ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」 > 第二部 > 上条家編 > 01


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二人がロンドンを出発して二十七分後

日本時間 午後六時

学園都市 二三学区 国際空港



当麻「ちょっと早すぎたんじゃないか? 二時間前にこれから家出るって言ってたんだぞ?」

美琴「この特別学区に直接着陸するんだから、超音速旅客機でも使ってるんじゃないかと思うのよ。
   だとしたら、後一時間以内には着くわね」

当麻「…………アレか。インデックスのヤツ、ちゃんと乗れたんだろうか……」

美琴「大袈裟ねぇ。いくらあの子が科学嫌いでも飛行機ぐらいダイジョブでしょ」

当麻「お前はアレが、どんだけインデックスにトラウマを刻んだ代物なのか知らないんだよ……」

美琴「はあ。まあ私はそのフライトを楽しんだ事ないしー?」

当麻「いいか? あれをフライトだなんて呼ぶのは明らかにライト兄弟に対する冒涜だ!
   上条さんは今でも土御門に賠償請求を行いたい気持ちで」


                 キーーーーーーーーーン


当麻「ん?」






キキーズザァッ! Σ穴二三  三三三三三三三三三   キーーーーーーーン   






当麻「…………」

美琴「…………」



当麻「…………なんなんだ、アレ?」

美琴「わわわ、私に聞かれても知る訳ないでしょうがぁぁっ!!」

当麻「……新型の駆動鎧か? いや、あんなの開発してるなんて話は……」

美琴(見覚えのある社名ロゴが入ってるのは秘密ね)

当麻「だとするとまたDM社? いやでもあのロゴは…………」

美琴「あーーーーーーーっ!! だ、誰か降りてくるわよ!」

当麻「人乗れんのアレ!? っておい、まさか……アイツら…………」




ステイン「」ゲッソリ



当麻「」

美琴「」



イン「こ、ここは? 遂に私達は主の御許に……?」

ステ「き…………気を、しっかり、ウェップ、持つんだ…………」



            オーイ オマエラー!



ステ「な、何者だこんな時に…………!」ザッ

イン「……待って! あ、オェップ、あれは……」



当麻「やっぱりお前らかよ! だいじょ「みことーーーーーーーーーーっ!」ガバアァッ!

当麻「……へ?」

美琴「んなぁっ!? ちょ、ちょっといきなり何するのよインデックス!」

イン「ほ、ほ、本物のみことですわよね? 幽霊じゃないよね?」

美琴「なんか喋り方おかしいし! 
   あたしの死亡届でも見たことあんのかアンタは! 
   生きてるに決まって…………い、インデックス?」



イン「こ……怖かったんだよおおぉぉぉっ!! 生きて会えるなんて思わなかった!」ウエーン

当麻(昔より、一段と酷い反応に見える……いったいなにが?)

