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*ホンジュラス共和国
*Republic of Honduras
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*1 基本情報
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**1.1 地理・経済情勢
-人口:746万人(2009、世銀)※1
-首都:テグシガルパ
-GDP:146億ドル(2009、名目、世銀)※1
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)
**1.2 年表
|年台|出来事|備考|
|1502年|コロンブス「発見」|※1|
|1539年|グアテマラ総督領編入 |※1|
|1821年|独立 |※1|
|1823年|中米諸州連合結成|※1|
|1838年|中米諸州連合より分離独立|※1|
(当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述)
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*2 水資源と水利用
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**2.1 水資源
(水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等)
・国土の大半が熱帯気候で、雨季は5~7月と9~10月(年降水量1,650mm)。※2
**2.2 水利用
(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)
**2.3 家庭用水需要
(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)
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*3 水に関する住民意識
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**3.1 徴収率
(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)
**3.2 料金体系
(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)
**3.3 水に対する不満・クレーム
(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)
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*4 水関連の政策・法規制・基準
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**4.1 政策と計画(policy and plan)
(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)
**4.2 法規制
(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)
**4.3 水行政機関
(法規制を執行する機関)
水道統括官庁:健康省(Ministry of Health)
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*5 上下水道事業の実施状況
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**5.1 上下水道の普及状況
(上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等)
・首都テグシガルパ市は、国内で最大の都市で政治・経済の中心であるにもかかわらず、市街地・周辺部ともに起伏が多い地形であることから水道整備に困難を極めている。※2
・雨季でも半分以上の地区で給水時間が8時間以下であり、24時間給水されている地区は10%に満たない。乾季には約94%の地区で給水時間が8時間以下となる。そのため市民は雨水を貯めて生活用水にしている。※2
・1人1日給水量 約300~400リットル/人/d ※2
・下水道普及率 約36%(都市部:66% 農村部:l1%)※2
**5.2 その他パフォーマンス
(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)
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*6 上下水道への援助・民営化
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**6.1 国内援助
(中央政府から地方事業への援助等)
**6.2 その他の援助
(外国からの援助等)
・ホンジュラス政府は日本からの無償資金協力(約19.28億円)で2007~08年度に浄水場の改良・拡張工事、漏水防止のための配水管網整備を行った。※2
**6.3 民営化
(民営化、公民連携の進行状況)
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*7 水技術
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(どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等)
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*出典
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※1)
※2)
※3)
*ホンジュラス共和国
*Republic of Honduras
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*1 基本情報
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**1.1 地理・経済情勢
-人口:746万人(2009、世銀)※1
-首都:テグシガルパ
-GDP:146億ドル(2009、名目、世銀)※1
(その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記)
**1.2 年表
|年台|出来事|備考|
|1502年|コロンブス「発見」|※1|
|1539年|グアテマラ総督領編入 |※1|
|1821年|独立 |※1|
|1823年|中米諸州連合結成|※1|
|1838年|中米諸州連合より分離独立|※1|
(当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述)
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*2 水資源と水利用
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**2.1 水資源
(水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等)
・国土の大半が熱帯気候で、雨季は5~7月と9~10月(年降水量1,650mm)。※2
**2.2 水利用
(農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等)
**2.3 家庭用水需要
(水道の一人一日使用水量やその範囲、都市村落給水の間での違い、等)
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*3 水に関する住民意識
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**3.1 徴収率
(水道料金の徴収率、あるいは水供給に対してお金を払う気持ちや文化があるかどうか、等)
**3.2 料金体系
(平均的な水量あたり料金、料金の決め方、等)
**3.3 水に対する不満・クレーム
(平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等)
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*4 水関連の政策・法規制・基準
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**4.1 政策と計画(policy and plan)
(国の開発計画、水セクターのマスタープラン、等)
**4.2 法規制
(上水下水などの水関連の個別法、基準のうち環境基準や水質基準)
**4.3 水行政機関
(法規制を執行する機関)
水道統括官庁:健康省(Ministry of Health)
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*5 上下水道事業の実施状況
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**5.1 上下水道の普及状況
(上下事業の数、当該国における分布状況、普及率、安全な水アクセス率、等)
・首都テグシガルパ市は、国内で最大の都市で政治・経済の中心であるにもかかわらず、市街地・周辺部ともに起伏が多い地形であることから水道整備に困難を極めている。※2
・雨季でも半分以上の地区で給水時間が8時間以下であり、24時間給水されている地区は10%に満たない。乾季には約94%の地区で給水時間が8時間以下となる。そのため市民は雨水を貯めて生活用水にしている。※2
・1人1日給水量 約300~400リットル/人/d ※2
・下水道普及率 約36%(都市部:66% 農村部:l1%)※2
**5.2 その他パフォーマンス
(漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字)
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*6 上下水道への援助・民営化
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**6.1 国内援助
(中央政府から地方事業への援助等)
**6.2 その他の援助
(外国からの援助等)
・ホンジュラス政府は日本からの無償資金協力(約19.28億円)で2007~08年度に浄水場の改良・拡張工事、漏水防止のための配水管網整備を行った。※2
**6.3 民営化
(民営化、公民連携の進行状況)
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*7 水技術
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(どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等)
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*出典
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※1)外務省HP
※2)水道年鑑