禁書「先ずは所属組織を選ぶんだよ」1.エゥーゴ2.ティターンズ>>177
>>1771
次に始める話を決めるんだよ。これは、今まで進めた話だけスキップ出来るんだよ。ただし!スキップした話は史実通りに進んでしまうから注意するんだよ!1話 黒いガンダム2話 旅立ち3話 カプセルの中4話 エマの脱走5話 父と子と…>>180
>>1805
エゥーゴ編あらすじ主人公?インデックスはエゥーゴに参加し、サイド7のグリーンノアで試験稼動中のガンダムMk-Ⅱを脱出する。しかし、その事でカミーユの母ヒルダをを死なせてうまう事となる。これ以上の悲劇を回避する為、エゥーゴがガンダムMk-Ⅱを全てティターンズに返す事にした。だが、ティターンズのやり方に疑問を抱くエマ・シーンの裏切りによりカミーユとガンダムMk-Ⅱは再びエゥーゴの元へ戻る事となった。そして…1.この話の最初の選択肢までスキップするんだよ!2.この話を始めから進めるんだよ>>184
>>184
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選択肢前の状況リック・ディアスを奪ったフランクリンを追うエゥーゴ勢。カミーユも例外では無く、父を追う為に解体中のMk-Ⅱで出撃する。その時インデックスは…-アーガマ MSハンガー-禁書「カミーユは?」アストナージ「行っちまったよ」禁書「一歩遅かったんだよ…」禁書「………」選択肢を選ぶんだよ1.カミーユの後を追うんだよ2.面倒だから止めとくんだよ…>>188
>>188
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禁書「面倒だから止めるんだよ」レコア「………」アストナージ「………」禁書「な、なんなんだよ!」レコア「別に。インデックスって、案外冷たいのねって思っただけ」禁書「酷いんだよ!禁書「こうなったら!」選択肢を選ぶんだよ1.カミーユを追えばいいんでしょ!2.ムカつくからティターンズに寝返るんだよ!3.もうエゥーゴは辞めるんだよ!>>193
>>193
禁書「分かったよ!行けばいいんでょ!行けば!」ダムダムレコア「始めからそう言えばいいのよ」禁書「で、モビルスーツは?」アストナージ「今、ハンガーにあるのはだな…」選択肢を選ぶんだよ1.ガンダムMk-Ⅱ2リック・ディアス3.ジムⅡ4.プチモビ5.MSに乗らずにノーマルスーツで出る>>198
>>198
禁書「Mk-Ⅱで出るんだよ!」タッアストナージ「Mk-Ⅱが出るぞ!」-アーガマ 右舷カタパルト-禁書「やっぱり動かすのはガンダムに限るんだよ!」アストナージ『ライフル持ったか?』禁書「うん」レコア『シールドは?』禁書「持ったよ」ヘンケン『予備のエネルギーパックは装備したか?』禁書「シールドに2つ装備したんだよ」アストナージ『よーし、準備万端だな。くれぐれも無茶はするなよ!』禁書「分かったんだよ!インデックス、ガンダムMk-Ⅱいきまーすなんだよ!」ドシューン-アーガマ MSハンガー-アストナージ「あっ…」レコア「どうしたの?」アストナージ「バズーカ持たすの忘れた…」レコア「大丈夫でしょ、バズーカくらい」-アーガマ付近-禁書「カミーユは何処かな…」選択肢を選ぶんだよ1.このまま真っ直ぐ進むんだよ!2.右周りから進むんだよ!3.左周りから進むんだよ!>>201
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今は人いないし直後安価でいいんじゃね?安価なら1
じゃあ、採用するんだよ!禁書「真っ直ぐ進んだらカミーユに会える気がする…」ドシューン-戦闘宙域-カミーユ「親父…いるんだな?神様がいるって信じたくなったよ、大尉!」禁書「カミーユ!」カミーユ「インデックス!」フランクリン「またMk-Ⅱか?…ふん、カミーユ、お前も人の事が言えんな!」カミーユ「なに!?」フランクリン「戦場に女を連れて来る所だ」カミーユ「なにをっ!?」禁書「親子喧嘩は止めるんだよ!」フランクリン「他人が親子の問題に口だししないで貰おうか!」禁書「うっ…」カミーユ「そんな言い方ないだろ!自分は愛人、持ってるクセに、今更父親面して!卑怯なんだよ!」ジャキ禁書「カミーユ!」選択肢を選ぶんだよ1.フランクリンを撃つんだよ!2.最後まで説得すんだよ!3.説得は諦めて他の戦場に行くんだよ!>>202
>>202