美琴「……あーもう! ほら、泣かないの! 
   これで私より年上だってんだから信じられ…………」


ポニュポニュ ←インさん ペタ ←美琴さん


美琴「…………」

イン「ううう…………みことぉ…………」ダキッ ポニュポニュ

当麻「あのー美琴さん? どうかして…………ヒイッ!」






美琴「大きすぎる…………修正が必要ね…………」



イン「!?」ガバッ アトズサリッ



ナンデアンタソンナニソダッテンノヨー! フコウヘイダッツーノー! ビリビリ

アワワ! ワタシハベツニナンモシテナインダヨー! キーン ムコウカ



当麻「相変わらず仲良いのか悪いのかわかんねえなぁ。おいステイル、大丈夫か?」

ステ「……………………ああ」ヤツレ

当麻「いつもならイヤミの一つもぶつけてくるお前がこのザマってのは、相当なもんだな……」

ステ「やかましい。君もアレに乗ってみればいいさ…………」

当麻「上条さんにだって時速七千キロの素敵な旅を味わった経験はあるんですよ」

ステ「…………あれは、一万キロを軽く超えてるそうだ」

当麻「…………うっそーん」



ステ「ふう…………」シュボッ

当麻「いきなり煙草かよ……。ここまで迎えに来てやったんだから、挨拶の一つもよこせよ」

ステ「なんだ、君は遠路はるばる地獄をくぐって来た客に乞食のような真似をするのかい?」ハンッ

当麻「…………あーあー、テメェはそういうヤツだったよ。忘れてた俺が悪かったなこりゃ」ケッ



当麻「それで…………どうなんだ、インデックスとは?」

ステ「君に教える義理などない。……と言いたいが、お父上に免じて話してやる。
   …………君も、彼女の家族だからね」

当麻「そういえば、父さんがそっち訪ねたって聞いたときはビビったな。
   何をやってきたのか話そうとしないしさ」

ステ「まあ、君にだけは絶対言えないだろうね」

当麻「なんだよそれ……。まあいいや。結局お前とインデックスは……」



ステ「僕と彼女は、恋人(ラバーズ)でもなんでもない。
   ……今のところは、そういう形で落ち着いた」

当麻「………………ん、そうか」

ステ「存外、あっさりした反応だね」

当麻「俺が口を挟む事でも無さそうだ、って思ってさ。
   インデックスの事に関してだけは、お前は信用できる」

ステ「フン……」



当麻「俺の家族を頼むぜ、ステイル」

ステ「…………ああ、君に言われるまでもないね」



美琴「ああもう、なんで私はいつまで経っても『こう』なのかなぁ……」トボトボ

イン「元気出してくださいませ、みこと」ヒョコヒョコ

美琴「だってだって! とうとう打ち止めにまで抜かれたのよ!?
   同じ母親の血が、っていうか同じ遺伝子なのにぃ…………」

イン「授乳期って、膨らむんじゃなかったっけ……?」

美琴「とっくに終わったわよ! 確かに当時は…………その、ちょっとだけ膨らんだけど」ボソボソ

イン「どのくらい?」コソコソ

美琴「えっと、…………よ」ゴニョゴニョ

イン「…………よ、良かったね?」ニコ

美琴「見ないでっ! そんな慈愛に溢れた眼差しで私を!」



当麻「おう、追っかけっこは終わったのか?」

イン「あ! とうま久しぶり! いたの?」

当麻「一応三年ぶりだよな俺ら!? なにその『あ、漬物食べ忘れてた』みたいな反応!?」

イン「お残しなんていう許し難い生命への冒涜、私はしたことないかも!」

当麻「ああホント懐かしいやりとりだよコレ! 涙が出るぜまったく!」



ステ「…………」

美琴「あ、どうもお久しぶりです」

ステ「おっと、これは失礼。結婚式以来ですね、ミセス上条」

美琴「えーっと、ステイルさんで良いんですよね?」

ステ「ええ。ステイル=マグヌスです。最大主教の護衛をしています」ペコリ

美琴「どうもご丁寧に。いつも妹達がお世話になってます」ペコリ

ステ「別に僕が何か世話を焼いてるわけじゃあ……」

美琴「そっかぁ、あなたが…………」

ステ「? なにか?」



美琴「あなたが、インデックスの好きな人かぁ…………」



ステ「…………ミセス上条? どこからそんな話を」

美琴「ああそれから、そのミセスっての止めてくれません? 私達一応同い年でしょう?」

ステ「何をもって『一応』を付けた!? 紛れもなく僕は二十四歳だ!」

美琴「そうそうそんな感じ。 敬語もいらないわねー」



ステ「……だったら、何と呼べばいいんだ」

美琴「そりゃあ普通に名前で。あだ名なんて『超電磁砲』ぐらいしかないし」

ステ「……成程、夫婦だ」ハァ



美琴「どういう意味よそれ……。とりあえず、一回呼んでみて。ホラホラ!」

ステ「ヤレヤレだね。…………美琴。これでいいかい?」

美琴「ちゃんと出来るじゃない。これからよろしくね、ステイル!」ニコッ

ステ(この夫婦と一緒に夜道を歩きたくはないな……ん?)



