藩国放送90609002

 #以下、EV145の政策となります。

 国民の皆さんへのお知らせです。

□藩国の復興作業等についてのお知らせ


■概要(ここだけ読めば基本的にOK)■

・玄霧藩国は、聯合各国や大統領府、共和国の友邦、その他大勢の援助を頂き、復興に取り掛かることが出来ました。
・また、砂漠化によって破壊されたインフラ等の復興と同時に、補償制度の確立なども同時に進めてゆきます。
・騒がしくなると共に皆様を不安にさせてしまうことも出るかもしれませんが、結果一つずつをよく見て、
受け入れられるものから受け入れていただければ幸いです。

■本文■


○藩国の復興について
 玄霧藩国は今、国としての態をなしておりません。
 不幸なすれ違いから始まった内乱に加え、度重なる事件の発生が、共和国全土だけでなく、
玄霧藩国の国民の皆様全てに恐怖を与え、苦難を与え、そして私達とあなた方との距離を生みました。
 結果、皆様の苦しみを私達は取り除く事はできず、国は荒廃し、社会基盤は失われたままです。
 本当に、申し訳のない事であり、私達は心より謝罪させて頂くと共に、これらの復興に再度当たらせて頂きます。

 国土の荒廃には各工程ありますが、砂の除去、土壌の回復、インフラの整備、住宅地の再建など、
恥ずかしながら玄霧藩国一国では不可能な段階まで、ダメージは蓄積しています。
 よって、聨合国や民間企業にこの修復・復旧を依頼し、公的資金投入により、まず国土の整備を行なうこととなります。
#A&S社様他の援助をいただいて、ライフラインおよび仮設住宅を建設します。

○復興作業について
 今回の復興作業には、大統領府より援助金等の支援が行なわれています。
 また、A&S社様、NGO団体・FROG様等の支援にて、国のインフラ・ライフラインの再構築を行います。
 この作業にて、皆様の衣食住を確保するようにし、同時に砂に覆われた土壌の回復や、施設の復旧を行い、職の確保を進めます。
 なお、NGO団体の皆様が進める出産・教育支援の一環である児童館の建設なども復興計画に織り込んで作業が行われます。

 復興作業中は、ゴロネコ藩国様のご協力で治安維持が行われます。
 皆様に危険のないように警邏等を行いますので、御協力をお願いします。

○補償制度などについて
 内乱や治安悪化による騒動でご家族を亡くされた方も多数出ていることでしょう。
 藩国政府は改めて、これに深く哀悼の意を表すると共に、遺された遺族の方に生活補償を行い、
新しい生活を助ける力となれるよう、制度の確立をいたします。
 財源には大統領府からの支援金を充て、スタッフには聨合国各国からの派遣人員にご協力頂くことを想定しており、
派遣人員の管理と財務管理を大吏族の睦月氏に、政府窓口となる藩国代表としてアポロ氏に、皆様の対応に当たっていただくことになります。
 補償を受けられる対象となる方は、内乱でご家族を亡くされた方、内乱で職を失われた方、砂漠化で職を失われた方などです。
 特に、国と国民の皆さんとの不幸なすれ違いの際に併発した国内連続爆破事件による被害者のご遺族の皆様には、手厚い補償をご用意しています。
 詳しい情報はNGOから配布される広告に記載されており、また藩国へのお問い合わせも対応しておりますので、
よろしければご一報ください。

 また、第三者機関(NGOや民間企業)による皆様への支援というありがたい申し出があったため、藩国はこれを受諾。
 危険性の調査が済み次第、皆様への支援を行なって頂く形となります。
 さしあたり、NGO機関であるFROGからの食糧支援(炊き出し)が行なわれますので、どうぞご利用ください。
 その他就労支援や復興時の住宅建設など、国外から、皆様を支援したいという声が届いており、藩国はこれを受け入れていく方針です。

○自然回復について
 国土の回復の中核として、土壌回復に伴う緑地化の推進があります。
 藩国からはこれに特に力を入れることを考えておりますが、急激な緑地化による危険の発生なども鑑み、
土壌回復以降は通常の植林による地道な回復に方針を戻すこととなりました。

○最後に
 今回は大統領府他、沢山の国・組織から協力を得ております。
 大統領府からは支援金を、A&S社様からは施設建設等に多大な援助を、NGO組織の皆様には炊き出しなどの支援を。
 カマキリ種族の皆様は人がいなくなった時の国の維持を。勿論、国民の皆様にもこのような状況に耐え続けていただいております。
 此処には書ききれなかった方々の協力もあります。
 玄霧藩国は、それら全ての協力に関して感謝の意を述べるとともに、自国の復旧が最優先事項となりますが、
可能な限りでの支援・協力を約束させて頂きたいと思います。

 その上でまず、聨合国であるFEGの是空藩王から、
「舞踏体から生身に戻る人がでることを考慮し、常備薬の不足が考えられる」
 との、薬品の援助などの打診が来ております。
 当然、目先である自国を最優先として活動させていただきますが、消毒薬や簡易な薬品等で支援物資として送れるものは、
可能な限りで協力してゆこうと思っております。
 その際、私たちだけでは人手が足りないことが容易に予想できます。
 心苦しい限りですが、よろしければお手をお貸しいただければ幸いです。

 過去の悲しみも今の苦しみも、事実だけが全てです。
 しかしそれは、同じように、ここから先に起こる事全てについても言えるはずです。
 皆様の苦しみを取り除き、国を作り直すという結果を、ご覧いただける様努力してまいります。

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玄霧藩国藩王 玄霧弦耶
同摂政 雅戌