禁書「止めるんだよ!親子で殺し合いなんてダメなんだよ!」バッカミーユ「インデックス…」フランクリン「貴様のような小娘が!分かった風な口を利くなぁぁぁぁぁ!!」ジャキ禁書「え……」カミーユ「インデックス!」ドシュフランクリン「グッ!?」ドガッカミーユ「父さん、もう止めよう」フランクリン「今更、止められん!」禁書「まだ間に合うんだよ!研究ならエゥーゴでだって出来るんだよ!」フランクリン「ッ…」禁書「お父さんはカミーユの残された肉親なんだよ!だから!」フランクリン「…私は!!」カミーユ「父さん」フランクリン「私は…」禁書「………」ピピピ禁書「攻撃!?」ドシューンフランクリン「…ッ」禁書「……クッ」シュゥゥゥ御坂「チッ…」カミーユ「父さん、大丈夫!」フランクリン「ああ、あの子がシールドで防いでくれなければ死んでいた…」禁書「カミーユ…」カミーユ「ああ」クワトロ「カミーユにインデックス!それに、ビダン博士か?」禁書「大尉、カミーユのお父さんを安全な所に」クワトロ「なに?」カミーユ「父さんなら大丈夫です。だから!」クワトロ「信じていいのですね?」フランクリン「私はあの子に命を救われた。二言は無い」クワトロ「了解した。私はビダン博士とアーガマに帰還する。すぐ来るからそれまで持ちこたえろよ!」ドシューン御坂「邪魔が入ったわね。でも…次は逃がさない!」ゴォォォォカミーユ「なんだ、このハイザックのパイロットのプレッシャー!」禁書「凄い威圧感…でも、何か懐かしいような…」禁書「一筋縄ではいかないんだよ」選択肢を選ぶんだよ1.私が先手を打つんだよ!2.カミーユに戦いは任せるんだよ!3.カミーユを捨てて逃げるんだよ!>>205
>>205
禁書「カミーユ、私の援護をお願いするんだよ!」カミーユ「分かった。このMk-Ⅱは片腕が無いからな」御坂「先ずは片腕のMk-Ⅱから始末しようかしらね」バキューンカミーユ「クッ…こっち狙いか!」禁書「カミーユはやらせないんだよ!」バキューン バキューン御坂「エゥーゴが仲良くやってんじゃないわよ!」ババババッ禁書「ッ」ガガガガン御坂「アンタから死にたいのね!なら、殺してあげる!」バキューン禁書「そう簡単にやられる訳には行かないんだよーー!」バキューン バキューンカミーユ「インデックス、援護する」バキューン バキューン御坂「チッ、馴れ合いしちゃって!エゥーゴのクセに!」スッカミーユ「早い!」禁書「このパイロット、今まで戦って来た相手とはケタ違いなんだよ!」御坂「そうか…あのMk-Ⅱを庇ってるのね?だったら!」ドシューン禁書「え?」カミーユ「来た!」バキューン バキューン御坂「」スッカミーユ「当たれ!」バキューン カチッカミーユ「弾切れ!?」カチッ カチッ御坂「先ずは一機ぃぃぃ!!」ズッカミーユ「ッ!」スッ御坂「避けた!!あのタイミングで!?」カミーユ「今のは危なかった。でも、武器が…」禁書「カミーユ、今助けるんだよ!」選択肢を選ぶんだよ1.カミーユに気を取られているうちに攻撃2.ライフル切れしているカミーユにEパックを渡す3.その場からライフルを乱射4.やっぱり逃げる>>211
>>2112
禁書「ライフル切れしたカミーユにEパックを渡さないと!」禁書「カミーユ!これを使うんだよ!」御坂「なに!?」カミーユ「ライフルのパック?」御坂「させるかぁぁぁぁ!!」カミーユ「インデックス危ない!」禁書「えっ?」御坂「隙だらけなのよぉぉぉ!!」グサッ禁書「がはっ…」カミーユ「インデックス!脱出しろ!」禁書「無理、なんだよ…カミーユ……逃げるんだよ…お、お父さんと…仲良…」ズガーンカミーユ「インデックスーー!!」御坂「エゥーゴの分際で仲間を助けるからよ。次は…アンタよ!」インデックスはカミーユにエネルギーパックを渡す為に危険を承知で援護に向かった。しかし、その隙を付かれ、御坂美琴にサーベルの一撃を受けてしまう。インデックスはカミーユの身を案じながらこの宇宙へと散った…1.前の選択肢からやり直すんだよ2.話の冒頭からやり直すんだよ3.最初からやり直すんだよ>>215
>>215
選択肢を選ぶんだよ1.カミーユに気を取られているうちに攻撃2.ライフル切れしているカミーユにEパックを渡す3.その場からライフルを乱射4.やっぱり逃げる>>218
>>2184
禁書「やっぱり逃げるんだよ~」ドシューンカミーユ「え!?インデックスー!」御坂「アハハッ、味方を見捨てて逃げるなんて最高ね!さいっこうのクズね!」御坂「逃げられると思うな!このカスがぁぁぁぁぁ」バキューン禁書「うごぉぉぉ!!ブースターが…」ドガッ御坂「敵前逃亡たぁ、良い度胸してるじゃない!」ズバッ ズバッ禁書「うわぁぁぁ!」御坂「アハッ!ダルマね。後は、コックピットぶち抜くだけで終・わ・り♪」禁書「カ、カミーユ助けてよ…」カミーユ「………」御坂「ザマぁ無いわね!アンタ見たいな奴がいるから、アイツは!」グサッ禁書「死にたくないんだよーー!!」ズガーン御坂「さてと、後はアイツを始末したらおしまいね…」インデックスは味方を見捨てて逃げ出した。その余りにも身勝手で軽率な行動は御坂美琴の怒りに触れ、インデックスは無惨にも切り刻まれてしまったのだった…1.前の選択肢からやり直すんだよ2.話の冒頭からやり直すんだよ3.最初からやり直すんだよ>>221
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