とある世界の残酷歌劇 > つづくせかい


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一つの物語がそこで終わった。

けれど物語が終わろうとも世界はそんな事とは関係なく続く。





世界は、終わらない。







「さて……と」



少女は眼前、視界の端から端までを埋め尽くす高い壁を眺め、目を細めた。



「久し振り、って言うべきかな」



もう丁度いいくらいになってしまった黒い学ランを纏い。

首元に壊れたチョーカーのようにも見える電極を巻き。

髪には花弁を模したヘアピンを付け。





少女は笑い。

次の舞台の幕が上がる。















「やっほう。殺しにきたよ、学園都市」













世界は、終わらない。



でもそれは、また次のお話で。
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