イン「…………すている?」ギラ

当麻「…………おい、ステイル」ユラリ



ステ「……ちょっと待て。それはあまりに理不尽だろう……?」

美琴「どうかしたの二人とも? ……ああごめんね、ステイルを独り占めしちゃって」

イン「別に、そういうわけじゃ…………ない、よ」



美琴「…………その分じゃ、いろいろありそうね」



イイゼ、テメエガミコトニフラグヲタテルッテイウナラ ソゲブ!

セメテサイゴマデチャントイッテグハアアアアァァァッ!? 



美琴「男どもは放っておいて行きましょ? 積もる話もたくさんあるし」

イン「うん! みことの料理が毎日食べられないのは残念だけどなぁ」

美琴「へ? なんで?」

イン「え? だって私達はこれから…………ねーステイル!」



ステ「な、……なん、だい?」ボロッ

当麻「ちっ、意識があるのか……耐久力を上げたな」

ステ「覚えてろよ貴様……」

イン「私達はこれから、第三学区のホテルに泊まるんですわよね?」

ステ「それはそうだろう。自分で言うのもなんだが、僕らは賓客だよ」




当麻「へ? お前ら、ウチに泊まるんじゃないのか? 俺らそのつもりで準備してたんだけど」

美琴「そうよ、ウチは部屋も空いてるし。食料だってたーっぷり買い込んだんだから」



ステ「……待て待て、常識で考えろ。僕らはいずれ君の上司とも会談するんだ。
   それが人の家に転がり込むなんて馬鹿な話があるか」

当麻「この学園都市に――常識は通用しねぇ」

ステ「それはDM社のキャッチコピーだろうが!!」

イン「世界中で流行ってるよね、それ」

美琴「だいたい、あんなアレ(穴三)で上陸しておいて今さら常識なんて言われても」



ステ「………………!!! と、い・う・こ・と・はぁ!!」



当麻「土御門にもよろしく世話してやってくれって言われたし」



ステ「またやられたのか僕らはああああっっ!!!??」

美琴「なんかお金に困ってるんでしょアンタたち?」

イン「うっ」

ステ「ぐぐっ」



当麻「そうか……お前もまた、土御門の犠牲者の一人なんだな」ポン

ステ「やめろォ! 君に同情されると大事な物をわんさか失いそうなんだよ!!」



当麻「意地をはるんじゃねぇ! お前だって辛かったんだろ、苦しかったんだろ!?
   俺だってなぁ、ひざ蹴りだのドロップキックだのバックドロップだので
   アイツと青ピにはなんべんもボコボコにされてる! 
   それは大体がよくわかんねぇ理不尽な理由で、俺は奴らに抵抗し続けた! 
   ちょっと気を抜くとイタリア、イギリス、ブラジル、南極、アトランティス、宇宙!
   どこにでも送り込まれた! そんな無茶苦茶をなぁ、許していいはずがねえんだ!
   一緒に闘おうぜ、グラサン野郎の享楽のためだけの陰謀と!
   いい加減に始めようぜ、魔術師!

