声がでかい!」

男子「「「「「え?」」」」」グルッ

女子「「「「「あれが上条君?」」」」」ジー

全員「どうゆうこと!!!???」

上条「あー、説明するよ」カクカクシカジカ

全員「そんな…嘘だっ!信じられない」

上条「やっぱり?」

青ピ「でも、カミやんに似てるんや」

上条「土御門ぉ、どうすりゃいいんでせうか?」

土御門「小萌先生が来て説明してくれるのを待つか、クラスでカミやんと共通の秘密があるやつに質問してもらうしかないんだぜい」

上条「俺と共通の秘密があるやつ…姫神かな?おーい姫神」

姫神「なに?上条君」

上条「お、姫神は信じてくれてるのか?」

姫神「ううん。仮定ということで。それで何?上条君(仮)」

上条「そうですか…いや上条さんはめげません!姫神、お前と俺しか知らない事を質問してくれないか?」

姫神「上条君と私しかしらない事?」

上条「そう、姫神が俺が俺だってことが確信できるまで。確信したらみんなに説明してくれないか?」

姫神「わかった。ではまず1つ目。私の能力は?」

上条「吸血殺し」ボソッ

姫神「2つ目。私は三沢塾で。誰と協力していた?」

上条「…緑髪の錬金術師アウレオルス=イザード」ボソッ

姫神「…」

上条「どうだ?」

姫神「ほんとに上条君?」

上条「だからそう言ってるだろ?確信したならみんなに説明してくれないか?」トコトコ

ズテーン ボス

上条「あぶねー…ん?この柔らかいものは何なんでせうか?」ムニュ

姫神「///」

上条「う、うわぁ!ご、ごめんなさいぃぃぃぃ!」ズサー 

青ピ「見事な土下座や…ボク、もうカミやんにしか見えなくなってきてもうた」

姫神「大丈夫。(小さい上条君可愛い)みんな。この子はほんとに。上条君みたい」ギュッ

上条「ちょ、姫神!?くっ苦しい…」

姫神「あ。ごめん」

上条「い、いや、別にいいよ」

全員「くっ、これ認めるしかない」ガクッ

男子「「「「「(女子に抱いてもらうなんて)」」」」」ギリッ

土御門「カミやんは大変だにゃ~シネバイイノニ」ボソッ

青ピ「旗男はしんでしまえばいいんやぁ!」ウワァ

上条「お前らはなんで怒ってんだよ!」

小萌「はーい、席に着きやがれーHR始めるですよー」ガラッ

ガヤガヤ

小萌「はい、みなさん教えられたと思いますが。そこにいる小学生は上条ちゃんご本人なのですー」

全員「知ってまーす」

小萌「上条ちゃんは体小さくなって大変そうなのでみなさん色々手伝ってあげてください」

全員「はーい」

小萌「それじゃ授業に入るですー」

姫神「上条君。これ」

上条「ん?姫神これ弁当箱?」

姫神「今日は。量を多めに。作ってきたから。一緒に食べない?」

上条「え?いや、いいよ。俺のことは気にしないでさ」

姫神「上条君。」

上条「はい?」

姫神「もし。上条君が戻れないまま成長する場合。今の食生活は。発育に影響が出ると思う」

上条「いや、そんなはずないさ。もとに戻る方法も探してるし」チラッ

土御門「(まずい、カミやんがこっち見てるにゃ~…戻る方法は今のとこないんだけどにゃ~)」

姫神「それでも。ご飯抜きは。健康に良くない」

上条「う、確かにそうですが…」

姫神「ね?上条君。今は子供なんだから」

上条「大きさだけだろそれは!……わかったよ。ありがと」

姫神「それで。いい」グイッ

上条「へ?え?姫神?なんで抱き上げるんでせうか?」

姫神「向こうで。食べよう?」

上条「向こうって」グルリ

女子「「「「「きたきた」」」」」

上条「あのなかで?(嬉しいのに嫌な予感が…)」タラリ

男子「「「「「上条め、許さんぞ」」」」」ゴゴゴゴゴ

土御門「子供になって上条属性がひどくなってるぜい(このままじゃカミやんのハーレムが…)」

青ピ「ああ、これだからカミやんはぁぁぁ!」

女子2「はい、上条君」

上条「え?」

女子1「上条君は子供だから」

女子4「私たちが食べさせてあげる」

上条「いや、あの、上条さんは子供の姿ですがそのくらいできる体ですよ?」

女子3「私たちがしたいだけだからいいの」

上条「」ポカーン

姫神「えい」ヒョイ

上条「んぐっ」モグモグ

姫神「どう?」

上条「あ…、美味いよ」ニコ

女子「「「「(笑顔が可愛い)」」」」

女子4「はい、これも食べてね」

上条「あ、ああ」

女子2「意外とすぐに甘えるんだね。さっきは嫌そうだったのに」

上条「拒否しても無理やり食わされそうだからな。しょうがなく」

女子3「ほんとにしょうがなくかなぁ?」

女子1「嘘つきにはおしおきだよぉ?」

上条「おしおきって…なにするんだ?」

女子「「「「う~ん。何にしよっか?」」」」

姫神「上条君の家に行って。夕食も食べさせる」

女子「「「「それいいねぇ」」」」ニヤ

上条「えーと、皆さんマジで言ってます?」

女子1「で、ほんとにしょうがなくかな?」ニタリ

上条「は…はい、しょ、しょうがなくです」

姫神「焦ってるね。上条君」

