226 ブルキナファソ

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*ブルキナファソ *Burkina Faso ---- *1 基本情報 ---- **1.1 地理・経済情勢 -人口 1,580万人(2009年、UNFPA)※1 -首都ワガドゥグー(Ouagadougou)※1 -GNI72.8億米ドル(2008年 世銀)※1 -一人あたりGNI480米ドル(2008年 世銀)※1 -経済成長率 4.5%(2008年 世銀)※1 -成人識字率(1999~2007年、15歳以上の割合):28.7% ※2 -総就学率(2007年):32.8% ※2 (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) **1.2 年表 |年台|出来事|備考| |1950年台| | | (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) ---- *2 水資源と水利用 ---- **2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) 年平均降水量 748mm/年 ※4 一人あたり水資源賦存量 871m3/年/人 ※4 一人あたり水使用量 63.2m3/年/人 ※4 **2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) 用途別水利用 農業86%、工業0.75%、家庭用13%  ※4 **2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) ---- *3 水に関する住民意識 ---- **3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) **3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) **3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) ---- *4 水関連の政策・法規制・基準 ---- **4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) **4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) **4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) ---- *5 上下水道事業の実施状況 ---- **5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) 改善された水供給へのアクセス率(2006年) 72%(都市:97%、村落:66%)※3 改善された衛生施設へのアクセス率(2006年) 13%(都市:41%、村落:6%)※3 **5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) ---- *6 上下水道への援助・民営化 ---- **6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) **6.2 その他の援助 (外国からの援助等) **6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) ---- *7 水技術 ---- (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) ---- *出典 ---- ※1)外務省ホームページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/burkina/data.html ※2)Human Development Report 2009 ※3)Progress On Drinking Water and Sanitation Special Focus on Sanitation, UNICEF and World Health Organization, 2008 ※4) FAO AQUASTAT Database
*ブルキナファソ *Burkina Faso ---- *1 基本情報 ---- **1.1 地理・経済情勢 -人口 1,580万人(2009年、UNFPA)※1 -首都ワガドゥグー(Ouagadougou)※1 -GNI72.8億米ドル(2008年 世銀)※1 -一人あたりGNI480米ドル(2008年 世銀)※1 -経済成長率 4.5%(2008年 世銀)※1 -成人識字率(1999~2007年、15歳以上の割合):28.7% ※2 -総就学率(2007年):32.8% ※2 (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) **1.2 年表 |年台|出来事|備考| |1950年台| | | (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) ---- *2 水資源と水利用 ---- **2.1 水資源 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) 年平均降水量 748mm/年 ※4 一人あたり水資源賦存量 871m3/年/人 ※4 一人あたり水使用量 63.2m3/年/人 ※4 **2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) 用途別水利用 農業86%、工業0.75%、家庭用13%  ※4 **2.3 家庭用水需要 (水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等) ---- *3 水に関する住民意識 ---- **3.1 徴収率 (水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等) **3.2 料金体系 (平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等) **3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) ---- *4 水関連の政策・法規制・基準 ---- **4.1 政策と計画(policy and plan) (国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等) **4.2 法規制 (上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準) **4.3 水行政機関 (法規制を執行する機関) 水道統括官庁 -国立水協会(Office National de l'Eau et de l'Assainissement: ONEA) 公共の水道事業体はONEA※5 ---- *5 上下水道事業の実施状況 ---- **5.1 上下水道の普及状況 (上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等) 改善された水供給へのアクセス率(2006年) 72%(都市:97%、村落:66%)※3 改善された衛生施設へのアクセス率(2006年) 13%(都市:41%、村落:6%)※3 首都ワガドゥークー市の水道整備は年間3%の割合で整備されてきているが、人口増加は年間約4%あるので水道整備が十分でない環境にある。現在、首都の水道普及率は約70%で、国全体での水道普及率は村落部では約40%、都市部で約78%である。※5 **5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) ---- *6 上下水道への援助・民営化 ---- **6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) **6.2 その他の援助 (外国からの援助等) **6.3 民営化 (民営化、公民連携の進行状況) 2000年までは水道事業に対して民間企業の参入はなかったが、2001年6月にZigaダムプロジェクトで5年間の民間委託をVeoliaと取り交わしている。更に、2002年に仏デグラモン社と浄水場の建設と導送配水管の布設工事を委託。これらの民間委託の結果、2005年5月に国内の上下水道事業の民間参入に踏み切り、同年にデンマークとパイロット開発プログラム(PADSEA)の委託契約を交わしてきている。現在、国内の36都市の水道整備に係わっている。※5 ---- *7 水技術 ---- (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) ---- *出典 ---- ※1)外務省ホームページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/burkina/data.html ※2)Human Development Report 2009 ※3)Progress On Drinking Water and Sanitation Special Focus on Sanitation, UNICEF and World Health Organization, 2008 ※4) FAO AQUASTAT Database ※5) 水道年鑑 世界の水道事情

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