   まずはあのアロハシャツのふざけた幻想(わな)をぶち壊す!」


ステ「」



イン「久々の生説教キター! と思ったらほぼ単なる愚痴だったかも」

美琴「とうま…………」キュンキュン

イン(このバカップルが)ケッ



ステ「くそ、この分じゃ出発前にヤツが通達してきた宿泊先も……」

当麻「嘘っぱちだろうな、間違いなく」

ステ「…………はぁああああ」

美琴「だいたいさ、イギリス清教トップの御訪問だってのにこんな寂しい到着して。
   政治的パフォーマンスの一つも組まれてないの?」

当麻「おい美琴、ストレートすぎるだろ…………」

イン「そういう予定も、最初はもちろんあったけど」

ステ「僕らはそういう気疲れするのはゴメンなんだよ」フー

美琴「わがままねぇ。まあ、トップってそんなものかしらね」

ステ「会談当日はカメラが入って晒し物にされるらしい。それだけで十分さ」



イン「そう言えば、まことは連れてきてないの?」キョロキョロ

美琴「この学区は立ち入りに厳重な審査がいるからね。
   いくら当麻でもそうそう簡単に子供用のパスなんて取れないの」

ステ「じゃあ、誰かに預けてきたのか」

当麻「マンションのお隣さんにな。あそこなら友達もいるし安心だ」

イン「りこうのお家?」

当麻「ああそっか、お前ら友達だったのか」

ステ(そしてそれは、僕の悪夢の始まりでもあるわけだ)トオイメ



当麻「んじゃ、そろそろ行くか。車回してくるから、玄関口で待ってろ」

イン「大丈夫? とうまの運転なの?」

当麻「どういう意味だコラ!」

ステ「すまないが僕らを巻き込まないでくれるかな。
   できれば車は君一人で走らせて、僕らは公共の交通機関を……」

当麻「なにその事故る前提のリスク分散!?
   今日だってここまでちゃーんと上条さんは運転してきたんですよ!?」

美琴「途中で壊れた踏切に立ち往生した上、三回ぐらい追突されかけたけどね」

当麻「…………」



イン「…………みこと、辛かったですわね」ナデナデ

美琴「ううん、大丈夫。もう慣れたから……」ナデラレナデラレ フニャー

ステ「君は自宅の鍵さえくれればもう用済みだよ、じゃあな」バイバイ



当麻「…………不幸だ」ズーン


ステイン((元祖は味わいが深いなぁ))



電車内


ガタンゴトン ガタンゴトン


イン「大変なことになっちゃったけど、みことのお料理をいつでも食べられるのは嬉しいんだよ!」

ステ「へえ、それほどの絶品なのかい。僕も楽しみだな」

イン「なんて言ったらいいのかな……柔らかくて、ふわふわしてるんだよ。みことの手料理」

美琴「ほ、褒めたってデザート増やしたりしないわよ! 
   だいたいアンタら、毎日舞夏に食事作ってもらってるんでしょ?
   あれに較べれば私のなんてたかが知れて……」

イン「どっちにしろ、愛情がこもってるから美味しいんだよ、二人の料理は」ニコ

美琴「……す、好きに言ってなさい!!」プイ



イン「みことは相変わらずのツンデレさんだねー。
   とうまとくっついて本人にだけはデレデレになったけど、基本がそのままかも」ニヤニヤ

ステ「四六時中見せつけられたら、たまったもんじゃないね」ニヤニヤ

美琴「……アンタらに言われたくないっての」ボソ

ステイン「「へ?」」



美琴「ああそれから、一つ言っておくわよインデックス?」

イン「なーに?」

美琴「いくらなんでもアンタに無制限に食わせるだけの蓄えは用意してないからね。
   私の目がある以上、ある程度食事制限させてもらうわよ」

イン「」

ステ「それはありがたい」

イン「!?」



イン「すすすステイル!? わ、私をポイ捨てするの!?」

ステ「人聞きの悪すぎる言葉をわざわざ選択するんじゃない! 
   だいたい貴女の暴食が、土御門の策略に論理的な『言い訳』を与えてるんだよ!!」

イン「じゃ、じゃあステイルは、今回の事は全部私が悪いと思ってるの……?」ウル

ステ「…………!! そ、そうは言ってないだろう! 
   ただ、常識的な範囲に食費をおさめるのは」アセアセ

イン「すているからも一緒にみことにお願いして? …………ダメ?」ウワメヅカイ

ステ「…………」メヲソラス


美琴(計算なのかしらね、アレ)


イン「…………」ゴク

ステ「…………」ニコ

イン「!」パァ



ステ「……ダメだ」ニッコリ

イン「」/^o^\

ステ「そんな顔で見ても…………なんだその顔!?」

美琴(ブリティッシュジョーク……じゃなさそうね。っていうか漫才?)

