PIC18F14K50 ・・・ロボット製作に使えるのか?
プログラムのしかた
開発環境 MPLAB IDE をダウンロード、インスコ
PIC18F14K50用Cコンパイラ C18 をDL・インスコ
Microchip Solutions v2010-10-19 をDL・インスコ
MPLAB IDE起動、プロジェクトを作りC18を選択。
プログラムをコンパイルすると .hexファイルが出来上がる。
.hexをpickit3に入れる
pickit3とPIC18F14K50のボードをつなぎ、.hexを入れる
秋月電子 製
◆PIC18F14K50使用USB対応超小型マイコンボード 800円 ・・・・・おすすめ!!!
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05499/
◆概要
USBとICSP書き込みの手軽さを両立した、
超小型切手サイズPIC18F14K50マイコンボード
◆特徴
ICSP直結方式の簡単プログラミング
面倒なワイヤリングは必要ありません、
PICkitをさすだけで簡単にプログラムの書き込みができます。
書き直しがすぐできますので思い切ったプログラミングにチャレンジできます。
mybd_2008製
◆USB内蔵PICマイコンボード(PIC18F14K50) 900円
http://mybd.sitemix.jp/
http://blogs.yahoo.co.jp/mybd_2008/314332.html
◆特徴
1 Microchip(マイクロチップ)社のUSB内蔵マイコンでは廉価版にあたるPIC18F14K50を搭載したオリジナルの超小型マイコンボードです。試作や電子工作にご利用ください。
2 このマイコンボードは、USBケーブルで接続することによって、パソコンから 簡単に制御することができます。
3 ICSP用の端子を基板に出していますので、PicKit2、Pickit3、ICD2、ICD3などと容易に接続できます。
4 USBコネクタ(Mini-B)や電源安定化のためのパスコンも実装済です。
5 基板上のパタンを半田ブリッジすることにより、USBパワー(5V)を電源として使用できます。外部電源も使用可能です。簡単な外付け回路でUSBパワーと外部電源の切り替えも可能です。
◆仕様
1 PICマイコン: PIC18F14K50-I/SO 20ピンSSOP
。プログラムメモリ(Flash): 16 Kbytes
。データメモリ(SRAM) :768 bytes USBインタフェース用 256bytes RAM含む
(EEPROM): 256 bytes
。I/O 17 MCLR端子は入力専用
。10ビットAD :11
。アナログコンパレータ :2
。ECCP(PWM) :1
。MSSP(SPI) :Y
(IIC) :Y
。EUSART :1
。8ビットタイマ :1
。16ビットタイマ :3
。USBモジュール 1 USB 2.0準拠
PICマイコンの詳細仕様は、Microchip社のホームページで、最新版をご覧ください。
2 水晶振動子 12MHz(±50ppm) 実装済み (PICマイコン内部のPLLで48MHzに逞倍して使用)
3 USB Mini-Bコネクタ実装済み
4 基板 基板サイズ 21.3mmx18.8mm 厚さ0.8mm
.hex書き込みに、PicKit3が必要。
。
最終更新:2012年08月18日 16:33