上条「へ?そんなはずないぞないだろないですね三段活用!」

女子「「「「で?ほんとは?」」」」」ジー

上条「しょうがなくないです…」

女子「「「「あー、嘘ついたぁ。おしおきだぁ(勝った♪)」」」」

上条「あの?ほんとに来るの?」

姫神「上条君の寮の台所。その身長で届く?」

上条「届きません…」

姫神「そうだろうと思った。料理作るよ」

上条「ありがたいですがまた食べさせられるとなると…はぁ、不幸だ」

男子「「「「「「「(これだから上条は!!!!)」」」」」」」

 

姫神「作った。どうぞ」

上条「い、頂きませう」ペロッ

女子「「「「「きたきた」」」」」

姫神「どう?おいしい」

女子「「「「「ええ、とっても!」」」」パクパク

上条「こ、これは……………」ペロッ

姫神「どうしたの上条くん?」

女子「「「「「」」」」」バタタタタンー!

上条「この味は青酸カリ!?」ペロッ

姫神「チッ…。ばれたのね」

姫神「上条くん、これは殺人事件よ」

上条「なんでせう!もしかして皆は」

姫神「そう。青酸カリは一滴で何千人も殺せるぐらい強力な猛毒。まともに食べれば危なかった」

上条「助かったせう。早くアンチスキルに連絡するせう!」

姫神「分かった。みんな動かないで」

女子「「「「「分かったわ」」」」」

 

 

黒子「なるほど、何物かがこれに青酸カリを」

姫神「そう。はやく捕まえてほしい」

黒子「クンクン。この独特のアーモンド臭は」

初春「アーモンドですか。私は大好きです」ペロッ

姫神「駄目です。青酸カリは舐めては」

初春「」バッタン

黒子「どうやらほんとうのようですのね、でも一体だれが」

上条「はやく犯人を捕まえてほしいせう!」

黒子「まずはアリバイ検証からですの」

女子「「「「「私達は上条くんの家にきてから、ここに座っていました」」」」」

黒子「それは誰か証明できますの?」

女子「「「「「私達がそれぞれが証人です」」」」」

上条「なんだって、俺達を疑っているのか」

初春「おちついてください。けいしき的なものです」

上条「そうですか、わかりました」

黒子「あなたは何をしていましたの?」

姫神「私は上条くんに料理を作っていた。犯罪をする暇なんかない」

黒子「ふむ、それではそこのあなたしかいませんの」

初春「それでは、たいほします。いいですか」

上条「まってください、わたしはちがいます」

初春「そうですか、すいません」

黒子「嘘はいけませんの、あなた以外誰ができましたのよ」

姫神「大丈夫、上条くんが犯罪者でも私は気にしないわ」

女子「「「「「そうよ、罪を償って早く帰ってきてね」」」」」

上条「待つせう!本当に違うせう」

黒子「違うというのなら、証拠を出してくださいですの」

姫神「ジャッジメント。早く逮捕して」

黒子「分かりましたわ、初春手錠を掛けてくださいまし」

初春「はいわかりました。それではてじょうをかけます、いいですね」

上条「まってください、わたしははんにんではありません」

初春「ほんとうですか。ではそれをしょうめいしてください」

上条「わかりました。いますぐします」

黒子「何を言っていますの。証拠などありませんのよ」

上条「そんな事はないせう。まずは犯行の可能性せう、この料理を作ったのは誰せう?」

黒子「調書によれば、姫神秋沙となってますのね。まさか!」

上条「そう、そのまさかせう。姫神にも犯行は可能せうよ」

初春「あなたがはんにんでしたか。それではたいほします、いいですか」

姫神「触らないで頂戴!私は違うわ」バッ

姫神「いたいです。やめてください」

上条「勿論それだけじゃないせう。決定的な証拠があるせう」

黒子「決定的?なんですのそれは」

上条「上条さんが青酸カリを舐める前に姫神は青酸カリといったせうよ」

黒子「それがどうしましたの?それだけで何故姫神さんが犯行ですの」

上条「まだ分からないせうか。何故姫神は舐めも嗅ぐもせずに、これが青酸カリだと分かったせうか!」

女子「「「「「きたきた、上条さんの名推理」」」」」

姫神「そ、それは…」

初春「あなたがはんにんですね、わかります。だからてじょうをかけます」

上条「上条さんの前では真実はいつも一つくらいせう!」

ぴーぽーぴーぽー

初春「さあ、はやくぱとかーにのってください。はやくのってください」

姫神「上条くん、これだけは言っておくわ」

上条「なにでせう」

姫神「私も黒の組織に踊らされたタダの被害者って事をね」

バタン

ぴーぽーぴーぽー

上条「黒の組織、それが黒幕の名前せうか」

黒子「それでは、もう遅いので皆さんは帰ってくださいまし」

女子「「「「「分かったわ、またね上条くん」」」」」

上条「またせう」

初春「ごたくはいいので、すみやかにきたくしてください。すみやかにきたくしてください」

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