イン「ステイルのけちー」/^o^\

ステ「その顔? をいったん止めろ!」

イン「えー」/^o^\三三三/^o^\

ステ&美琴「「気に入ったんかい!!」」



イン「ブーブー。……ステイル、最近ちょっと厳しいよ」

ステ「貴女が最大主教になってから甘やかした覚えは無い」

美琴「その前ならあったんかい」

イン「なんで、すている…………?」

ステ「ん、その…………言うなれば、だね…………」

美琴「聞けよ」

ステ「どこぞのクワガタではないが……あ、愛故のムチ、だとでも思ってくれ」



イン「……う、うん」カァ

ステ「…………」ポリポリ



美琴(私と当麻も、傍から見たらああなのかな…………
   いや、それはそれで……………………キャー!)モワモワ



ステイン「「…………」」ドンビキ



午後七時半 上条家前


当麻「おっ、ちゃんと来れたか。真理(まこと)、ご挨拶しろ」

真理「んー? はいめ、まして?」キャッキャッ

ステ「はじめまして。……なんだ上条当麻、君こそ生きて帰ったのか。
   しかも僕らより早くとは運の良いことだね」ハッ

イン「はじめましてですわ、まことー。先に着いたのに何で外で待ってるの?」ハテ

当麻「あの学区はスピード制限緩いから、基本は車のが速いんだよクソ野郎。
   ってゆーか、お前らが俺の鍵持ってったからだろうが!
   だいたい美琴も鍵持ってんだから俺の取り上げる必要ねーし!!」

美琴「ただいま真理ちゃーん! ねー当麻、浜面さんに挨拶は?」

当麻「嫁さんにまでスルー!? ああもういいよ、慣れましたよ……
   浜面家も飯時だから、お邪魔になっちゃうだろ。
   真理返してもらう時に一応お礼したけど、お前は明日でいいんじゃねえかな」


真理「ままー、まんまー」

美琴「そうね、じゃあ二人とも上がって。すぐにご飯にするから」

ステ「申し訳ないね、美琴」

イン「なによりお待ちかねだったんだよ!」


当麻「ああ、悪い。ちょっと待ってくれ」ゴソゴソ

イン「どうしたの、とうま?」

当麻「んっと、どこにしまったっけな…………あったあった、コレだ」ヒョイ

ステ「…………小袋? なんだそれは?」

美琴「ああ、土御門さんから届いた奴じゃない」

ステイン(…………またか…………)



当麻「実はな、土御門から『二人を家に上げる段になったらこの嚢を開けよ』って指示されてんだ」

ステ「諸葛孔明かアイツは……」

イン「よく孔明の罠に嵌まってるステイルが言うと重みがあるんだよ」

ステ「やかましい! と言うかなんだかんだで貴様もヤツの片棒を担いでるぞオイ!!」

当麻「まあまあ気にすんなって。よっと」シュルシュル

美琴「短いけど文が入ってるわね…………なになに」



元春『トップニュースを無かったことにしてやったとして、
   それで終わる土御門様だと思うのかにゃー?』

当麻「なんだこりゃ」

美琴「意味わかんないわね」

イン「トップ…………ニュース……」ハッ



ステ「…………上がらせてもらうぞっ!! 他にも届いてる物があるな!?」ガチャガチャ

美琴「……はっはーん、成程。どうぞお上がり下さいー」ニヤニヤ

当麻「?」

イン「ま、待ってすている! 私も……」


バタンッ


ステ「」

イン「」


美琴「なかなか良く撮れてるわよねー『ソレ』」ニヤニヤ

当麻「なんだ、『ソレ』の話だったのか」



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